【オンライン移住相談会】夫婦で移住って憧れるけど・・・まずはオンラインでお話ししましょう!
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公開日:2020/05/28
終了日:2021/05/27

【オンライン移住相談会】夫婦で移住って憧れるけど・・・まずはオンラインでお話ししましょう!

2020年4月から、東京より種子島に移住した20代夫婦に、
オンライン(ZOOM、LINE ext...)でふらっとお話しませんか?

働き方だけでなく、生活様式まで変化が求められる中で、
『地方への移住』という選択肢はとても身近な者に感じられるようになったのではないでしょうか。

夫婦で移住に興味があるけれど、
なんだか不安でもやもやする。なにから考えればいいかわからない。

私たちも同じ気持ちを体験しました。
何度も話し合い、今ではなじみのなかった種子島・中種子町で
とても楽しく移住することができています。

島の暮らし、移住までの不安、準備したこと・・・なんでもOKなので、まずは何も準備せずお話ししましょう!
興味がある方、相談会に参加したい方は「興味ある」「応募する」を押してみてください。
対応時間など個別に調整します。

(私たちのことを知りたい人はページ下部のプロフィールを御覧ください)

離島への移住、二拠点を考えている夫婦やご家族のかた

例えば以下の質問や、私たちについての質問でもなんでもOKです!

・島暮らしってどんなかんじ?
・地方への移住に興味があるんだけど・・・
・夫婦で移住ってけんかする?
・ぶっちゃけ仕事はあるの?
・子育ての環境はどんな状態なの?

東西南北、様々な色の海を眺めることができます。本当にきれい!

東西南北、様々な色の海を眺めることができます。本当にきれい!

『秒速5センチメートル』の舞台として使われています

『秒速5センチメートル』の舞台として使われています

1年を通してサーフィンを楽しむことができます

1年を通してサーフィンを楽しむことができます

中種子町のコミュニティーはオープン、色々チャレンジできます

中種子町のコミュニティーはオープン、色々チャレンジできます

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中種子町
Yuka Yunomeが紹介する中種子町ってこんなところ!

種子島は歴史・観光・食・遊・住、どこをとっても豊かで四季折々のイベントを楽しむことができます。
http://tanekan.jp/story/
まだまだ開拓されていない資源・魅力が多く、これからチャレンジしたい人にとってベストな環境だと、私自身感じています。

移住するうえで、一番ハードルとなる『人』の問題ですが、
種子島はずっと昔から開拓団など他の島からの移住者を受け入れてきた歴史があり、移住者を受け入れる、あたたかな風土・人柄です。
現在も、ロケットなどお仕事関係のほか、サーフィンや農業で移住してくる方々が多く見られます。
中種子町は種子島の中でもサーフスポットが多く、年中実りがあり、サーフィンも農業も全力で楽しむことができます。

まずは普段の風景を見てみたい、話を聞いてみたい、中種子町の人とZOOMをしてみたい、海を見てみたい、などなど、気になる方はぜひご連絡ください。

Yuka Yunome
LOCAL-HOOD
2020年より鹿児島県中種子町(種子島)に移住。持続的なまちづくりの仕組みを生み出すため、夫婦で挑戦中。 1994年生まれ。大学卒業後、ベンチャーのコンサルティング会社に入社し、複数の業界経験を積む。また、社長直下の新規事業立案チームにて、六次産業化・空き家活用に尽力する。2018年の入籍を機に、大学より目標としていた『まちづくり事業で起業する』ため、夫婦で地域おこし協力隊を選択する。2020年4月に地域おこし協力隊として移住。移住・定住支援、空き家活用、観光再開発を担当する。
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