R6/R7農山漁村振興交付金事業研修生を募集します！！
最新情報
「興味ある」が押されました！
2024/12/17「興味ある」が押されました！
2024/12/17私たち鎌倉農泊協議会はR6、R7の農山漁村振興交付金インバウンド重点地域に採択されており、ビーガン対応の促進を進めております。その取り組みの中で湘南モノレール江の島駅2階に日本酒BAR「えのしゅばぁ」をオープンさせて、ビーガン対応の日本酒を提供する取り組みをしております。また、鎌倉と藤沢の有名な寺院をライトアップしてナイトタイムアミューズメントを提供する取り組みをしております。材木座の古民家を再生した「琥珀」をはじめとして。8件の空き家を再生した宿を運営しています。鎌倉、藤沢の文化や観光情報をVtuber「江ノ島美海」「腰越きなり」に発信させています。そのように古いものを大切に扱い、新しいchallengeをしている農泊協議会で今後の湘南を盛り上げてくれる仲間を募集してます。対象者は農山漁村振興交付金の対象になる方（3大都市圏に在住していない方で通勤可能な方か、移住ができる方）になります。
空家を宿として発生、地域の魅力発信し、地域創生回廊を作る事業
鎌倉農泊協議会のT-REEF Vacation Houseは、湘南・鎌倉エリアの空き家や古民家に新しい命を吹き込み、宿と地域の再生を目指す「空き家再生プロジェクト」です。 実は、鎌倉には空き家が多く、空き家によるトラブルなどを心配する声が地元民から挙がっています。そんな地元民にも愛され、日本全国に留まらず外国人観光客にも人気のある「鎌倉」を盛り上げたいという強い思いで、鎌倉出身の富永忠男がプロデュース業をはじめました。不動産のプロであるBrain Trust from The Sunとタッグを組んで、T-REEF ブランドの原点でもある「鎌倉」に恩返しの意味を込めて邁進中です。
自分の地元と湘南を繋げて地方創生回路を作りたい起業家の卵
仲間とわいわいがやがやと働くことを楽しめる人。 地域と世界を繋ぐような大きな視点でものを考えられる人。 起業して、雇用を生み社会に貢献したい人。 不動産業に興味がある人。不動産ファンドやホテル事業。 建設業に興味がる人。DIYやリノベーション。 会社経営者や個人事業主とのネットワークを構築し勉強していける人。 仲間のため、人のために動ける人 働くことに喜びを見つけられる人
空家を宿として発生、地域の魅力発信し、地域創生回廊を作る事業
R6とR6年の農山漁村振興交付金に基づく研修生を募集します。 報酬は月14万円が限度ですが、それだけでは生活はできないので副業が可能です。 不動産やエンターテイメントなどの仕事を紹介することが可能です。 仕事内容は宿の清掃、SNSの発信、記事の作成、イベントお手伝い等様々な経験を積んでいただくことが可能です。
鎌倉農泊協議会
このプロジェクトの地域
鎌倉市
人口 17.27万人
会長大川桂一が紹介する鎌倉市ってこんなところ！
寺社仏閣・名刹が多い鎌倉と江ノ島という強力なマグネットをも藤沢、人を惹きつける魅力が強いエリアで観光業をするのは非常に恵まれています。それであるが故にオーバーツーリズムや地域コミュニティとうまくやっていく難しさがある場所です。歴史、豊かな自然、地域のリスペクトを持ってくる観光客を受け入れ地域住人に愛さる観光業を目指します。
このプロジェクトの関連地域
藤沢市
人口 43.69万人
このプロジェクトの作成者
鎌倉市、藤沢市で空家を8件、宿泊施設として再生させました。地元サーフチームと連携して令和元年に鎌倉農泊協議会を起ち上げてから、地域の様々なコミュニティーとつながり、空き家対策や地域の雇用に貢献しています。
その他、北海道の美瑛町でファームズ千代田 https://f-chiyoda.com/ という牧場内に北の住まい設計社 https://www.kitanosumaisekkeisha.com/ という会社で宿泊施設を建設したり、日本の中で地域創生を作ることを目指しています。
普段は東京都中央区京橋でシェアオフィスで創業支援をしています。
日本で初めて小規模不動産特定共同事業事業でノンリコースローンを調達してSPCを組成しました。不動産ファンドのファンドマネージャーでもあります。https://www.braintrust-from-the-sun.co.jp/
また、茨城県では太陽光売電設備の下で農業をする（ソーラーシェアリング）事業を行っております。千葉エコエネルギーという会社と https://www.chiba-eco.co.jp/ エコトラスト合同会社を設立しています。 https://ecotrust.biz/ ソーラーシェアリング施設に付随した農業宿泊施設の開発などESG投資も視野にいれた事業展開を考えております。