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- 【満員御礼!】ツアー参加者募集:時間やお金や1つの仕事に縛られない彼女たちに会いに行こう。
※※応募が定員に達しましたので、募集を打ち切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。また次回以降も同様の機会を設けてまいりますのでご期待ください。※※
私たち、兵庫県丹波市の移住相談窓口「たんば"移充"テラス」に寄せられる、ありとあらゆるご相談をヒントに各回テーマごとに切り口を変え、その時しか触れられない丹波の暮らし方をテーラーメイドでご案内する「丹波暮らし体験ツアー」。
ついに解禁!第一弾は、「だんない」な彼女たちに会いに行く回。時間やお金や1つの仕事に縛られない生き方をしている方々の暮らしの一部を体験するため、みんなで訪問します。
【このツアーで体験できること】
● 時間やお金に縛られない生き方をしている女性たちに会いに行く
● 1つの仕事に縛られない働き方を後押ししてくれる仕組みや場所を見る
● 移住者だけじゃなく地元住民も参加する交流会で地元食材の鍋を囲む
● 家具作家が古民家をDIYしてつくった古道具ショップ兼カフェでランチ
● 趣味を中心に生活を組み立てる女性と公園で焚火とコーヒーを楽しむ
● デザイン古民家の宿に泊まる→絶景スポットで朝ごはん など
ツアー詳細・お申し込みはこちら:
https://teiju.info/event/8613
※スマウトにて「参加したい」もしくはメッセージをいただくと、詳細とお申し込みフォームをご案内します。
「だんない」な彼女たちに会いに行く
「だんない」は丹波の方言で「気にしないで」、「かまわないよ」という意味。
私たちの暮らす丹波市には、移住したから!移住するなら!と、肩ひじを張ったり無理をしたりせず、でも自分らしさは失わずしなやかに暮らす女性がたくさんいます。そんな彼女たちは誰もが、ありのままの自分を「だんない」と認めているかのよう。
更には決まって、時間やお金や1つの仕事に縛られずに生きているように見えます。
転職し、古道具ショップオーナー兼家具職人として開業間もない人
移住し、趣味の時間を大切にするために仕事を上手くコントロールする人
Uターンで、都会で積んだ経験を丹波スタイルに変換して事業を立ち上げた人
今回は、SMOUTの皆さんにはおなじみのYou Tubeラジオ番組だんないラジオ※にも登場したゲストほか、移住や起業・開業に踏み切ったばかりの方々を訪問。長年やってきたわけでもないのに、趣味と暮らしをどうバランスしている?時間やお金に縛られないために準備したことは?それって田舎じゃないとできない事なの?などなど、これからの暮らし方のヒントを見つけに行きましょう。
【だんないラジオとは】
私たちが運営するYou Tubeのラジオ番組。これまで、移住相談の場ではお話する機会がなかった丹波市内でのリアルな暮らしぶりを、毎回さまざまなゲストをお招きして、ゆるいトークを繰り広げながらお送りしています。仕事モードのスイッチを切って、普段の空気感を大切にしながら、ありのままの雰囲気が伝わればなあということで名付けました。
https://www.youtube.com/channel/UCnZRPp1ZVc0IMM-v1VhFeKw
※バックナンバーは過去のプロジェクトからもご覧いただけます。
上手く行かないことも気さくにお話してくれる
チャレンジを後押ししてくれる仕組みや場所や人も豊富。
たんば"移充"テラスが「丹波暮らし体験ツアー」を提案する、たった一つの理由
ひとことに丹波暮らしといっても、その見方や見る人見せる人によって、その見え方は大きく違ってくる。
一見すると何もないように見える地方のまち。適切なタイミングで拠点に足を運び、人と会って話をし、地域に触れて知るには、ガイドが必要です。そしてそれは丹波でも同じで、ひとことに「丹波暮らし」といっても、その見方や見る人見せる人によって、その見え方は大きく違ってききます。
移住経験者であり移住相談員でもある私たちだから見える、丹波というまちの人や場所やコト。住まいやお仕事情報はもとより、暮らしに関するオモテにウラに、イベントやコミュニティ、まだ知られていないけど今まさに始まろうとしているチャレンジの最前線まで、各回テーマや想定参加者に合わせて切り取り、日帰り~2泊3日ほどのツアーとして組み合わせます。自然のなかで子どもとのびのび暮らせるか、女性で起業している先輩移住者に会ってみたい、単身ですが出会いはありますか?などなど、丹波市移住相談窓口に寄せられるご相談にお応えするような企画を目指します。
※次回は2022年4月以降に開催予定。こんな人に会いたい、こんなところを見てみたい、こんな事を体験してみたいなど、皆さまからのリクエストもお待ちしています!
【ツアー詳細・お申し込み】
※応募が定員に達しましたので、募集を打ち切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。また次回以降も同様の機会を設けてまいりますのでご期待ください。
見ただけでは分からないことは、交流会で聞いて語って!
公園とカフェと焚火で、休日の過ごし方を体験
開催日程:2022年03月12日
所要時間:2022年03月13日
費用:5,000円 ※今回はモニター価格でお得!
定員:9 人
最小催行人数:5 人
集合場所:兵庫県丹波市 JR福知山線「柏原(かいばら)駅」
解散場所:兵庫県丹波市 JR福知山線「柏原(かいばら)駅」
1日目:
午前10時 集合、スタッフ紹介とスケジュール確認
午前中 TAMBA Happiness マーケット(THM)散策、主催者や出展者もご紹介
ランチ THMにて自由昼食、一期一会を楽しむ
午後 玉木泉見さんと公園でたきびとカフェタイム
夕食 移住者や地元住民とリノベ古民家の地域拠点で交流会
宿泊 農家民宿「はるり」他、ローカルなお宿へ
2日目:
朝食 絶景スポット岩屋山山頂でピクニック
午前中 米田有為子さんと柏原城下町を散策、チャレンジショップ訪問
ランチ 古道具カフェ「真田家」でランチ、家具職人と語る
午後 お土産ショッピング、たんば"移充"テラススタッフとQ&A
午後5時ごろ アンケートと集合写真のあと、解散
【ツアー詳細】
https://teiju.info/event/8613
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山間のまち丹波市。標高が低い一方で寒暖差はあるため、地表には「丹波霧」とも呼ばれ秋から春先にかけて雲海になる濃い霧が出る地域。この湿度と、分水嶺や源流があるほど豊かできれいな水にも助けられた、肥沃な土壌は、栗・小豆・黒大豆の「丹波三宝」をはじめとする様々な農作物を育みます。一年を通して色々な旬の味覚が味わえる丹波市へ、ようこそ。
兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。
本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。
都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。
近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。
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