
【5/29(土)】岡山県西粟倉村「仕事と暮らし」オンライン説明会(インフォメーションセンター設立・運営スタッフ募集〈地域おこし協力隊〉)
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/05/28経過レポートが追加されました!「いよいよあす29日(土)に開催いたします。」
2021/05/27人口約1500人の内、移住者が約1割をしめる岡山県西粟倉村は「起業家が集まる村」として注目され、視察や研修、旅行に訪れる方が年々増えています。 この度、来訪希望の方の窓口となる、インフォメーションセンター「(仮称)西粟倉5050(ゴーゴー)ステーション」を一緒に設立・運営していただけるスタートメンバーの募集説明会を開催いたします。 募集詳細は、https://smout.jp/plans/3920 でご確認ください。
開催日時 2021年5月29日(土)午前10:00~11:30
参加方法 zoom
申込方法 「応募したい」をクリックしてください。後ほどzoomのURLをメッセージでお送りいたします。
田舎で仕事と暮らしを楽しみたい方
西粟倉村のローカルベンチャーや観光・集客施設の裏方役です。 来訪者の相談窓口やアテンドを行います。 この仕事と西粟倉村にご興味ある方のご参加をお待ちしています。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2021/05/28 〜
10時から11時30分
無料
オンライン(ZOOM)
・定員:10名 ・最小催行人数:1名
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

西粟倉村
人口 0.13万人

福島征二が紹介する西粟倉村ってこんなところ!
子や孫のためにと、約50年前に木を植えた人々の想いを大切に生かして、立派な百年の森林に育て上げる『百年の森林(もり)構想』 小水力発電やバイオマスなど再生可能エネルギーの導入を通じた地域づくりを進める『環境モデル都市』や『バイオマス産業都市』 SDGsに基づいて「むらがこうなったらいいな」という想いから生まれた新しいキャッチコピー『生きるを楽しむ』 西粟倉村は、これら精神的な支柱をよりどころに、「限りある自然の恵みを大切な人たちと分かち合う『上質な田舎へ』」に取り組んでいます。
このプロジェクトの作成者
1975年生まれ。大阪府泉佐野市出身。 自営業と兼務で公益法人(泉佐野市出捐)の経営者となり、公園緑化、まちづくり事業、農業・林業への進出、フェス会場の経営権取得など、独立採算の“稼ぐ非営利組織”へと改革し、2014年に独立。 現在、(一社)グリーンカラー代表理事 (同)グリーンラボラトリー代表社員を主な役職とし、 (NPO)都市型市場を通じた未来づくりを考える全国会議理事(マルシェ・ジャポン) (NPO)山村エンタープライズ理事(人おこし)も担う。 大阪・滋賀・岡山・福井・沖縄に事業拠点を置き、人材育成、商品開発、農林業、宿泊業、シェアハウス、シェアオフィス、飲食業、キッチンカー、マルシェ、イベント企画運営、ツーリズム、情報発信、寺社経営支援、プロデュース商品や酒類の販売など、地域資源を生かした様々な事業を通じた地域活性化に取り組んでいる。 また、大阪各地で都市型市場(マルシェ)を立ち上げ、農山漁村の生産者や生産地が付加価値を伝えて販売できる場作り、都市農山漁村の交流に取り組む。 また、企業や自治体の新事業の企画立案支援と伴走支援、コミュニケーションデザイン、コンサルティング業務、プロモーション業務、各種調査業務、イベント業務などを展開。 その他、関西広域連合 都市農村交流アドバイザー(観光交流)、地域資源活用・地域連携プランナー(中央、兵庫、福井)、大畑建設株式会社アドバイザー(新事業創出)、一般財団法人鳥取県観光事業団新事業創造アドバイザー、ちづの農家旬菜屋副業アドバイザー、日本政策金融公庫 林業経営アドバイザー、滋賀県棚田ボランティア「たな友」事務局、福井県農山漁村発イノベーションサポートセンター地域委員、福井県地域おこしシニアアドバイザー、農泊専門家登録、畜産環境アドバイザー、樹木医、有機JAS検査員などもしています。 その他、大阪府総合計画審議会委員、大阪府青年政策会議議長、大阪府青少年問題協議会委員、大阪府青年団協議会常任理事、泉南市総合計画審議会委員、丹波市「新・地域再生マネージャー」外部専門家、相生市「相生駅前総合情報発信施設設置ワーキンググループ」アドバイザー、財団法人泉佐野市公園緑化協会常務理事、泉佐野市青年団協議会会長、泉佐野商工会議所青年部、社団法人泉佐野青年会議所、福井県地域おこしマネージャー、高松市復業アドバイザー(観光分野)など歴任。

















