求む! 城下町のまちなみ再生に挑む副業人材
募集終了

空き町家をリノベーションして、生きたまち並みを後世に残すプロジェクトに参加しませんか?
長浜市の中心市街地の活性化に取り組む長浜まちづくり株式会社(以下まちづくり会社)では、「BIWAKO HOUSE」プロジェクトと名付けた、市街地の大規模な空き町家リノベーション事業に着手しようとしています。
現在、このメンバーとしてプロジェクトを進めてくれる人を募集しています。
長浜へ来ていただくこともしばしばありますが、原則は週1ミーティング(オンライン可)で進捗共有などを行います。副業としてまちづくりに関わっていただくことを期待しています!

まちづくり会社は、私たち長浜移住定住促進協議会を構成する組織のひとつ。
中心市街地と呼ばれるJR長浜駅周辺の空き家活用をはじめ、都市空間の再生者として手腕を発揮する第3セクターです。

滋賀が誇る観光地&ユネスコ世界遺産登録のまつり。まちづくりベンチャーである「まちなか」の今

長浜の中心市街地(以下まちなか)は、豊臣秀吉が長浜城を築いたときの城下町界隈を指し、商人のまちとして栄えてきました。 元商家や町家、街道、建物の隙間を縫うように走る路地。
それらのどことなく懐かしい景観に混在するように商業施設や小売店、飲食店が並び、滋賀を代表する観光地にもなっています。
古さと新しさ、便利さが混在する形でまちなみが構成され、その趣きを愛する長浜リピーターも数多くいます。
また、秀吉の時代にその起源があるとされる「長浜曳山まつり」は、まちなかの人たちの結束をなによりも強めてきた祭礼で、今なお熱い「町衆」の熱い心意気は、まちなかのアイデンティティであるといえます。

ただ残念ながら、地方都市のドーナツ化現象は長浜中心市街地も同様で、少子高齢化、空き家の増加は深刻です。
風情ある町家がどんどん建物が取り壊され更地になって、アスファルトでかためられた無機質なコインパーキングになっていっています。
まちづくり会社では、これまでにも空き町家を移住者へあっせんすることはもちろん、会社じたいでリースし改修、カフェやシエアハウス、コワーキングオフィスとして活用してきた実績がありますが、活用する以上に取り壊されていくスピードが加速しているのが現状です。

同社の空き家再生事例1 カフェ&レンタルスペース「湖北の暮らし案内所どんどん」。川辺の長屋を改修

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シェアハウス「絹市」。醤油醸造を営んでいた町家を改修。 海外移住者にも好評を得た

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古き良きまちなみとにぎわいを未来へつなげたい!

BIWAKO HOUSEプロジェクトは端的にいうと、空洞化の進む一帯の空き町家約10棟を一体的にリノベーション、上質な住宅群として再生する取り組み。この住宅群をまちなかに点在させていこうというものです。
町家リノベというと1棟に施すことをイメージしますが、このプロジェクトは複数の町家を「面」と捉えているのがポイントです。

これに賛同する市内企業が、建物の使用者として連携。 建物の趣は残しつつ、お風呂やキッチンが充実していたり、土間や庭が広くて趣味の場所にできたりする、そんなQOLの高い住まいを、企業側は社員住宅やテレワーク拠点として活用し従業員の福利の向上につなげる……まだ構想段階ながら、まちなみを未来へつなげる一大プロジェクトと位置づけています。

BIWAKO HOUSEプロジェクトの構想を図面に落とし込んだもの

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琵琶湖もすぐ。同社では一帯をピクニックをするように楽しんでもらう仕掛けも展開

琵琶湖もすぐ。同社では一帯をピクニックをするように楽しんでもらう仕掛けも展開

こんな人が関わってくれたらうれしい!

