白馬の自然と共にある暮らしの中で、宿泊施設の運営を通じて「暮らすように働く」環境をつくっていきたいと考えています。
現場では清掃や修繕など地道な作業も多いですが、そうした一つひとつの仕事を通じて、人と地域をつなぐ価値を育てていけたらと思っています。

今後は施設数の拡大を予定しており、地域に新たな雇用の選択肢を生み出すことも大きな目標です。
白馬での暮らしに興味がある方、一緒に汗をかきながら地域を支える仕事に挑戦しませんか？

長野県白馬村で、貸別荘や宿を運営する「Real Hakuba」を立ち上げました。
東京での会社勤務を経て、家族とともに白馬へ移住。実家のペンションを引き継いだことをきっかけに、地域で働くことの奥深さと面白さに魅了されました。

現在は宿泊施設の運営・ゲスト対応に加え、空き物件のリノベーションや新しい宿づくり、白馬の自然を活かした体験プログラムの企画など、多彩なプロジェクトに挑戦しています。

自然の中で「暮らし」と「仕事」がゆるやかにつながる日々は、決して楽ではありませんが、その分やりがいと充実感に満ちています。

Real Hakubaでは、地域と共に成長し、新しい価値を生み出していける仲間を募集中です。
白馬での暮らしや仕事に少しでも興味があれば、まずは気軽にお話ししましょう。

・貸別荘やロッジ、民宿の運営業務（清掃、備品補充、簡単な修繕、ゲスト対応など）
・冬期の除雪作業や薪ストーブの薪補充など、体力を使う作業が多くあります
・各施設への移動が必要なため、普通自動車免許は必須です
・英語での簡単な接客ができる方は歓迎ですが、必須ではありません
・地域や暮らしに関する相談もお受けします

Real Hakuba合同会社は、2024年に長野県白馬村で設立された地域密着型の宿泊運営会社です。
貸別荘や小規模宿の運営・管理を中心に、空き物件の再生、地域の雇用創出、観光資源の磨き上げにも取り組んでいます。

白馬の自然や暮らしの魅力を国内外に発信し、訪れる人にも暮らす人にも価値ある場をつくることが私たちの使命です。
代表自身もUターン移住者であり、移住や二拠点生活、観光業への挑戦に関心を持つ方々との新しい出会いを心から楽しみにしています。

白馬は自然が豊かなだけでなく、世界中から人が集まる国際的なリゾート地でもあります。英語が飛び交う環境や、海外ゲストとの交流も日常の一部です。

もちろん、冬の雪かきや地道な作業も多く、楽しいことばかりではありません。でも、自然とともに暮らしながら、人とつながり、地域の仕事をつくっていくことには大きなやりがいがあります。

完璧じゃなくて大丈夫。白馬での暮らしや働き方に少しでも興味があれば、まずは気軽にお話ししましょう。