募集終了

冬の北海道生活を体験したい方募集!短期宿泊です!!

イベント・体験
公開:2024/11/15 ~ 終了:2024/12/30

開催日程:

12024/11/17 ~ 2025/01/30

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/12/30

「興味ある」が押されました!

2024/12/30

北海道に移住してみたいという想いだけで2024年4月から川崎市から移住しました。現在は地域おこし協力隊の観光ミッションとして活動している傍らでゲストハウスをオープンしました。これから初めての北海道の冬を経験します。何とかなる!!と思っています。が移住する前に一回経験した方が良かったのではと思い始めました。

ということで、「まずは長沼町に行ってみようプロジェクト」を始めます!

北海道移住を考えるきっかけにして欲しい

▲北海道移住 北海道に移住してみたいという想いだけで2024年4月から川崎市から移住しました。現在は地域おこし協力隊の観光ミッションとして活動している傍らでゲストハウスをオープンしました。これから初めての北海道の冬を経験します。何とかなる!!と思っています。が移住する前に一回経験した方が良かったのではと思い始めました。

▲想い 将来、北海道に移住してみたい!今現在移住を検討している!けど冬の北海道経験したことがないから怖いって人多いと思います。お試し暮らしとかもあるけど長期が条件だったり、1人じゃ参加できなかったりってことは結構あるんです。短期間であれば来やすいのでは?と思い今回募集をしてみました。 今回をきっかけに北海道に移住してくれる人がいれば嬉しいです。

本人です!
本人です!
冬の長沼町
冬の長沼町

北海道に移住したい人や旅好きな人

・北海道が好きな方 ・長沼町の冬を経験してみたい方 ・協力隊に興味がある方 ・ゲストハウスの運営に興味がある方 ・長沼町へ移住を考えている方 ・旅が好きな方

今回の募集は、新しくオープンしたゲストハウスの口コミや建物内の整備をお願いしてもらう代わりに滞在費(宿泊代、電気光熱費)がゼロになる制度です。

旅人、将来ゲストハウス運営してみたい方

当施設はオープンしたてのゲストハウスです。 そのため、 ・オープンしたてということもあり口コミが欲しい ・泊まってみてどう感じたかを教えて欲しい ・第三者から意見をもらいたい  と考えており、  宿泊者には以下対応をお願いいたします。 ・SNS投稿(Instagram) ・ブッキングドットコムに口コミの投稿 ・ゲストハウスについて泊まってみての感想 ・場合によってDIY(簡単な作業限定)

夏のBBQの様子
夏のBBQの様子
客室の一部
客室の一部

募集要項

開催日程
1

2024/11/17 〜 2025/01/30

所要時間
上記期間中の2泊3日の滞在または1泊2日
費用
800円/日の暖房費のみ!※宿泊費等は無料です!
集合場所
直接、当施設までお越しください。
その他
・定員:5名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:当施設で解散となります。 ・スケジュール: スケジュールはフリーです。

長沼町地域おこし協力隊:金山

このプロジェクトの地域

北海道

長沼町

人口 0.97万人

長沼町

長沼町政策推進課が紹介する長沼町ってこんなところ!

特徴1:豊かな自然と近隣都市とのアクセスの良さが魅力 新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する長沼町は、馬追丘陵と田園風景が絶妙なバランスで広がる、自然豊かな町。 丘陵地帯からの「夕陽」は絶景で、「この夕陽に惹かれて移住してきた」という方が1人、2人どころではありません。 札幌や新千歳空港まで車で30分、北広島市のボールパークからも15分と、アクセスも抜群です!

特徴2:移住者が新しいことにチャレンジしている 長沼町では、移住して空き家を活用したカフェやコンドミニアムを運営されている方など、移住から起業される方が非常に多いのが特徴です。

特徴3:「食」に強い観光地 大豆の生産量は日本一! ながぬま温泉の源泉とながぬま産大豆を使用した「源泉豆腐」、どぶろく、馬追蒸溜所ではワイン、ウイスキー、シードル等を作っており、「ジンギスカン」、「おしゃれカフェ」などは北海道内では有名です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

 北海道の空の玄関である新千歳空港や札幌市へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。  北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。  丘陵地帯から見る夕陽はとてもきれいで、この夕陽を見て移住を決める方もいるほどです。  これまでにも、移住し空き家を改修してカフェやゲストハウスを営んでいる方など、たくさんの移住者さんが活躍しています。

 実は長沼町、コロナ禍にも関わらず、令和4年度、令和5年度と観光入込客数が過去最高を記録し、町内への立地企業や起業者、移住者も増加傾向にある、北海道内ではかなり珍しい「まち」でもあります。  一方で、北海道民からは身近な観光地として愛されていますが、国外、道外の方への知名度はイマイチ・・・。  そんな長沼町の魅力や課題を自らが体感し、全国へ発信したり、課題解決の糸口を探したりと、町の職員とは別の視点で活動いただける地域おこし協力隊を一気に3名募集します!

 現役協力隊員の6名と一緒に地域の賑わいづくりを一緒に行いませんか?

 オンラインで面談を行うこともできますので、まずはお気軽にお声がけいただけると嬉しいです。