
クラファン大成功!Uターンした石垣島・米原で35年続く名店「ぱぱや」上地さんのお手伝い募集
開催日程:
2026/06/20 00:41 ~ 2027/02/28 00:42
最新情報
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2026/06/08「興味ある」が押されました!
2026/06/08チャレンジ石垣島が送る、Uターン者の挑戦を形にする地域共創企画。
今回の舞台は、石垣島北部・米原で35年続く名店「ぱぱや」です。今年、16年間の看護師キャリアを経て故郷へUターンし、実家の事業を継承する決意をした上地耕司さんのお手伝いをする仲間を募集します。
上地さんが守りたいのは、原材料が海水100%、薪で40時間以上煮詰める昔ながらの「米原の海塩」です。医療現場を経験したからこそ、独自の製法で「4割減塩」を実現したこのミネラル塩の価値に気づき、高齢の父から伝統を継ぐために島に戻ってきました。先日挑戦したクラウドファンディングでは、釜の改修などのために120人以上から目標を大きく超える熱い支援が集まり、まさにこれから新しい一歩を踏み出すタイミングです。
そこで、この熱量を一緒に形にするサポーターを募集します。期間の縛りはありません。塩・黒糖づくり、さとうきびの収穫、さらにはヤエヤマヤシの観光農園づくりなど、石垣島の自然を100%守る現場に関われます。Uターンした上地さんの挑戦を支えながら、島の文化を未来へ繋ぐ体験に飛び込んでみませんか?
家族の時間と自分の人生を取り戻す、贅沢な事業承継のリアル
01:夜勤からの解放。自分の人生の舵を自分で握る心地よさ
地方への移住や転職を考えるとき、多くの人が「今の安定を捨てて本当にやっていけるだろうか」という不安を抱くものです。しかし、実際に「ぱぱや」を継ぐためにUターンした上地さんの暮らしを見れば、その先にある圧倒的な時間の豊かさに気づかされます。
島を出てから16年間、本土の高度専門病院で公務員看護師として働いていた上地さん。人の命を守る仕事は誇らしいものでしたが、そこには常に「時間の不自由さ」がつきまとっていました。夜勤があり、土日も仕事に追われ、まとまった連休を取ることもできない。自分の生活スケジュールを自分でコントロールすることは、医療の最前線にいる以上、実質的に不可能な環境だったと言います。
しかし、実家の事業を継承してからの生活は一変しました。現在は週に6日の稼働計画をすべて自分で立て、自分のペースで仕事を進めています。もちろん、4月や5月といった観光の繁忙期は目が回るほどの忙しさになりますが、そこを乗り越えて閑散期に入れば、自分の意志でいくらでも生活のバランスを調整できるようになります。「予定通りにいかなくても、家族と話し合いながらその都度柔軟に計画を書き換えられる。自分の主導権で動けているという実感が、何よりも心を落ち着かせてくれる」と上地さんは語ります。
何より大きかったのは、7歳と3歳のお子さん、長年支えてくれた奥様という、大切な家族との時間を生活の中心に据えられるようになったことです。かつてはすれ違いがちだった子どもたちと、毎日しっかり顔を合わせられる。家の中にこもってゲームをするのではなく、「海に行こう!」「バンナ公園に行こう!」と子どもたちから誘われ、石垣島の大自然の中で思いきり身体を動かして遊ぶ。そんな何気ない日常の中で、我が子の成長を特等席で見守り、肌で感じられることこそが、この場所で得られる最大のライフスタイルとしての魅力です。
02:起業よりも圧倒的にリスクが低い、40代からの「攻め」の選択
「島にはまともな仕事がない」「閉鎖的な環境が嫌だ」。島外にいる同級生たちからは、そんな理由で帰郷を躊躇する声も聞かれるそうです。しかし、40代を迎えて実際に島へ帰ってきた5人ほどの同級生たちは、口を揃えて「やっぱり島は最高だ」「子育てをするなら絶対に石垣がいい」と満足気に笑っています。上地さん自身も、生まれ育った居心地の良さを日々噛み締めています。
親の仕事を継ぐという「事業承継」の形でのUターン。 非常に現実的でスマートな選択肢だと実感を込めて話します。
地方でゼロから新しいビジネスを立ち上げる起業には、莫大な初期投資や、最悪の場合は倒産という大きなリスクが伴います。しかし、長年両親が守り続け、すでに地域や観光客に愛されている「ぱぱや」という強固な経営基盤を引き継ぐのであれば、そのリスクは極めて低い。 上地さんは「最悪、倒産しなければリスクはないようなもの。ハードルは決して高くない」と言い切ります。
