【求人】リブランディングをした城崎温泉の老舗旅館”新生・小林屋”。この新たな船出を支えるメンバーになってくれませんか?
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公開日:2022/07/21
終了日:2022/09/01

【求人】リブランディングをした城崎温泉の老舗旅館”新生・小林屋”。この新たな船出を支えるメンバーになってくれませんか?

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7つの外湯巡りや冬の松葉カニなど、今もなお全国各地から多くのお客様で賑わう、兵庫北部を代表する観光地の一つ『城崎温泉』。その中心地に旅館を構える創業300年の老舗旅館『小林屋』は、今後も多くのお客様に楽しんでいただけるよう、このたび一年間に渡る大改修を実施し、施設を全面的にアップデート。新生・小林屋として、2022年10月にグランドオープンを予定しています。
この改修工事はただ設備を近代化させるだけでなく、大きなリブランディングを図ったものであり、市内でも大きな話題となっています。

今回は小林屋11代目館主・永本冬森氏に実際インタビューをし、これらを通して、この改修の目的や背景、小林屋の今後の展望を本記事にまとめます。
これを機に、城崎温泉の魅力が多くの方に伝播し、このまちのことを想う方々が増えることを願っています。

また小林屋ではいわゆる”第二創業期”を迎えるにあたり、新生・小林屋としてのオープニングメンバーを募集しております。業界は未経験でも大丈夫です。それよりも新規スタッフに重要なのはコンセプトへの『共感』です。
”日本文化"に興味があったり、"旅館の仕事"を見てみたい、"サービス業や人に喜んで頂けることが好き"という気持ちがあれば大丈夫です。ぜひこの機会にトライしてみるのはいかがでしょうか?
地方への移住は不安がつきまといますが、旅館ではたらくという接点が地域への入り口になります。新しい自分に出会うことで、きっと小林屋にも、周辺環境にも、すぐに馴染んでいただけると思います。

『伝統を守りつつ、日本文化の進化系を目指す』。

そんな熱い想いを一緒に共有できるメンバーを募集しております。
移住検討の際は弊社も精一杯伴走致します。ぜひ最初はカフェやオンライン面談などで、カジュアルにお話できることを楽しみにしております。

小林屋の新たな挑戦”日本文化のアップデート”を目指しました!この思いに共感していただける新メンバーをお待ちしています。

※以降は、永本氏とのインタビュー形式で構成しています。

Q1.『小林屋』とはどういった旅館なのでしょうか

A.小林屋の起源は古く、江戸時代中期に遡ります。延宝期にはすでに旅館として絵図に登場しますが、元禄期に陶磁器を商う『せとや』と縁組を結びました。以来300年にわたり、「器」を大切に心を込めたお料理とおもてなしを提供しつづけています。

小林屋の公式HPはこちら
https://kobayashiya.co.jp/

旅館としては、城崎名物”七つの外湯”の中心に位置しており、柳並木が美しい川沿いの一角にあります。建物そのものも城崎らしい風情を残した木造三階数寄屋造りで、登録有形文化財に指定されています。

Q2.この度、なぜ大規模な改修工事に至ったのですか

A.築100年の建物を大切に守ってきた『小林屋』ですが、設備面などでお客様にご不便をおかけする場面も増えていました。例えばトイレが共同であるとか、冷暖房がない、電気ポットやドライヤーが使えないなど、100年前の設備のままでは現代生活が成り立たなくなってしまっていました。設備改修はまさに急務でした。
また、それと同時に旅館そのものの価値のアップデートも重要だと感じていました。我々の世代が直面するアイデンティティー(民族的本質)として、日本人はどう生きるべきか?という命題があります。和の文化が失われつつある今、旅館とはどういう場所であるべきか?を考えました。
そして私たちが辿りついたのは”佇まいの美しい宿“を目指すというコンセプトでした。佇まいとは、ものの在り方だけではなく暮らし方や姿勢、そこから滲み出る品格までもあらわす言葉です。小林屋は、日本文化の美意識が詰まった箱でありたい。古いものの良さを残しつつ、新しいものの快適性を融合させる。そのことで、日本人のあるべき暮らしを再発見できるような滞在をしてもらいたいという想いです。そうして、日本文化そのものをアップデートするつもりで改修に取り組みました。

