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茨城県ひたちなか市
地域の人
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-守り、育て、つなぐ。このまちの未来-
企業城下町のひたちなか市は、転入者が多い地域性から生まれた「多様性を認め合うまち」として、また、そうした高い市民力を活かした「自立と協働のまち」として成長してきました。
さらに、ネモフィラの絶景で有名な「国営ひたち海浜公園」や新鮮な海の幸がそろう「那珂湊おさかな市場」、日本一の生産量を誇る「ほしいも」など、賑わいや食の魅力にも溢れています。
これから日本全体で人口が減少していく中で、今まで築いてきたまちの価値を守り、育むことはもちろんのこと、「新たな価値」を創造し、次の世代へと活力をつないでいくまちづくりを進めています。
ひたちなか市は茨城県の太平洋沿い中央、県都水戸市に隣接しています。首都圏にも特急で約70分、車で約90分でアクセスできる好立地です。
令和7年度の人口15万人の維持(令和元年155,080人)を目標に、「子育て世代に選ばれるまちづくり」、「F1層と呼ばれる20歳から34歳までの女性が住みやすいまちづくり」を重点プロジェクトとして取り組んでいます。
ひたちなか市は、海と花・緑が楽しめるだけでなく、スーパーや大型ホームセンター、ショッピングモール、映画館といった施設もあり、自然と快適な都市環境が整っています。また、企業城下町として昔から多くの移住者を受け入れてきた多様性を大事にする懐の深いまちです。まさしく「ほどよく田舎でほどよく都会、そして人が優しい~グッド・バランスなまち~」です。
<ここがスゴイ>
・公園数県内 第1位
・住みここち県内 第2位
・シビックプライド(まちへの誇り)県内 第1位
・ほしいも生産量全国 第1位
・観光入込客数県内 第2位
心豊かに笑顔で暮らせる、自分らしいライフスタイルをこのまちで見つけてみませんか。