【8/25〜27】ブラジルのリズム“マラカトゥ”でSUKIYAKI2023に出演しよう!
募集終了

ブラジル北東部のパレード音楽「マラカトゥ」。
東京を中心に活動する日本有数のマラカトゥグループ「バッキバ」を率い、本場ブラジル、ペルナンブーコ州レシフェの最大最強のマラカトゥ共同体Nação de Maracatu Porto Rico(ナサォン・ヂ・マラカトゥ・ポルト・ヒコ)の一員でもある廣瀬拓音氏を講師に迎え、マラカトゥのリズムをマスターします。
ワークショップ終了後は、スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドの野外ステージに出演!
2日間の成果を披露します。
もちろん、スキヤキパレードにも参加!
しかも、ヘリオスステージの2DAYSチケットも付いているので、スキヤキをとことん楽しみたいアナタにぴったりなツアーです!

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講師&ワークショップについて

≪講師≫

廣瀬拓音(ひろせたくと)氏。
早稲田大学中南米研究会在籍中から演奏活動を始める。
熱帯ダンス歌謡楽団「キウイとパパイヤ、マンゴーズ」(ベース担当)、ブラジル北東部の伝統芸能マラカトゥ・バッキ・ヴィラードをベースとした打楽器集団「BAQUEBA」を主宰。2017年、2020年、現地のマラカトゥコンペティションで優勝、2018年は準優勝。

≪ワークショップ≫

楽器演奏が初めての方でも大丈夫。講師がわかりやすく指導します。

楽器やバチのレンタルも含まれていますので手ぶらでお越しください。パレードやガーデンステージ出演の衣装に使えるSUKIYAKI2023オリジナルTシャツもセットになっています。

廣瀬拓音(ひろせたくと)氏

廣瀬拓音(ひろせたくと)氏

ワークショップの様子

ワークショップの様子

ツアー中の食事や移動、宿泊について

≪食事について≫

朝食以外は自由食が基本ですので、フェスティバル会場のフード・マーケットや地元で愛されるソウルフードなど、お好きな時間にお気に入りのお食事をお摂りください。なんと2日目の昼食は、アーティストやスタッフと一緒に「まかない食」を召し上がっていただきます。パレード参加前のちょっとしたご褒美ですね。

≪移動について≫

フェスティバル会場とお宿の移動はマイクロバスを利用しますので、定刻に遅れないようお願いします。

≪宿泊について≫

桜ヶ池湖畔に建つ合掌ゲストハウス「かずら」。世界遺産の山里、五箇山から移築された合掌造りです。内部は居心地の良い空間にリノベーションされ、音楽好きのマスターが笑顔で迎えてくれます。

宿泊先の合掌ゲストハウス「かずら」の外観

宿泊先の合掌ゲストハウス「かずら」の外観

宿泊先の合掌ゲストハウス「かずら」の内観

宿泊先の合掌ゲストハウス「かずら」の内観

イベント・ツアー内容

開催日程:2023年08月25日~ 2023年08月27日

所要時間:8月25日(金)13:45〜27日(日)18:30

費用:「個室/お一人様 59,400円(税込)2名〜4名でご利用ください」「ドミトリー/お一人様 55,000円(税込)」

定員:15 人

最小催行人数:8 人

集合場所:南砺市福野文化創造センター「ヘリオス」 富山県南砺市やかた100

解散場所:南砺市福野文化創造センター「ヘリオス」 富山県南砺市やかた100

スケジュール

1日目<8月25日(金)>

13:45ヘリオス集合
14:00-14:30オリエンテーション
14:30-17:30ワークショップ 「ブラジル音楽とリズム」
19:00-21:00 オープニングステージ見学
21:30 移動
22:00 宿泊先チェックイン

2日目<8月26日(土)>

9:00 移動
10:00-11:30 ワークショップ 「マラカトゥのリズムと表現」
12:15-13:00 昼食
13:30-14:30 マラカトゥ合同練習
15:30-16:30 スキヤキパレード参加
17:30-21:00 ヘリオスステージ鑑賞
22:00 移動
22:30 宿泊先

3日目<8月27日(日)>

9:00 宿泊先チェックアウト、移動
14:00‐17:30 ヘリオスステージ鑑賞
ガーデンステージ出演(時間未定)
17:30 スキヤキフィナーレ参加
18:30 解散

主催:スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会、一般社団法人スキヤキ・オフィス 協力:なんと未来支援センター
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南砺市
なんと未来支援センターが紹介する南砺市ってこんなところ!

南砺市には、昔から「散居村」と言われるような、それぞれの家の周りに屋敷林をめぐらせてきた風景がよく見られます。その成り立ちは、それぞれの農家が自分の周りの土地を開拓して米作りを行ってきたことに由来します。この地方では屋敷林は「カイニョ」と呼ばれ、冬の冷たい季節風や吹雪、夏の日差しなどから家や人々の暮らしを守ってくれました。
一方で、地域によっては職人がたくさん住む街並みが続いている地域もあります。
あたたかい人と人の関わりが、この南砺市の土地の魅力だと思っています。いい意味で「おせっかい」って言葉が似あうそんな南砺市です。

なんと未来支援センター
富山県南砺市(なんとし)
弊団体は行政と民間(市民)を繋ぐ「中間支援組織」として設立。 地域の地縁団体や協議会などの自治支援、婚活、移住定住のサポートなど、人と人、人と組織の繋がりを支援しています♪
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