チャレンジライフ移住オンライン交流会-都路町でCheers！-
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/10/25チャレンジライフ移住オンライン交流会｢都路町のクラフトビールでCheers！｣では、グリーンパーク都路内にあるホップジャパンで醸造士として働いている地域ディレクターの大島草太さんに移住体験談をお伺いします。 ホップジャパンのブルワリーでは田村市産のホップを使用したクラフトビールを醸造。 参加者の皆様に事前にクラフトビールをお送りし、交流会で乾杯をしながらチャレンジライフの体験内容のひとつでもあるブルワリー内をオンラインにて見学いただきます。
移住を検討している方など、ぜひお気軽にご参加ください！
栃木県から移住した若き醸造士の挑戦！
福島県田村市都路町にあるホップジャパンで醸造士をしている大島草太さん。 大島さんは栃木県出身。 大学在学時に田村市の地域おこし協力隊を経験し、大学卒業後はホップジャパンに入社。 ご自身が大学時代に立ち上げた川内村のそば粉を使用したワッフル屋「Kokage Kitchen（コカゲキッチン）」の活動を行いながら食を通じた地域の魅力発信に奮闘している。
ふくしまど真ん中チャレンジライフとは？
県中地域は12市町村あり、福島県の中通り中部に位置しています。
「ふくしまど真ん中チャレンジライフ」は福島県県中地域への移住・二拠点生活に関心のある、若年層をメインに実際に福島県へ最大3泊4日の短期滞在をし、職業や文化のプログラムを行い、生活の様子、環境を肌で感じながら短期移住体験をしてもらうという、県が推進する事業です。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2021/10/29 〜
14時～15時
無料
オンライン（Zoom配信）
・定員：15名 ・スケジュール： 【タイムスケジュール】 14：00～ オープニング 地域のご紹介 14：05～ 地域ディレクターのご紹介、チャレンジライフのご紹介 14：10～ 移住体験談 14：30～ 参加者と乾杯、ブルワリー見学 14：45～ 質疑応答 15：00 終了予定
■参加申込方法 ふくしまど真ん中チャレンジライフホームページ内の応募フォームの備考欄に「都路町オンライン交流会希望」とご記入のうえお申し込みください。
＊｢応募したい｣をクリックいただいた方には上記と同様のURLをお送り致します。 少しでも気になった方はぜひ！｢興味あり｣をクリック！！
■応募締め切り 10月26日（火）＊クラフトビールを発送致します。
■参加申込対象者 福島県外にお住まいの方、県中地域への移住・二地域居住を検討している方（Uターン含む）、または県中地域における働き方や暮らし方に興味・関心がある方
このプロジェクトの地域
田村市
人口 3.52万人
ふくしまど真ん中チャレンジライフが紹介する田村市ってこんなところ！
田村市都路町は新幹線が通っている郡山市から、東へ1時間進んだ阿武隈山脈のふもとにある山深く、緑豊かな地域です。2011年の東日本大震災及び原発事故により都路町全域が避難区域となりましたが、幸い放射線量が少なく避難解除となり復興に向けて歩みを進めております。 今回交流会を開催する株式会社ホップジャパンは、｢グリーンパーク都路｣内にあり、コンセプトは、「緑とホップの風が感じられるブルワリー」です。 ホップジャパンは、ブルワリー経営だけではなく、地産ホップをふんだんに使ったビールで、1次産業から6次産業化に繋げていくサイクルを展開することで、「人」×「もの」×「こと」を繋ぐ活動に取り組んでいます。 また、施設内にはゲスト用Free Wi-Fiをご利用いただけ、テラスやタップルームをコワーキングスペースとしても開放しています。
また、グリーンパーク内にはキャンプ場やディスクゴルフなども楽しめ、アウトドアを楽しむスポットも多数ございます。
このプロジェクトの作成者
「ふくしまど真ん中チャレンジライフ」は、様々な体験や地域交流を提案する”短期移住体験プログラム”です。各市町村にいる”地域ディレクター”が貴方の体験をプロデュースします。 「農業をやってみたいけど、福島県ではどんなやさいや果物を作っているの？」 「ゲストハウス運営に興味があります。」 「ワイナリーではどんなお仕事をしているの？」 「ほどよい田舎の暮らしを体験してみたい。」 「地元の方と交流して話を聞いてみたいな。」
あなたのご希望をお聞きして、貴方だけの移住体験を！ 自分らしく生きる”理想の暮らし”を探しに、どうぞ福島県県中地域へお越しください。
