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会長大川桂一
地域の人
本人確認済み
★鎌倉で古民家や長期空室の空家を再生した宿泊施設を経営しています。年間1000名以上の外国人観光客を受け入れています。
〇宿泊施設の周辺の農業や水産業の生鮮者と連携を図ることで、地域の所得向上に貢献したいと考えます。また、鎌倉や藤沢を起点として全国に地域創生回廊を作りてたい。
〇観光客からはレストランのアテンドなどを求められることが多く、インバウンド受け入れのため、ビーガンタイなどができるレストランと連携を拡充したい。
〇観光客を受け入れる理解ある生産者を発掘したい。
〇観光客に鎌倉のローカルルールを理解してもらいたい。
〇地域の住人が大切にしているルールをインバウンドにも理解してもらいたい。
〇鎌倉の伝統と文化を理解してもらいたい。そのために情報発信ツールVtuberやSNSやHPによる効果的な宣伝広告を行いたい。
〇マリンスポーツ・農業・漁業の体験コンテンツの充実させたい。
鎌倉市、藤沢市で空家を8件、宿泊施設として再生させました。地元サーフチームと連携して令和元年に鎌倉農泊協議会を起ち上げてから、地域の様々なコミュニティーとつながり、空き家対策や地域の雇用に貢献しています。
その他、北海道の美瑛町でファームズ千代田
https://f-chiyoda.com/
という牧場内に北の住まい設計社
https://www.kitanosumaisekkeisha.com/
という会社で宿泊施設を建設したり、日本の中で地域創生を作ることを目指しています。
普段は東京都中央区京橋でシェアオフィスで創業支援をしています。
日本で初めて小規模不動産特定共同事業事業でノンリコースローンを調達してSPCを組成しました。不動産ファンドのファンドマネージャーでもあります。https://www.braintrust-from-the-sun.co.jp/
また、茨城県では太陽光売電設備の下で農業をする(ソーラーシェアリング)事業を行っております。千葉エコエネルギーという会社と
https://www.chiba-eco.co.jp/
エコトラスト合同会社を設立しています。
https://ecotrust.biz/
ソーラーシェアリング施設に付随した農業宿泊施設の開発などESG投資も視野にいれた事業展開を考えております。
令和元年に発足した農泊協議会です。地域の空き家を8軒再生して宿泊施設にしています。支配人はローカルサーフィンチームの支配人です。和気あいあいとしたチームなので、楽しく働けると思います。宿泊施設の開発や不動産の事が学べます。年末に湘南モノレール江の島駅に日本酒バーをオープンさせます。
R6年とR7年の農山漁村振興交付金の条件に合う研修生を募集しています。
我々と一緒に宿泊施設を開発したり、インバウンドなどの観光客と触れ合ったり、湘南(鎌倉・藤沢)ローカルの魅力を発信していきましょう。
① 雇用契約締結時点で、当該人材の生活の拠点及び住民票が事業実施地域内、3大都市圏の都市地域、3大都市圏内の一部条件不利地域のうち条件不利区域以外の区域及び政令指定都市でないこと。
② 雇用契約締結時に、当該人材が事業完了後も地域で農泊に関わる活動をする旨の意思確認を行ったことを記録するとともに、事業完了後も当該人材が地域で活動を継続できるように事業実施主体等が協力すること を振興推進計画等に位置付けること。
③ 雇用契約締結後の生活の拠点及び住民票が事業実施地域内又は事業実施地域に容易に通勤できる場所であること。
※ 「3大都市圏」、「都市地域」、「一部条件不利地域」、「条件不利区域」の定義については、総務省「地域おこし協力隊員の地域要件について」(https://www.soumu.go.jp/main_content/000847997.pdf)のとおり。