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河内長野市役所

東映道

地域の人

性別
男性
お住まいの地域
大阪府河内長野市
やりたいこと・実現したいこと

河内長野市の少子高齢化の進行を少しでもマイルドにしたいです。住民を増やすため、自然増(子どもを産むこと産ませること)と社会増(引っ越しのこと)の両面で、啓発活動や気の利いた仕掛けをやりたいです。

あなたのスタイル
裸足
プロフィール

河内長野市役所(広報広聴課)で移住定住相談デスクを担当しています。これまでの観光部門や協働部門での経験をふまえ、河内長野市への移住希望者の皆様のご相談ご質問にお答えしています。時々、市公式YouTubeにも出演し市政情報をお伝えしていますのでよければご覧ください。プライベートでは高校生の長女と中学生の長男の親として、また農林業の一担い手として河内長野市内で生活しています。

できること

河内長野市での暮らしの様子をお伝えすることができます。業務時間外なら、オフィシャルでは言えない生々しい暮らしの様子や個人的な生活感をお話しすることも可能です。それなりの関係が構築できれば車で市内を案内することも可能です。なお、市役所から業務を発注する予定は一切ありません。

家族構成
家族4人
所属法人・団体
河内長野市役所
所属法人・団体 紹介

河内長野市は、大阪府の南東の端、奈良県と和歌山県の県境に位置し、東西16キロ、南北15キロ、三角形の形をした面積100平方キロメートル、大阪府内で3番目に広い面積の約7割は森林で、南部の金剛生駒国定公園から、北に向かって河川沿いに平野が開け、河内平野、大阪平野へと続く「自然豊かなまち」です。大阪難波まで電車で約30分という地の利を活かし、大阪市や堺市へと通勤・通学する優れたベットタウンとして、昭和40年代から、主に一戸建てを中心に住宅開発が進み、今日まで、たいへん多くのご家族が暮らしてきました。現在、本市を中心とする大阪南東部の緑豊かな山麓エリアを「奥河内」と名付け、「ちかくてふかい奥河内」をキャッチフレーズに、河内長野市の魅力発信、積極的な観光PRに取り組んでおります。難波まで30分で行けるほど都会に近いのに、緑が深い、歴史が深い、そこで「河内」の奥という意味で「奥河内」という名前を新たに名付けまして、観光PRを展開しています。また、河内長野市内には、観心寺の金堂や如意輪観音坐像などの国宝をはじめ、市内各所に多数の文化財があり、国宝6件と重要文化財77件の数(近日中に変動あり)は、全国でも有数、まさに「まちじゅう博物館」といっても過言ではない「文化財のまち」です。さらに、京都や大阪、堺から高野山へと至る3本の高野街道が市内を縦断しており、街道が開かれた平安時代には空海が、南北朝時代には楠木正成が、戦国時代には真田幸村など多くの武将が通った道でもあります。

興味あること
何をしているどんな人か
#プランナー・企画職
#ライター・エディター・記者
#マーケター・PR
#行政職員
#YouTuber・インフルエンサー
#映像クリエイター
#カメラマン