
本気の地方移住×具体的な事業を描くための「空き店舗見学会」参加者募集!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/03/14長野県伊那市の中心市街地。昭和の時代の看板建築が残るレトロな雰囲気の商店街です。
店主の高齢化や時代の流れで空き店舗が増えている一方、移住者や若い世代の方が新しいお店を始めてもいて、まさに今、地域が次のステージに向けて動きを始めている。そんな熱を持った場所。
そんな伊那市の商店街で具体的に事業を始めたい方に向けた、空き店舗見学会を開催します。
※現地参加のみの受付になります ※状況に応じてオンラインでの開催となる場合があります
こんな皆さま、お待ちしております!
・地方で新しいことに挑戦したい ・移住して何か始めたい ・地方に可能性を感じている ・起業する建物を探している
そんな皆さん、ぜひご参加ください。要予約になります。まずは興味あるを押してください!


本気の皆さん!長野県伊那市で挑戦しませんか?
1.空き店舗見学会と、お話し 13時~15時 ●空き店舗見学会とお話し 株式会社MYROOM代表の倉石さんに空き店舗見学のポイントなどを話していただき、街歩きをしながら、パン屋さん、シェアハウス、飲食店、小売店などなど、具体的なイメージを抱ける物件をじっくりと見ます。
15時~15時半 ●リノベ、事業計画や展開など、具体的なプランを描くまとめ
(ここでいったん終了)
2.本気の個別相談会 15時30分~16時30分 ●希望者(限定3名)のための個別相談会
●倉石 智典/株式会社MYROOM代表 1973年長野県長野市生まれ。SFC総合政策学部卒業。観光業、都市計画業、不動産業、建築業を経て、2010年に現在の会社を設立。空き家の仲介、リノベーションを専門とする。長野では「門前暮らしのすすめ」と題して、毎月「空き家見学会」を開催。県内外から参加者が訪れ、まちあるきをしながら「空き店舗」を案内。まちなかの空き店舗を「リノベーション」して、新しい利用者とマッチングし、まちに賑わいをつくっている。


このプロジェクトの地域

伊那市
人口 6.20万人

伊那市移住・定住相談窓口が紹介する伊那市ってこんなところ!
長野県伊那市は、中央アルプスと南アルプスが東西に広がり、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約68,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。 特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も優れているということから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。 商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。 伊那市への移住・定住を検討する方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください。
■伊那市移住応援HP「伊那に住む」 http://www.inacity.jp/iju/
このプロジェクトの作成者
伊那市への移住/定住に関するご相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住コーディネーターをはじめ、職員が対応しています。
















