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阿久根地域づくり事業協同組合
地域の人
本人確認済み
「事業者の人手不足の解決」と「地方の暮らしに興味がある人の移住」「市外に転出した人が安心して帰ってこれる環境づくり」を目指します。
https://note.com/akunejinzai
2025年1月1日より「特定地域づくり事業協同組合制度」を活用し設立されました。アクネローカルサークル(阿久根地域づくり事業協同組合)は「事業者の人手不足の解決」と「地方の暮らしに興味がある人の移住」「市外に転出した人が安心して帰ってこれる環境づくり」を目指します。
https://akunelocal.com/3
総務省の新しい制度である特定地域づくり事業協同組合(以下:トクチ)を活用し、2024年10月に設立しました。トクチとは簡単にいうと、地域密着型の人材派遣事業のことです。人材派遣といっても正社員雇用になり、ボーナス・退職金制度など含め、福利厚生もしっかりしています。
特定地域づくり事業(トクチ)とはマルチワーカー(季節ごとの労働需要等に応じて複数の事業者の事業に従事)に係る労働者派遣事業等をいいます。
自分にどのような仕事が合っているのか知りたい。色んな仕事にチャレンジしてみたい。そんな思いの方の要望をかなえられる正社員制度がトクチです。
そして「人手が足りない」「後継者がいない」「求人募集をしても誰も来ない」という声が日本各地で聞かれますが、事業によって繁忙期や人手がほしい時期はさまざまです。年間を通じて常に人手不足というわけではありません。
またU・Iターンした人も「年間を通じた安定した仕事がない」「アルバイトで生活をするのは不安」などといった問題もあります。季節に応じた雇用形態だと暮らしのハードルが高くなってしまうのが現状です。
そこで組合を設立したことにより
・人手がほしい期間に派遣職員に働いてもらうこと
・年間を通した安定した仕事を用意すること
・無期雇用派遣職員=正社員として地域に移住すること
が可能となりました。
●トクチの導入背景
阿久根は漁業や農業といった産業が多く、季節によって繁忙期が違い、人手が足りない時期もあれば人手が余る時期もあります。そこで、とくちのことを知り、阿久根にはマッチするものではないかと組合を立ち上げることにしました。
●阿久根で働くメリット
ここ数年で移住者も増え、まちの中で事業をしている人も多いです。地元の人は外から来る人に対してもフレンドリーなので交友関係も広げやすいですし、悩んだ時に相談しやすい環境が整っていると思います。生活面では24時間営業のスーパーもありますし、こども園もあるので子育ての面でも阿久根は暮らしやすいまちです。
●今後の展望
人口減少していく中でいろんな働き方が提案できるようにならないかと感じていて、その一つがこの制度だと思います。たとえば、フリーランスの人は自分の仕事半分、残り半分は地域の仕事をするといったようになっていくともっと面白くなるとかなと考えています。少しずつカタチにしていって、将来的には阿久根だけに限らず、周辺の地域と連携して働く人を繋ぎ合う体制が整えられたら嬉しいです。