額面の給与に多少の変化があったとしても、島ならではの生活コストや、手に入る時間のゆとり、豊かな自然の恵みを考えれば、実質的な生活の豊かさは都会の会社員時代を遥かに凌駕します。 親が地方で事業を営んでいるすべての人にとっての希望であり、これから地方で自分の力を試してみたい人にとっても、これほど学びが多く、リスクを抑えて本質的な挑戦ができる環境は他にありません。石垣島の未来を動かしていく最高にエキサイティングな時間を、ぱぱやで上地さんと体感してみませんか。


100%の自然を注ぐ。Uターンした上地さんと島を耕す仲間募集
01:消えゆく石垣島の自然や文化を「当事者」として守りたい人
Uターンを決意した大きな背景は、美しい故郷の環境や文化が、今まさに自分たちの世代で消えかけようとしていることへの強い危機感。
小学校の時の上地さんが毎日のように網を持って走り回り、当たり前のようにサザエやウニを獲って楽しんでいた米原ビーチ。しかし、この30年の間に色鮮やかだったサンゴは激減し、サザエの姿はすっかり消えてしまいました。かつてヤシ林のサトウキビの蜜を吸って優雅に舞っていたコノハチョウ(蝶)や、米原の限られたわずか数平方キロメートルの範囲にしか生息しない幻のイシガキニイニイゼミも、絶滅が危惧されるほど数が減っています。
島独自の伝統や大切な食文化も同様。昔は石垣島の中に30軒ほど存在していた小さな製糖工場は、時代の流れとともに激減し、今や1〜2個レベルにまで減ってしまいました。「冬になると、島中に黒糖を優しく焚く香りが漂っていた。あの懐かしい季節の香りを、地域の記憶として、食文化として、絶対に次世代の子どもたちへ残したい」と上地さんは強い想いを語ります。
こうした「石垣島らしさ」は、眺めているだけでは決して残せません。今を生きる中核となる世代が努力して、ちゃんとバトンを繋がなければ、あっという間に消え去ってしまうものです。 現在上地さんは、大雨のたびに畑から流れ出して海のサンゴを覆ってしまう「赤土」の流出防止策、農薬の使用を限りなくゼロに近づける持続可能な農業、さらには大型収穫機によってサトウキビ畑に住む小さな生き物たちが傷つかないための環境づくりなど、自然との真の共生を目指して試行錯誤を続けています。「島の美しい大自然やかけがえのない文化を、自分の手で未来へ繋ぎたい」。そんな熱い想いに共感し、一緒に心地よい汗を流しながら、地域の未来を当事者として耕す体験です。
02:島暮らしの「リアル」を愛し、対話を楽しめる柔軟な人
これまでの飲食経験や農業の特別なスキル、資格などは一切求めていません。 上地さんや「ぱぱや」の温かいメンバーがイチから丁寧にサポートします。
それ以上に重視したいのは、「人、自然、そして目の前の文化に対して、素直に興味を持てること」です。島独自の価値観や生活リズム、都会とは違うルールに直面したとき、自分の常識だけで判断してシャッターを閉めるのではなく、「なぜこの人はこういう考え方をするんだろう」「なぜこの文化が何代も大切に受け継がれてきたんだろう」と、一度その背景をまるごと飲み込んでみようとする柔軟さが大切になります。
実際、上地さんも島外出身の奥様を説得するのに1年をかけ、島のリアルを丁寧に伝えました。都会に比べて野菜や肉、チーズなどの加工品といった物価が高いこと。台風への備えとして日常的に食材をストックしておく生活の知恵が必要なこと。学校ごとの違いや、良くも悪くも「人と人、家族と地域の距離がとても近い」という密な人間関係です。
島では、マグロの時期にはみんなでマグロを囲み、お盆の時期には地域の人々が集まって伝統のエイサーを夜遅くまで踊り明かします。そうした不便さや島ならではのルールに直面したとき、「なぜこうなんだろう」と背景を面白がり、自分から「これってどういうことですか?」と一歩踏み込んで対話を楽しめる人に、仲間になってほしいと考えています。「今の生き方を変えたい」「熱い想いを持つ人の近くで、自分を成長させたい」。そんな、現状に変化を求めている「未完成な熱量」を持ったあなたの飛び込みを、上地さんは全力の笑顔で待っています。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【石垣島・米原】16年勤めた看護師から「ぱぱや」の次世代へ。Uターンした上地さんと島の100%の自然を耕す、サポーター募集プロジェクト!
