
新しい道の駅を一緒に作ってくれる「地域おこし協力隊」を募集します!
最新情報
経過レポートが追加されました!「応募〆切まであと1週間です!」
2022/05/24経過レポートが追加されました!「応募〆切まで2週間となりました!」
2022/05/17一関市大東町に整備する新たな「道の駅」のオープンに向けてオールマイティに活躍してくれる地域おこし協力隊を募集しています。市と連携して整備計画を進めながら、地域住民との活動などを通じて、ニーズ調査や商品開発、イベントの企画などマルチに活動していただきます。ワクワクするアイデアをつめこんだ「道の駅」を一緒につくりませんか。
ワクワクするアイデアをつめこんだ「道の駅」をつくりたい!
岩手県一関市では、大東町内に新たな「道の駅」を建設予定です。道の駅「厳美渓」、道の駅「かわさき」、道の駅「むろね」に続き、4つめの「道の駅」の登録を目指しています。 大東地域は、市北東部に位置する地域で、南東にそびえる室根山と北西の蓬莱山から流れ出る水が、互いに譲り合いながら砂鉄川水系として町内を流れていることから「室蓬譲水の里」として親しまれてきました。日本の棚田百選にも選ばれた最北の棚田「山吹棚田」やNHKの大河ドラマのロケ地にもなった「小黒滝」など、数々の絶景を有しています。 令和3年3月、渋民地区を通る一般国道343号の新しいバイパスが開通し、沿岸部と内陸部をつなぐアクセスがさらによくなりました。沿岸と内陸の中間に位置し、2つの国道が交差する渋民地区に「道の駅」を整備し、道路利用者の快適な休憩所としてだけでなく、地場産品の販売・提供による地域産業の振興、市の豊富な地域資源の発信、多彩なイベントの開催による観光誘客や交流人口の拡大など、人口減少や高齢化が進む地域における交流拠点・まちづくりの拠点とするため、令和6年度のオープンを目指して取り組んでいるところです。 市と連携して整備計画を進めながら、地域住民の活動などを通じて、ニーズ調査や商品開発、イベントの企画などマルチに活動していただきたいと考えています。


地域のニーズをワクワクするアイデアに変換できる方!
⑴ 人とかかわることや対話することが好きな人 ⑵ さまざまな課題に取り組み、オールラウンドに活動できる人 ⑶ ゴールに向かって手順やプロセスを考えることが得意な人 ⑷ 地域づくりに意欲と情熱があり、積極的に活動できる人 ⑸ 農畜産物や農畜産物を使った加工品などの商品開発に興味がある人 ⑹ イベントの企画や運営に興味がある人 ⑺ 「道の駅」が好きまたは興味がある人

オープンに向けてマルチに活動していただける方を募集します!
令和6年度にオープンを目指している新しい「道の駅」に関する下記の活動を行っていただきます。 (1) 道の駅の運営に係る調査・企画立案 (2) 道の駅で販売する商品の開発及び生産者等との調整 (3) イベントの企画・調整・支援 (4) 各種メディアを活用した効果的な広報活動 (5) 任期終了後を見据えたスキルアップ講座等への参加(例:起業講座への参加、地域づくりに関する研修等への参加) (6) その他、一関市の地域づくりに関するイベントへの支援や従事
勤務条件や応募方法など詳しくは市ホームページで確認してください。 https://www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/29,136429,91,293,html
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

一関市
人口 10.76万人
















