
仕事と暮らしはセット!「スカウト型合同企業説明会2021 in長野県小諸市」で仕事を見つけよう!(中途の方も大歓迎!)
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/06/26経過レポートが追加されました!「【募集期限間近です】ご応募お待ちしております!「スカウト型合同企業説明会」」
2021/06/15新型コロナの影響から経済が落ち込み、全国的に求人数が減少しています。しかし、長野県小諸市では、積極的に人材確保に名乗りを上げている企業がいます。 東京都から近く、軽井沢にも近い小諸市は、移住の相談が急増しています。 「働いてほしいと思う企業」と「地方で働きたいと思う移住者」をダイレクトに結ぶため、「スカウト型合同企業説明会」を開催します。 「地方に暮らしたいけど、仕事が決まらない」とお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひご応募ください。 移住を仕事の面から後押しいたします! ※オンライン開催ですので、全国どこからでもご参加いただけます。
「スカウト型合同企業説明会」とは?
スカウト型合同企業説明会とは、「企業からの会社説明を聞く機会」と「企業と個別面談ができる機会」を合わせたものです。 就職希望者の皆様は、参加申込みをするだけで、企業側から声(スカウト)がかけられる仕組みとなっています。 「ぜひ、あなたの話を聞きたい!」というスカウトが届いた時から、内定までの可能性がグッと高まります! スカウトの可能性を高めるためには、参加申込み時に学歴・職歴・資格等を記入し、自己PR文をしっかり記入しましょう!これだけで、全然違います! 当説明会の対象者は、大学生・短大生・専門学生・中途の方になります。 全国的にコロナの影響で、採用者枠が減少していても、長野県小諸市の企業は積極的に雇用者を獲得していきます。
参加企業の情報は、小諸市ホームページからご確認いただけます。 会社概要が添付されていますので、説明会までに情報を仕入れておくと話がスッと入ってきます。 【小諸市ホームページ:https://www.city.komoro.lg.jp/official/topics/10759.html】
お申し込みをご希望される方は、スマウトからご連絡をいただくか、小諸市ホームページに記載されている申込フォームからお申し込みください。 ※スマウトからご連絡いただいた方には、コメント欄に「参加希望」の旨を記入してください。追って申込フォームをお送りいたします。 皆様のご参加をお待ちしております!


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

小諸市
人口 3.90万人

長野県小諸市商工観光課が紹介する小諸市ってこんなところ!
長野県小諸(こもろ)市は、県の東部に位置し、北に浅間山、市内の南西に千曲川が流れる自然豊かなまち。豊かな自然や美しい景観は、島崎藤村や高浜虚子などに愛され文化の香り高いまちでもあります。夜は星空もきれい。 また城下町(小諸城)、宿場町(北国街道小諸宿)、商業都市として賑わってきた歴史があり、街道沿いなどに歴史ある町並みが今も残っています。市の真ん中の城跡の公園(懐古園)には長野県最古のレトロな動物園や遊園地があったり。 浅間山の南斜面にしがみつくように広がっている小諸市は、日当たりが良く、坂だらけ。市内の場所によって見える景色がぜんぜん違い、自分のお気に入りの景色を選べる楽しさがあります。また、キャベツや白菜など高原野菜の一大産地で、日本酒やワインの産地でもあったり、実は隠れた米どころだったり、長野県に展開する優良なスーパー(TSURUYA)の本拠地だったりと、豊かな食も魅力のひとつです。 小諸市は、面積98.55平方キロ、人口約42,000人と長野県の中でほどよいサイズ感をもつ田舎。標高が約600~2,000メートルと高地に位置しているため、冬の寒さは厳しいですが、夏は湿気が少ないため(国内屈指の晴天率です)、過ごしやすい日が多い。四季のメリハリがとてもはっきりとしています。また、首都圏からのアクセスが抜群で、東京からは約150㎞と近く、北陸新幹線を使えば約1時間30分の距離ですので二拠点ライフなどにも向いている地域です。 山・里・まちの魅了をあわせもち、もともと交流の多い地域でしたので、人々もどこかオープンな雰囲気。都会、地域、人、自然、どれもがほどよい距離感を持っていて、それがなんか心地よい。ある意味、中途半端です(笑)が、小諸はそんなところ。大きく宣伝していませんが、移住する方もじんわりと増えてきています。 小諸は、あの「軽井沢」から近いためビジネスチャンスもあります。