
こんな子育てがしたい!自然いっぱいの子育て環境を自分で作る【6月10日20時@オンライン】
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/06/10移住のあれこれについて、テーマだけを決めて、ゆるりと話す夜。 それが【Bar移住〜夜な夜な移住者からのエール〜】
今回のトークテーマは「こんな子育てがしたい!自然いっぱいの子育て環境を自分で作る」という話。
各回で移住にまつわる様々なテーマをライトに話すBar移住は、こんな方に向いています!
#自分のペースで挑戦していきたい #せっかく移住したんだから、仕事だけじゃなくって子どもとの時間を増やしたい! #地方移住して起業するって難しいよね・・・?
漠然と移住に興味がある まずは、移住実践者のいろんな形を知りたい 忙しいから、耳だけ(聞くだけ)参加したいそんな、移住へのスタート地点に立つか立たないかの「初めの一歩!」をお手伝いします。
あなたに合いそうだな、なんか気になるなと思ったら、読み進めてみてください。
今回のテーマは「こんな子育てがしたい!自然いっぱいの子育て環境を自分で作る」という話。
当店(本イベント)は、ざっくりと「地方移住」に関心を持つ人々が集まるオンラインBarです。今宵も、地方移住をしたゲストがやってきました。
今宵のゲストは、福井県池田町へ移住してきた笠原 理紗さん。なにを隠そう、このBar移住の常連客でありアシスタントです。
移住者の話を聞いていると、移住のタイミングがいくつかに分かれることがわかりました。その一つが「子育て前」の移住です。子どもが生まれる前や子どもが大きくなる前に、自分が理想とする子育て環境を目指して移住する人も多くいます。
今回は自分自身で仲間たちと一緒に、理想の子育てコミュニティを作り上げてきた笠原さんに、どうやって自分が思う子育て環境を作ることができるのかを聞いてみたいと思います。
すでに「森のようちえん」がある地域に移住するも良し、自分が気に入った場所で場所を作っていくのも良し。そんな両方の可能性を感じてもらえると嬉しいです。
ー----【今宵のゲスト】ー---- 笠原 理紗さん
神奈川県出身の30代。大学時代にスイスに農業留学を経験。循環型の有機酪農家のもとで学び、帰国後は東京で就職したものの、自分の理想の生き方とはかけ離れていると感じて、 2年で退職し、理想の暮らしを叶えることができる移住先を探す旅に出た。 その中で、環境に配慮した農業等の活動が盛んな福井県池田町に出会い、2015年3月に移住。
池田町で働くお母さんの託児として立ち上げた「いけだのそら」は、「自然のなかで過ごすこと」「日々の暮らしをみんなで一緒に楽しむこと」を大切にして活動を続けていくうちに、心地よさを感じてくれる方が増え、たくさんの親子の笑顔が集う場所になった。
さとやま子育てコミュニティいけだのそら https://ikedanosora.themedia.jp/
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本イベントでは「ふくい移住サポーター」であるSho(中谷)とRisa(笠原)が、移住実践者や移住者に関わるゲストをお迎えし、移住をテーマにざっくばらんに聞いていきます。私たち福井県の移住サポーターが企画しておりますが、福井県に特化した話ではなく、全国共通、どこでも参考になるような移住に関するテーマでお届けしていきます。


〜 Bar移住へのアクセス (申し込み方法)〜
”Bar 移住”は、時々OPENするオンライン企画。 お手元にスマホやタブレット、パソコンがあれば、大丈夫です。
開催日:2024年6月10日(月) 20時〜21時
参加方法:youtubeライブ配信 *お時間が合わない方はアーカイブ配信しますので、後日、ご都合が良い時にご覧いただけます。
「興味ある」「応募したい」を押してくださった方に、視聴用のURLをお送りします。
【ふくい移住サポーターとは】 福井県への移住者もしくは移住をサポートをしてきた方々を認定。移住相談(オンラインも含む)や現地案内などを行います。相談者の利用は無料!サポーターはボランティアではなく、福井県庁から報酬が支払われますので、ご遠慮なく利用してください^^
ご相談は各サポーターに直接連絡もしくは下記からご相談ください! https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/wakatei/uiturn/ijyu-supporter.html


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2024/05/27 〜 2024/05/27
20:00〜21:00
オンライン
主催:ふくい移住サポーター 共催:福井県地域おこしネットワーク
このプロジェクトの地域

福井県
人口 73.79万人

福井県地域おこしネットワークが紹介する福井県ってこんなところ!
#人口が少ない のが強み なぜなら、福井県民はだいたい「友人の友人」でつながる
#目立ってないのが強み なぜなら、目立つような新しいことをやっている人が少ないので、今からでも目立つことができる
#実はチャレンジ精神旺盛 なぜなら、ものづくりで生きてきた地域だから。常にイノベーションに取り組んできた
そんな「面白みのある」福井県に足を運んでみませんか?
このプロジェクトの作成者
福井県内の地域おこし協力隊OB・現役が集まったネットワーク。”協力隊”と言っても、活動範囲は幅広く、それぞれが持っているスキルやアイデアを活かして活動し、連携すると掛け算の効果があるときに連携しています。
私たちはプロジェクトとして、福井県地域おこしネットワークのメンバーが関わるイベント・プロジェクトを紹介していきます^^