
地域ブランドの創出!ものづくりや商品開発…地域でやりたい事業がある方を募集します。
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/01/01「興味ある」が押されました!
2024/12/08国見町は、福島県の最北端に位置する、人口約8,200人(2024年2月29日現在)の小さな町です。 福島盆地の自然豊かな環境にあり、夏は暑く、冬は寒いという特徴的な気候が、 桃、りんご、柿、ぶどうなどの果物の栽培に適しており、地域の特産品として 親しまれています。
また、東北自動車道や国道4号線、JR東北本線といった主要な交通網が整備されており、 福島市や仙台市からのアクセスも便利です。自然に囲まれた環境でありながら、 交通の便が良いことも国見町の大きな魅力です。
国見町の主要産業は農業ですが、国見町には多くの地域プレイヤーが活動しており、 地域資源を生かした新たな事業の展開が積極的に進められています。 地域ビジネスを立ち上げたい方にとって多くのチャンスが広がっています。
そんな国見町で、私たちと一緒に働いてみませんか?
自然に囲まれた環境で、地域の魅力を活かした仕事をしながら、 新しい生活とキャリアをスタートしたい方、お待ちしております!
地域ビジネスの第一歩!国見町で活動をしてみませんか。
国見町では、多くの地域プレイヤーが活動中です。 地域で収穫したハーブを蒸留し、キャンドルやアロマスプレーなどのプロダクト作成に取り組む方や、 役者として商店街の空きテナントを使って演劇イベントを開催する方、 デザイナーとして町の周遊パンフレット作成したり、3Dプリンターをつかったグッズ展開を行う方など…
【業務内容】 〇地域資源を活用した地域ブランドの開発 (食品、製品等ジャンルは問いません) 〇商品の販売促進を図るイベント等の企画運営 〇地域活性化等に関する情報発信 等


自分のスキルを活かし、ローカルビジネスを展開!
例えば、こんなことを求めています!
〈プロジェクト例〉 ・地元野菜を使った惣菜デリの展開 ・地域ブランド米を使った商品開発 ・天然酵母パンや自然派ワイン、味噌・醤油などの発酵食品の製造販売 ・地域木材を使用した木工作品の制作 ・古民家のリノベーションに特化した建築・不動産の活用 ・演劇、パフォーミングアーツ、イラストレーションなどの芸術活動 など
Co-Learning Space アカリ https://www.instagram.com/akarikunimi?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
福島県国見町公式アカウント https://www.instagram.com/kunimi.short.film?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==


待遇について
〇雇用形態 ・会計年度任用職員として任用します。 〇給与 ・日額10,257円(期末・勤勉手当あり) 〇勤務時間 ・8:30~17:15(1日7.45時間) ・月17日以内の勤務 ・休暇:土日・祝日、年末年始 〇福利厚生 ・社会保険完備 ・副業OK ※条件あり ・有給休暇あり(初年度7日) 〇応募資格 ・町外に居住している方で、採用後町内に居住できる方 ※地域要件あり 詳しくはお問い合わせください。 ・20歳以上45歳以下の方で大学卒業見込みまたは社会人経験がある方
地域おこし協力隊の採用と同時に、インターン募集もしています。 詳しくは下のイベント・ツアー情報までスクロール↓
地域おこし協力隊、またはインターンを希望する方は『応募したい』を押してください。 追って詳細をご連絡します。
募集要項
2024/12/14 〜 2024/12/27
株式会社 家守舎桃ノ音
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

国見町
人口 0.86万人

株式会社 家守舎桃ノ音が紹介する国見町ってこんなところ!
国見町は福島県の最北端に位置する町です。 盆地特有の夏の暑さと冬の寒さは果物の栽培に適しており、 おいしい桃、りんご、柿、ぶどうが国見町の名産品となります。 さらに、東北自動車道、国道4号線、東北本線などの主要幹線が通っており、交通の便も良好な町です。
このプロジェクトの作成者
株式会社 家守舎桃ノ音は、福島県国見町でまちづくりの会社をしています。 Co-Learning Space アカリという地域食材を使ったシチリアレストランやフリースペース、地域の企業や地域おこし協力隊の活動拠点になっているシェアオフィスがはいった複合施設の運営や、 環境に配慮した断熱性能の高い家だけで構成したエコタウン「森のスミカ」の再開発事業を行っています。 その他に、地域おこし協力隊のマネジメント業務や、地域の学生や社会人の方が集まり、公園活用やマルシェを開催する「エリアデザインラボ」という教育事業を行っています。