
【賞与・休暇充実/寮あり】島で唯一「食」と「インフラ」を支える『カフェ×直売所』のお仕事!
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「興味ある」が押されました!
2026/03/06「興味ある」が押されました!
2026/03/06東京から船で24時間。 港で迎えてくれるのは、「おかえり」と笑う島民の顔。 見送りのときは、「いってらっしゃい」と、いつまでも手を振る姿。 ——小笠原諸島は、そんな距離感から始まる島です。
父島は約2,000人、「大きな学校」のような一体感。 母島は人口約400人。挨拶が、そのまま会話の入口になる距離感です。 直売所に来る人も、買い物だけでは帰りません。 「みんな友達みたいに、ひと通り話して帰っていく」——そんな空気があります。
今回、世界自然遺産の小笠原諸島(父島・母島)で、島の食や暮らしを支える仲間を募集します。
どちらも小さな島だけれど、 「旅行で来てみたら、深い青い海に惹かれて、気づいたら移住していた」 そんなふうに、自然な流れで移住に至った人も少なくありません。 多様なルーツを持つ移住者が暮らしているからこそ、外の空気を受け入れやすい ——それも小笠原のコミュニティの特徴だと思います。
ただ、小笠原は住まい探しが難しい島でもあります。 住みたくても住居が見つからず、諦めてしまう人がいる。 そこを、私たちはずっと残念に感じてきました。 だから今回、移住のいちばん最初のハードルである「住まい」と「仕事」をセットにした募集を行います。
【高待遇&やりがい、どちらもあきらめない働き方】
▶︎ 住居(単身寮あり):家賃目安 3万円〜4.6万円(家賃補助あり) 設備:エアコン/扇風機/冷蔵庫/電子レンジ/炊飯器/掃除機/洗濯機 ▶︎ 賞与:業績連動(昨年度は年5.5ヶ月の支給実績 ※年により変動) ▶︎ 長期休暇:年に一度、2〜3週間まとめて取得し、内地や海外へ出かける職員もいます(シフト調整の上) ▶︎ 未経験OK:資格は入社後に取得できます
そして働く場所は、島で唯一、農家さんの農産物が集まり、暮らしのエネルギー(ガス)も支える組織——農協。 島の人たちの「食べる」「暮らす」の根っこを、自分たちの手で動かしている実感があります。
まずはオンラインでお話ししながら、島で働くこと・暮らすことを一緒に考えてみませんか?
島で唯一、島産の農作物が買える直売所
小笠原諸島は東京都でありながら、本土から船で24時間。アクセスの悪さゆえに守られてきた「手つかずの自然」が残る、世界自然遺産の島です。
島で唯一、島産の農作物が買える直売所。小笠原の農協の仕事は、まさに“暮らしの中心”にあります。
売店のレジに立っていると、窓の向こうにイルカが泳ぐ。ガスの検針で家を回れば、住民の「困った」といちばん早く届き、「ありがとう」をもらえる顔の見える関係がある。 ——ここでは、それが日常です。
直売所での出荷や販売・接客、テイクアウトの簡単な調理。加えて、ガスの検針・点検や郵便など、島の生活を支える業務も担います。
「直売所って、島で生産している作物を唯一販売できる場所なんです。観光の人だったり、島民の人、農家さん——みんなが交わる場所だから、明るく元気な人が来てくれたら嬉しいですね」
そう話すのは、父島で直売所とガス業務を横断して担う今林さんです。 「臨機応変に、部署の垣根なくぐるぐる回すのが一番。島の動脈を動かしている実感があります」
■ガスや郵便も。島の暮らしを支える縁の下の力持ち。 父島ではガスの検針・点検、母島では郵便など、暮らしに直結する仕事も担います。母島から船で野菜が届いた日は、ガス担当が港へ駆けつけて直売所への運搬を手伝うこともあります。島にガス会社は私たちだけ。だからこそ、責任もやりがいも大きい仕事です。
■父島|「観光の入口」でもある「カフェ×直売所」 2023年にリニューアルしたばかりなので、まだまだ発展途上です。 「カフェのメニュー構成を変えたり、表示の仕方、ポップの出し方——それひとつで売上が変わるんです。年々売上が上がっていて、『自分のやったことが実を結ぶ』のが、いま一番のモチベーション。今のチームは30歳前後メンバーが3人。皆で知恵を絞って、観光客向けに商品開発したり、島一番のお土産屋さんを目指しています。」(今林)