「自分が子供の頃に愛した、石垣島らしさを未来へ残したい」 そんな熱い想いを胸に、16年間勤めた本土の高度専門病院を退職し、家族を連れて故郷へUターンしてきた「ぱぱや」の上地耕司さん。両親が35年間守り続けてきた看板を引き継ぎ、今まさに第二章のスタートを切ったばかりです。
「ぱぱや」のこだわりは、水も砂糖も添加物も一切使わない、石垣島の自然100%を届けること。島産の完熟フルーツジュース、贅沢な黒糖、長年愛されてきた「米原の海塩」。この素晴らしい伝統を絶やさないため、先日挑戦したクラウドファンディングでは、わずか2週間で目標を達成し大成功を収めました。
今回の体験は、単なるお店のアルバイト募集ではありません。地球規模で環境保全を仕掛ける上地さんの「相棒」となってくれるサポーターの募集です。自分の人生の舵を自分で握り、自然と共生する暮らしのリアルを、上地さんと共に語り合い、形にしていきませんか?
2026/06/20 00:41 〜 2027/02/28 00:42
体験日数、体験時間 応相談 ※体験日数は2週間以上 水曜日定休日 休みの日は、市内を散策したり、きれいな海にダイビングに行ったりと、石垣島の暮らしを満喫しています。
・交通費のみ自己負担 ・体験期間中、日当が出るため、滞在費や食費、交通費も補えます。
・タイミングがあえば、上地さんが空港までピックアップに来ます。 ・または空港のバスで待ち合わせ場所まで行っていただきます。(空港から30分以内)
応募期間が長いため何か問い合わせというありましたら、 mailto:info@kayac-zero.com 上記アドレスにメール頂きたいと思います。
株式会社カヤックゼロ、株式会社レキサン
このプロジェクトの地域

石垣市
人口 4.76万人

チャレンジ石垣島が紹介する石垣市ってこんなところ!
♦︎石垣島ってどんなところ? 沖縄県八重山諸島の主島である石垣島は、東京から約2,000km、飛行機で約3時間半の亜熱帯の楽園です。島全体が美しいサンゴ礁に囲まれ、透明度抜群の海には色鮮やかな熱帯魚やマンタが泳ぐ世界有数のダイビングスポット。 夜空は「星空保護区」に認定され、光害の少ない島だからこそ見られる満天の星空は、都会では味わえない感動をもたらします。グルメも充実!「石垣牛」は濃厚な味わいで人気を集め、新鮮な魚介類や南国フルーツも豊富です。 そして何より、この島の宝物は「人」。温かく、のんびりとした島の人々の人情は、訪れる人の心を包み込みます。「イチャリバチョーデー(一度会ったら兄弟)」という言葉のように、初めて会った人とも家族のように接する文化が今も息づいています。
このプロジェクトの作成者
コンセプトは、「島から、世界を面白く」 〜石垣島のコラボ&発信拠点〜
チャレンジ石垣島は、世界で働く人たちを受け入れるワーケーション施設であり、イベントスペースを設けた石垣島最大規模のテレワーク施設です。 島内外の地域や世代を超えた人々がつながって、島の魅力や新しい価値観に触れながら様々なプロジェクトにチャレンジできる、まさに沖縄のチャンプルー文化を体現する石垣島の発信拠点。 人と、島と、地域につながる日本最南端のイベント&コワーキングスペースです。




















