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【参加者大募集‼︎】インターステラテクノロジズ 広報・企画Meetup - 未経験からはじめるスタートアップ広報ってどんな感じ?
「ロケット×広報」って、なんだかワクワクしませんか?
国内の民間企業で唯一、宇宙に手が届いた会社があります。
私たちインターステラテクノロジズです。
インターステラテクノロジズは、「誰もが宇宙に⼿が届く未来をつくる」をビジョンに掲げ、「圧倒的に低価格で、便利なロケット」をコンセプトとして、観測ロケット「MOMO」(以下MOMO)と超小型人工衛星打上げロケット「ZERO」(以下ZERO)を独自開発・製造している宇宙開発スタートアップ企業です。
ロケット会社には、ロケットを作る人たちの他にも、その面白さを伝えたり、世の中の期待値を上げる仕事をしている人がいます。
そんな「ロケット広報」がどんなことを考えて、どんなことをしているのか、ちょっと気になりませんか?
数々のエンジニア登壇イベントを開催してきたインターステラテクノロジズが、今回は「広報」にフォーカス!
・広報のシゴト
・こんなことが面白い!
・そんなことまで広報がするの?!
など、あまり知られていない「ロケット広報」についてざっくばらんにお話しします!
\登壇者紹介/
◆中神美佳
北海道大樹町生まれ。日産自動車株式会社に入社。主にマーケティング・調査分析をおこなう。大樹町へUターン(1回目)し、地域おこし協力隊として、ふるさと納税や野外フェス(宇宙の森フェス)の企画運営などに携わる。任期終了後は、再び東京へ戻り、株式会社スマイルズのクリエイティブチームにて広報やプロジェクトマネージャーを経験。2019年、2回目のUターンを経てインターステラテクノロジズに入社。コーポレート広報やロケットのビジネスディベロップメント・営業等を担当。2021年から、宇宙港「北海道スペースポート」の事業推進会社SPACE COTANの取締役兼CMOも兼業。
◆髙橋聡実
北海道本別町生まれ。大学卒業後、新卒で十勝エリアで最多の発行部数を持つ十勝毎日新聞社に入社。本社社会部、札幌支社で記者として勤務。自社発行のフリーマガジン編集者を経て、本社販売部門で企画販売や販売店担当、子会社の新規事業開発などに携わる。2021年7月、インターステラテクノロジズに入社。ビジネスディベロップメント部広報として、リリース作成やメディアを含むステークホルダー対応、営業等幅広く担当している。プライベートでは小学2年生と3歳の男の子の子育て中。
お申し込みはこちらのリンクからお願いいたします!
リンク:https://ist20220308.peatix.com/
資金調達からまちづくりまで!?宇宙スタートアップに求められるのは「アジャイル広報」だった
先月、宇宙ベンチャーの広報はどんなことをしているのか?仕事に取り組む姿勢などを深掘りしたインタビューを広報のお二人に実施。今回のミートアップイベントは、記事では語り尽くせなかったお話をぜひリアルタイムで聞いてもらいたいということで、開催が決まりました。
『資金調達からまちづくりまで!?宇宙スタートアップに求められるのは「アジャイル広報」だった』
記事リンク:https://note.com/natsuroke/n/nb22b718fcb43
どなたでもご参加OKです!
ISTへの転職に興味がある方、他業界で広報を担当している方、これから広報に興味を持つ方・・・
などどなたでもご参加OKです!
ぜひ情報交換しましょう!
開催日程:2022年03月08日
所要時間:19:00 - 20:00
費用:無料
集合場所:オンライン
解散場所:オンライン
お申し込みはこちらのリンクからお願いいたします!
リンク:https://ist20220308.peatix.com/
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北海道の道東に位置する宇宙のまち、大樹町。今から約30年以上前から「航空宇宙産業基地」の候補地とされて以来、官民一体となって「宇宙のまちづくり」を進めています。
JAXAをはじめとする、民間企業や大学等により様々な実験が行われている「大樹町多目的航空公園」や「IST本社」「ロケット射場」などがあり、宇宙を身近に感じられる地域です。
現在は北海道スペースポート(HOSPO)の整備に取り組んでおり、大樹から宇宙へ飛び立つ基盤作りに励んでいます。将来的には大樹町が「宇宙版シリコンバレー」となることを目指し、宇宙という大きなビジョンを掲げ、地域創生に取り組みます。
インターステラテクノロジズは、「誰もが宇宙に⼿が届く未来をつくる」をビジョンに掲げ、「圧倒的に低価格で、便利なロケット」をコンセプトとして、観測ロケット「MOMO」と超小型人工衛星打上げロケット「ZERO」を独自開発・製造している宇宙開発スタートアップ企業です。
1997年、全国の宇宙好きが集まって、民間による低価格の衛星打ち上げが可能な最小ロケットの検討がスタートしました。結果、数十グラムの衛星を軌道投入する打上げ重量数百kgの超小型ロケットのコンセプトに至ったことが現在のロケット開発に繋がっています。
当初は実験設備などなく、メンバーが住むアパートの風呂場で最初のロケットエンジンの燃焼実験を繰り返し、その後、拠点を北海道赤平市へ。
そして現在は北海道大樹町で、今も続く夢を追いかけています。
新型となった「MOMO」は今年7月に2機連続で打上げ成功させ量産フェーズへと入り、「ZERO」は開発を本格化させています。事業拡大を続ける中で、この2年間で従業員数は30名から70名へと増加しました。
限られた一部の人しか目指すことができなかった宇宙事業を国内で事業として成立させること。国家プロジェクトではなく、民間の会社が宇宙事業にチャレンジすることの意義が、ここにあります。
ISTで宇宙、ロケットへの夢を本気で追いかけませんか?
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