1)長浜が好き
2)建物図面、空間パースの作成を含めたプレゼンテーションなどができる
3)建築資金計画や運営収支計画など、事業計画の管理ができる
4)賃貸住宅の運営体制づくりができる

プロジェクトは近日始動します。よって具現化するための企画書、細密な進行計画を立てていくのもこれからです。 また、市内企業に誘致のプレゼンを同時進行で行っていくため、プレゼン資料として図面やパースづくりも必要です。
必須条件は1。以下2・3・4はすべてを満たしている必要はなく、いずれかに業務経験があり、プロジェクトの一端を担えるということであれば大歓迎です。
本業をおもちでも、勤めながらでも、まちづくり会社としては問題ありません。

メンバーの条件はこちら!
【応募対象】
・週1回のオンラインミーティング(昼夜は要相談)ができること
・必要に応じて、長浜への来訪が可能なこと
・普通自動車運転免許を有していること
・40代程度まで

【報酬】宿泊費・交通費全支給。本募集は報酬や謝礼、賃金は原則ありません。

【募集人数】1~3名

【勤務地】長浜まちづくり株式会社 滋賀県長浜市元浜町7-5
http://dondonbashi.com/archives/11433

【契約形態】
長浜まちづくり株式会社と業務委託契約を締結します。

【任用期間】
令和5年10月(予定)~令和7年12月予定(プロジェクト着工を一応の期限とします)

【選考】履歴書と職務経歴書を送付ください。書類審査を経て面談します。(オンライン面談は応相談)

まちづくり会社の思いを伝えるべく、もう少しだけお話しさせてください。

秀吉がここに城下町を築いて以来、商いで栄えてきたこともあり、長浜のまちづくりは官民問わずお金を出し合い、まちをにぎやかにするための仕掛けづくりを試みる気運が特徴で、一時はシャッター街だったまちなかを、滋賀を代表する観光地へと発展させた経緯があります。
そうした気運を文化として大切にし現状維持する……、しかしながらそれだけでは衰退の一途をたどるでしょう。

進化していくための新しい視点や発想、行動力を伴ったマンパワーが不可欠だと痛感しています。 まちなかの空気が新鮮で心地が良いものであるために、新しい風を吹かせてくれる仲間が加わっ てくれたらーー。
一緒にまちなかの未来をつくりましょう! お待ちしています。

市内有志で行うまちなかイベント「ツイードピクニック」。前列黒板を持つ男性が、BIWAKO HOUSEプロジェクトリーダーの竹村光雄さん

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長浜曳山まつりでの「子ども歌舞伎」。地域が子どもの成長を見守り支えるコミュニティの強さがある

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長浜まちづくり株式会社 執筆:長浜市移住定住促進協議会
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長浜市
いざない湖北  茂森 貴洋が紹介する長浜市ってこんなところ!

●琵琶湖と余呉湖、きれいな渓流…水辺の街!
長浜は2つの湖といくつかの河川がある街。水辺での暮らしに興味がある方にはぴったりの環境です。

●広葉樹林や野草が生きる里山!
樹齢数百年の巨木にそこかしこで出会える里山や、季節によって色とりどりの表情を見せる広葉樹林にすぐに足を運べます。珍しい植物や野鳥とも遭遇できるかも。

●豊かな歴史と文化!
古くから栄えていた長浜のエリア。近畿、北陸、東海の中間点として、人やモノが行き交っていた時代の雰囲気を城下町・宿場町で感じられます。また集落では多様な信仰が残っており、代表的な「観音さん」は集落の人たちが大事にお守りしています。市街地で行われる「長浜曳山まつり」はユネスコ無形文化遺産に登録されていて、子どもたちによる「子ども歌舞伎」が有名です。

●意外といい!都市圏からのアクセス
京都市や名古屋市からはおよそ60km圏内、大阪市からも100km圏内。また新幹線駅がお隣の米原市にあるので、意外にもどこでも行きやすいですよ。

いざない湖北  茂森 貴洋
長浜市移住定住促進協議会
びわ湖の東北部に位置する滋賀県長浜市です。 羽柴秀吉が初めての城持ち大名となって開いた城下町です。 豊かな歴史と自然に恵まれながら、新しい文化もはぐくむ長浜で、やりたかったことにチャレンジしてみませんか? 移住だけでなく、リモートワークや起業、副業・兼業と新しい働き方も支援します。
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