
白馬で暮らし、世界中のゲストを迎える。歴史あるロッジの次世代支配人を募集!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/09/30「興味ある」が押されました!
2025/09/27長野県白馬村で、歴史あるRingo Lodge Hakuba(旧ペンション林檎の樹)の支配人候補を募集します。冬は世界中からゲストが訪れ、夏は登山や避暑で賑わう国際的な観光地です。ロッジを切り盛りしながら、白馬で暮らす豊かな日常と世界中との交流を楽しめます。
仕事は宿泊予約・チェックインチェックアウト対応、清掃スタッフの管理、簡単な朝食提供、施設のメンテナンス、季節のイベント企画など多岐にわたります。繁忙期は接客中心の毎日ですが、春や秋には時間に余裕があり、白馬ならではのアクティビティを楽しめます。英語の接客経験がある方歓迎。これから学びたい方も実践的に身につきます。
将来的にはロッジ以外の貸別荘運営や新規事業にも参画できるキャリアパスがあります。移住と仕事を両立させ、地域と世界をつなぐおもてなしを創りたい方をお待ちしています。
歴史あるロッジを継ぎ次世代へ挑む
Ringo Lodge Hakubaは、旧ペンション林檎の樹として長年地域やリピーターの方々に愛されてきました。前オーナーが次の世代にバトンを渡し、白馬ならではの魅力をさらに発信していくため、この度支配人候補を募集します。
白馬は近年、国内外からの観光客が増えており、英語対応や多文化のお客様へのおもてなしが求められています。ロッジの運営を通して、地域と世界をつなぐ存在になっていただきたいと考えています。
将来的にはロッジだけでなく、貸別荘運営や新規事業にも挑戦し、宿泊業を基盤にした多角的な展開を計画しています。一緒に白馬の未来を創っていける方をお待ちしています。


自然と人を愛し宿泊業を楽しめる方
人と接することが好きで、おもてなしの心を持ち、宿泊業や飲食業などでの経験を活かしたい方。英語での接客経験がある方は歓迎しますが、ゼロから学びながらチャレンジしたい方もサポートします。季節によって忙しさが変動する環境で柔軟に働ける方、自然豊かな白馬での暮らしを楽しみながら仕事に取り組める方を求めています。 少しでも気になった方は、ぜひお気軽にメッセージください。まずはこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押していただければ、そこから気軽にお話できます!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・宿泊予約管理 ・チェックイン・チェックアウト対応 ・清掃スタッフの手配・管理(必要に応じて自ら清掃) ・朝食の簡単な調理・提供 ・施設のメンテナンス ・季節ごとのイベント企画や集客施策の実施
※業務は一通りありますが、慣れるまではスタッフがサポートします。
・接客や宿泊業、飲食業の経験 ・基本的なPC操作 ・普通自動車運転免許
英語対応ができる方歓迎。未経験でも意欲があればOK。
英語
・月給:30〜35万円 ・業績連動手当あり
雇用形態:正社員(住み込み) 勤務時間:シフト制(1日実働8時間/繁忙期は勤務時間が長くなる場合あり) 冬期(12月〜3月頃)は繁忙期のため、連続勤務や長時間勤務になることがあります。 閑散期(春・秋)には勤務日数や時間を減らし、まとめて休暇取得が可能です。 年間を通じた平均休日は週1〜2日程度(季節により変動)。
四季折々の北アルプスの自然に囲まれ、世界中から訪れるゲストと触れ合える環境で働けます。 ゲストとの交流やホスピタリティを通して、自分自身も成長できる職場です。
住所
連絡先
・社会保険完備 ・寮(ロッジ内個室 )を提供 ・食事提供あり ・スキー場リフト割引あり ・移住支援制度あり ・駐車場あり
Real Hakuba合同会社
このプロジェクトの地域

白馬村
人口 0.81万人

槌屋 卓が紹介する白馬村ってこんなところ!
白馬村は北アルプスの麓に広がる自然豊かな村で、四季ごとに異なる魅力があります。春は新緑と田園風景、夏は登山やサイクリング、秋は紅葉、冬は世界中からスキーヤー・スノーボーダーが訪れる雪景色が広がります。
世界有数のスノーリゾートとして、冬は多国籍なゲストやスタッフでにぎわい、カフェや居酒屋では英語や他国の言葉が飛び交います。一方で、地元の人々は季節ごとの行事や暮らしを大切にし、移住者も多く、初めての人でも自然と輪に入れる温かいコミュニティがあります。
観光地でありながら、暮らしのリズムは自然と共にあります。都会の便利さは少ないかもしれませんが、その代わりに手に入るのは、澄んだ空気、山に沈む夕陽、そして地域に根を下ろす確かなつながりです。
このプロジェクトの作成者
長野県白馬村で、貸別荘や宿を運営する「Real Hakuba」を立ち上げました。 東京での会社勤務を経て、家族とともに白馬へ移住。実家のペンションを引き継いだことをきっかけに、地域で働くことの奥深さと面白さに魅了されました。
現在は宿泊施設の運営・ゲスト対応に加え、空き物件のリノベーションや新しい宿づくり、白馬の自然を活かした体験プログラムの企画など、多彩なプロジェクトに挑戦しています。
自然の中で「暮らし」と「仕事」がゆるやかにつながる日々は、決して楽ではありませんが、その分やりがいと充実感に満ちています。
Real Hakubaでは、地域と共に成長し、新しい価値を生み出していける仲間を募集中です。 白馬での暮らしや仕事に少しでも興味があれば、まずは気軽にお話ししましょう。

















