オンライン移住相談 -養父市の奥の方のカフェから/昼でも夜でも休日でも-【個別相談】 
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公開日:2020/11/27
終了日:2021/12/31

オンライン移住相談 -養父市の奥の方のカフェから/昼でも夜でも休日でも-【個別相談】 

兵庫県の真ん中よりちょっと上、養父市(やぶし)。
まちの魅力......。一言では言い表せないほどたくさんあります。
大自然を体感できる暮らしはもちろん、
満天の星空や食、伝統文化にアート、レトロな町並み、
あったかい人たちや遊びを作り出すのが上手な大人たち...。
私がこのまちに来て、気づけばあっという間の6年。
日々濃すぎる暮らしが、このまちにありました。

漠然と地方での暮らしを考えているけど、養父市ってどうなの?
養父市での暮らしを考えているけど、ちょっと不安だし色々聞いてみたい。
魅力はもちろん、住む場所、働き方、暮らしのこと、お金のこと……。
メリットもデメリットも、知っていることは全てお答えします。

「ないなら作る!」このまちに来て6年のデザイナーが、お話し相手!

活動の拠点としている場所は中心街から車で約30分離れた、養父市大屋町にある、
私たち夫婦で運営するカフェ兼デザインスタジオ。
普段は、妻がカフェをしながら、私はデザイン業を営んでいます。
町内に信号2つ。スーパーマーケット1つ。コンビニ無し。
そんな養父市の奥の方からオンライン移住相談を行います。

このエリアはアートが盛んなエリアで、私達夫婦が大阪からドライブがてら
初めて来たその日に、住むことを決めてしまったほど、素敵なエリアです。
また、このエリアはその昔、鉱山で栄えていたそうです。
そのため、昔から他所からの人を受け入れてきた地域なんだとか。
移住した当時、地元の方々に歓迎されたことに私たち自身驚きました。

「ないなら作る!」をモットーに、DIYでカフェを作り、展覧会や音楽会、
アーティストインレジデンス、やワークショップなど様々なことをやってきました。
地元の方々に反対されることは一度もなかったことが、本当にありがたいし、
このまちの器の大きさも、いつも感じています。

養父市にはエリアを問わず何かにチャレンジする方が多くいます。
都市部を離れて新しい暮らしの形を目指す人、子育てを田舎でしたい人、
有機農業で生計を立てることにチャレンジしている人、アーティスト。
働き方を変えたいと移住した人。自分たちのまちを、おもしろくしようとする地元の方々。
田舎に住みたいわけでもなく、ガールフレンドを追って住んでしまった若者。

どんな小さなことでも、何かにチャレンジしようとする人とお話しするのは好きですし、
このまちの方々が私たちの背中を押してくれたように、ご相談に乗れたらと思います。

私たちが運営するカフェ「GOCCO-ごっこ-」

私たちが運営するカフェ「GOCCO-ごっこ-」

鉱山町だった気配が今も残る地域

鉱山町だった気配が今も残る地域

昼でも夜でも休日でも、気軽にご相談ください!

○漠然と地方での暮らしを考えているけど、養父市をもっと知りたい方
○地方で子育てを考えている方
◯養父市での暮らしを考えているけど、ちょっと不安だし色々聞いてみたい方
○リアルな養父の暮らし(住む場所、働き方、暮らしのこと、お金のこと…)
◯養父の暮らしのメリットもデメリットも知りたい方。

昼でも夜でも平日でも休日でも相談可能です。

【オンライン相談希望の方】
「応募したい」ボタンを押して、メッセージを送ってください。ご希望の相談日時をお知らせいただければ、こちらからZoomのURLなどをご案内します。

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養父市
河内 友久が紹介する養父市ってこんなところ!

兵庫県の真ん中よりちょっと上。
大きな山々と、満点の星空に囲まれたまち兵庫県養父市(やぶし)。
その豊かな大自然と調和するように、歴史、食、文化芸術、アウトドアなど、様々なコンテンツが各所で見ることができます。
近年はそんなまちのエネルギーに惹かれるように、
観光客や都市部からの移住者が増えているようです。
2020年版 第8回 住みたい田舎ベストランキング(近畿エリア)でも1位になりました。

河内 友久
GOCCO-カフェ&スタジオ-

約6年前に大阪より養父市へ移住。
兵庫県養父市内のカフェ/デザインスタジオGOCCO(ゴッコ)の代表をしつつ、移住者目線での養父市の魅力を発信発信しています。

群馬県出身。
2014年〜2017年 養父市地域おこし協力隊。
グラフィックデザインや広告ディレクションが本業の他、アートや映像、音楽など様々なアウトプットで活動しています。

DIYは得意です。カフェの内装のほとんどを自ら手がけています。

カメラマン兼カフェの店主でもある妻は、ここ数年、家庭菜園に夢中。(私は食べるだけ)

養父市のPRウェブサイト「TRACE YABU」も運営しています。

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