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河内 友久
地域の人
本人確認済み
このまちに集まる小さな好奇心が点を作り、それらが、繋がって、オモシロイまちになったらいいなぁ。と日々思考しています。
今年、ゲストハウスのオープンも進行中。
約6年前に大阪より養父市へ移住。
兵庫県養父市内のカフェ/デザインスタジオGOCCO(ゴッコ)の代表をしつつ、移住者目線での養父市の魅力を発信発信しています。
群馬県出身。
2014年〜2017年 養父市地域おこし協力隊。
グラフィックデザインや広告ディレクションが本業の他、アートや映像、音楽など様々なアウトプットで活動しています。
DIYは得意です。カフェの内装のほとんどを自ら手がけています。
カメラマン兼カフェの店主でもある妻は、ここ数年、家庭菜園に夢中。(私は食べるだけ)
養父市のPRウェブサイト「TRACE YABU」も運営しています。
○プロモーション全般
日常を切り取ったフリーペーパー「長靴ノート」やポスターなどの地域PRや、広告ディレクションも多数務めています。
○コミュニティの運営
誰でもウェルカムなコミュニティ「MAZARUBA」も始まりました。
○移住相談・案内
移住のメリットもデメリットも、知っていることは何でも話せます。
カフェ&アートスペースとして2014年、およそ40年前に廃園となった旧南谷保育所にて始まりました。
カフェの他様々なアート展示やワークショップなどのイベントが行われていましたが、2017年、カフェ店主の産休とともに一旦休業。
その後建物の老朽化に伴い2018年、隣のスーパーマーケット跡地に移転。
内装のほとんどを自ら手がけ、2020年秋、営業再開となりました。
またデザインスタジオも併設していて、代表であるデザイナーを中心に、養父市へ移住したフリーランスのカメラマン、ライター、映像作家などが、プロジェクト型で仕事を共有しています。