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地域の美術館を舞台にまちづくりしませんか? 地域課題解決型インターンシップ Borderless Campus Hirosaki 2022
弘前市の大学生と、全国の大学生がプロジェクトチームをつくり、青森県弘前市の地域課題を解決する「地域課題解決型インターンシッププログラム」を実施します!
■ 地域に深く関わってみたい
■ 地域や企業に新たな価値を生み出したい
■ 多様な学生と交流し、共に学びあいたい
地域の事業者と協働しながら、本気で地域課題に向き合い、新たな価値を生み出すことを目指します。
※本プログラムは、弘前市事業・地域マネジメント人材育成プログラム構築業務の一環として実施します。
取り組んでいただくテーマは以下の通りです!
――――――――――――――――――――――
テーマ 1
「美術館をハブとした、新しい関係人口創出事業」
弘前れんが倉庫美術館を拠点に、県外に住む方々が、地域(弘前・青森)に深く関われるような仕組みをつくり、単なる観光にとどまらない、新たな人の流れを生み出す。
テーマ 2
「アートの魅力を活かした、地域共生社会づくり」
地域のクリエイティブハブとして、アートの持つ可能性を最大限に活用しながら、地域内に新たな共助の仕組みを構築し、サスティナブルな地域運営を実現する。
地域の美術館を舞台に、新たなコミュニティを作りたい!
青森県弘前市では、2019年から、地元の大学生が地域(企業)で学ばせていただくインターンシップ「まちなかキャンパスプロジェクト」を実施してまいりました。これまで38社の事業者に61名の学生がお世話になり、地域企業の課題解決へのチャレンジを通して、地域と深く繋がり、関係性を育んできました。
この事業をきっかけに、弘前に根付いて生きていくことを決めた学生も出てきており、少しずつではありますが、地域にインパクトを生み始めています。この事業を運営するコラーニングスペースHLS弘前の代表・佐藤綾哉もその一人です!
本年度から新たに、弘前市の学生と県外の学生がコラボした、地域課題解決型インターンシップ「Borderless Campus Hirosaki2022」を開催することになりました。記念すべき第1回目の舞台は、2020年にオープンした「弘前れんが倉庫美術館」です。今回は美術館を起点にした新たな関係人口の創出と、アートの力を活かした地域共生社会づくりに挑んでいただきます!
弘前出身の学生はもちろん、青森・弘前に縁がない学生でも、まちづくりに携わってみたい学生なら、どなたでもご参加いただけます!大学での学びを、地域のために活かしてみませんか??皆さんとの出会いを楽しみにしております!
弘前れんが倉庫美術館が舞台です
拠点はコラーニングスペースHLS弘前
青森県弘前市で、まちづくりに携わりたい大学生募集!
◆地域が抱えている課題に当事者意識を持って関わり、提案〜実行までのチャレンジをしたい方
◆大学で学んできたことを実践の場としてアウトプットしていきたい方
◆多様なバックグラウンドを持った仲間と学びあい、成長したい方
◆都会では出会えない地域の人と繋がり、関係性を深めたい方
◆地域の企業と連携して、実現可能性の高いプランを立案し、地域や企業に新たな価値を生み出したい方
◆弘前市(青森県)で働くことに関心がある方、弘前市が好きな方。
開催日程:2022年09月26日
所要時間:13時から17時までの4時間程度
費用:無料(交通費・宿泊費 半額支給/上限あり)
定員:10 人
最小催行人数:5 人
集合場所:弘前れんが倉庫美術館(青森県弘前市)
解散場所:
◆事前講座@オンライン
8/16(火)、20日(土)、24日(水)、31日(水)
◆現地合宿インターン@弘前
9/26(月)〜30日(金)
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桜の名所として知られている青森県弘前市。4月のさくらまつりには全国からたくさんの観光客が訪れます。
市内には6つの高等教育機関があり、人口17万人弱のうち、約1万人が学生です。
毎年新しい若者が地域に入ってくるものの、それ以上に地域を飛び出していく人が多いのが現状です。
地域の中と外の垣根をなくしながら、多様な人々と共創し、未来を切り拓いていきたいと思います!ぜひ皆さんも巻き込まれてください!!
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