■母島|島民の毎日を支える“なんでも屋さん”「テイクアウトカフェ×直売所」 直売所に来る島の人は、買い物だけして帰る人がほとんどいません。 「元気?」「最近どう?」とひと通り話してから、ようやくレジが始まる。 今日の海の色、子どもの学校のこと、農家さんの畑の様子。 日常の話題がそのまま“島の情報”であり、暮らしをつくる会話になっています。
農家さんとも毎日のように出荷場でも言葉を交わしながら、 お客さんの「こういうのあったらいいな」という声も拾って、お伝えしていきます。 島の“食”の現場に、手の届く距離で関わっていけるのが、この仕事の面白さです。
母島の直売所がテイクアウトを始めたことで、島の日常が少し変わりました。 ガジュマルの木の下に集まる子どもたちがソフトクリームを楽しみ、仕事終わりのお父さんが自販機のお酒ではなく、生ビールとポテトで乾杯する。 私たちの新しい工夫ひとつが、島民約400人のライフスタイルに直結する。 小さな島だからこそ、自分たちの仕事が暮らしに効いていく実感があります。 詳しくはこちら→ https://smout.jp/plans/26314


“小さな島”だからこそ流れる、島時間
今回の主な募集(まずは“主軸”から。慣れたら広げる)
◾️母島: 直売所×テイクアウトカフェ(島の農家と島民の暮らしをつなぐ) ◾️父島/母島: ガス・郵便など生活を支える業務(適性に応じて)
あなたは、どちらの島がお好きですか? 島の風を感じながらお話ししましょう
◾️◾️“小さな島”だからこそ、暮らしが濃くなる◾️◾️ 「知り合いゼロで来た職員が口を揃えるのは、『最初の一歩が大事』ということ。 家の中に閉じこもるんじゃなく、バレーや釣りのコミュニティ、あるいは飲みの場に自分から飛び込めば、何かしら引っかかる。そうすると一気に暮らしやすくなります。 24時間を、1日より少し長く使える感覚を面白がれる人には、最高の場所です。」
ー“島時間”が、そのまま働き方に入ってくるー
小笠原の暮らしは、「時間の使い方」そのものが違います。 たとえば昼休み。ここでは「昼休みは、一度家に帰ってお風呂」が、ちょっとした定番です。
休憩が120分あるのは、サボるためじゃありません。 「みんな一度家に帰ってご飯を食べるから。夏場は暑いからお風呂に入り直したり、そのまま海に泳ぎに行ったり」——島で働く職員がそう話すように、“暮らし”がそのまま休憩に入り込むんです。
そして仕事が終わったあとも、自然は近い。 「仕事終わり、そのまま船を出して夕日を見に」 「物理的にいろんなものが近いから、仕事が終わって『よし、今から船出して夕日見に行こうぜ』が普通にできるんです」 こんな言葉が、冗談じゃなく現実として出てくるのが小笠原です。
“特別な休日”じゃなくて、平日の終わりに海へ、夕日へ。 小笠原は、観光で見る色と、暮らしの中で見える色がまったく違う島です。 海の近さも、人の近さも、仕事の手触りも。 実際に暮らしてみて、はじめて自分の言葉になります。
父島と母島、どちらが合うかわからなくても大丈夫。 あなたのこれまでの働き方や好きな暮らし方を聞きながら、「どの島が合いそうか」「どんな業務から始めるか」を一緒に考えられます。
まずはオンラインで、気軽にお話ししませんか? “島で働く/暮らす”を、選択肢に入れるところから始めましょう。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
配属先により業務内容が異なります。 【母島の直売所・カフェ】 島産の農作物や加工品の販売、レジ対応、品出し、在庫管理。テイクアウトカフェでの調理補助・接客。ゆくゆくは発注業務もお任せします。 【父島のガス事業】 LPガスの検針、請求書配達、開栓・閉栓作業、点検・工事。島内唯一のガス事業者として、島民の暮らしを支えます。必要な資格は入社後に取得可能です。
【母島の郵便事業】 郵便物の配達業務など。※詳細はお問い合わせください 状況に応じて互いの業務をサポートし合う体制です。
普通自動車運転免許(AT限定可) ※島内での業務・生活に車が必要です。車は島内の整備工場で購入するか、内地から船で輸送することが可能です。
★未経験から「ガスのプロ」へ ガス事業は、実はすごく奥が深い仕事です。「理屈がわかるまで3〜4年はかかる」と言われるほど。でも、今いるメンバーも全員未経験からのスタートでした。 「腰を据えて長くやってくれるなら、じっくり教えがいがある仕事です。やる気さえあれば資格も入社後に取れます」 一生モノの技術を身につけ、島になくてはならない存在を目指せます。
接客経験がある方、基本的なPC操作ができる方は歓迎しますが、必須ではありません。 人と接することが好きで、コミュニケーションを楽しめる方であれば、経験は問いません。
大卒初任給:月給230,010円〜 短大・専門卒初任給:月給220,170円〜 ※経験・能力を考慮して決定 《モデル年収》 ・大卒入社3年目/25歳:年収421万円 ・大卒入社8年目/30歳:年収473万円 ※残業代含まず、賞与5.5ヶ月想定(2024年度実績) 試用期間:3ヶ月(期間中は時給1,350円)
◆雇用形態・勤務時間: 正社員 8:00〜18:00(休憩120分) ※実働8時間 ※時間外勤務あり(月平均20時間程度) ※家庭の用事での休み調整可 休憩時間が長いのは、お昼に自宅で食事をとる島の文化から。 夏は泳ぎに行くスタッフもいます。 長期休暇(2〜3週間)を取る人も多く、移住者同士の帰省配慮はお互い様の文化です。
住所
連絡先
・単身寮あり(組合が半額負担、自己負担は月3万〜最大4.6万円) ・家電貸与可(エアコン、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、掃除機など) ・昇給年1回、賞与年2回(約5.5ヶ月/年 ※業績変動あり) ・各種資格手当あり ・有給休暇、産休・育休制度、退職金制度あり ・外部研修補助制度あり ・車・バイク・自転車通勤可
<住居探しをサポートします> 実は住居物件は島全体で不足していますが、インフラ(ガス)を担う私たちは空き家情報をいち早くキャッチできる強みがあります。全力で大家さんと交渉するなどサポートするので、まずはご相談ください!
小笠原アイランズ農業協同組合
このプロジェクトの地域

小笠原村
人口 0.28万人

小笠原アイランズ農業協同組合が紹介する小笠原村ってこんなところ!
東京から約1,000km。有人島は父島と母島あわせて、人口は2500人ほど。 東京・竹芝桟橋から定期船「おがさわら丸」で約24時間。船で丸一日揺られたどり着ける小笠原は、到着した瞬間から異空間が広がる場所です。 目の前に透きとおる海、白い砂、森の小道。 季節によってはクジラやイルカに出会え、夜は波音と満天の星が近い。 夕暮れは水平線のオレンジ――五感で旅も暮らしも味わえます。 島内は徒歩や自転車、バイクで気軽に移動でき、小さな商店や食堂が日常を支えます。 インターネットで買い物もできるので、実は都会とあまり変わらない生活もできたりします。
このプロジェクトの作成者
小笠原アイランズ農業組合は、販売だけでなく、集荷・出荷、オリジナル商品の企画開発、販促まで一気通貫で担い、島の農家をサポートしています。 さらにプロパンガスや郵便配達請負など暮らしの基盤も支える、島になくてはならない存在です。
父島と母島に直売所を構え、地元農家の野菜・果物・加工品を中心に、併設カフェでは島食材を使った軽食やドリンク・スイーツを提供しています。
父島の直売所は、商店や宿が集まるメインストリートの中心に位置し、島の食を求めて訪れる観光客の方も多いです。私たちが、農家さんの声や想いをお客様にお伝えすることで、観光と日常のあいだのかけ橋になれたらと思っています。 一方、母島の直売所は、すれ違えば自然と挨拶が交わされるような“顔が見える暮らし”の中にあります。 小笠原は東京から約1,000km、定期船で約24時間。ここには、食材の旬や人のつながりを丁寧に育てる文化が根づいています。 そんな島の食文化を未来へ、つないでいきませんか。


