Q3.今回のリブランディングによって、どのような旅館になるのでしょうか

A.いかに本来の風情を失わずに快適な空間を提供できるかを、設計に携わっていただいたSUPPOSE DESIGN OFFICE(吉田愛、谷尻誠)チームとともに考えてきました。

まずハード面での象徴として、地域でも初となるコンセプトルームの完成があります。
約40畳の宴会場を解体し、大屋根を支えている梁を露出させた大空間。そこから柳並木を一望できる絶景が広がります。内装には、手漉き和紙で包んだ幻想的なベッドルーム、床の間、ダイニングテーブルを配し、家具、装飾、備品にいたるまで一流の職人・作家・デザイナーにご協力頂きました。また床暖房や木製建具のペアガラスを採用するなど居住性も万全。こういう和の空間を生かした客室は全国でも珍しいと思います。

更に一階ロビーを拡張して、「ことば」や「詩」を中心としたライブラリーを設けました。これまで閉鎖的だった旅館のロビーを、人々がゆるやかに交流できるような開放的なラウンジスペースに生まれ変わらせたかったのです。城崎温泉は、小説の神様と称せられる志賀直哉の「城の崎にて」をはじめ、多くの文学を生み出してきた”文学のまち”としても知られています。そのレガシーの継承とともに、小林屋らしい書籍のセレクトをブックディレクターの幅允孝さんと共に考えました。

今後は創業の理念に立ち返り、「うつわを愛でる宿」として小林屋の真髄を表現した新しい宿泊プランの発表やレストラン運営を行なっていく予定です。
やはり旅のハイライトは食事ですから、料理だけでなく器にも普段とは違った感覚で接していただきたいと思っています。料理が変われば器も変わる。器が変われば食べ方も変わるといいます。大切な記念日や祝祭の宴にぴったりのプランを準備していきます。
また、洗練された和の作法を身につけて食事サービスのグレードアップを目指したいと考えています。そのサービスの核となるのは、器の扱い方です。先述したように小林屋は瀬戸物商として器を扱ってきた「せとや」が源流です。ヴィンテージだけでなく、現代作家の器も積極的に取り扱い、料理に合わせた器選びをしています。お客様にとっては作家ものの器に触れる貴重な体験の場でありますし、宿にとって作家はパートナーというか、フィードバックをもたらす相互関係を構築したいと思っています。当然それを扱うための知識や、マナーなど重要なスキルを学んでいくべきだと思っています。

将来的には、そういった器の作家を招いての食事会や茶会、またライブラリーに関連したトーク会やイベントの企画もスタッフたちと練り上げていきたいですね。

小林屋のロビーです。多様性のある”ことば“の本棚です。

小林屋のロビーです。多様性のある”ことば“の本棚です。

今回改修したスイートルームです。奥の窓からは城崎の街並みを一望できます。

今回改修したスイートルームです。奥の窓からは城崎の街並みを一望できます。

”第二創業期“を一緒に支えてくれるゲストサービス係を募集しています!

新たに参画していただける方には接客だけでなく、新生・小林屋の土台づくりを目指したプログラムを企画提案して頂いて、一緒に新しいカルチャーが生まれるような温泉宿にしていける、そんな頼もしいメンバーとこれを機に出会えることを心より願っています。

・サービス経験(アルバイト含む)のある方

・20代〜40代の方

・明るく体力も自信がある方

兼業として”創作活動(アート、デザイン関係等)”をしていただいても構いません。
館主がアーティスト活動を行なっている為、特にクリエイティブ面ではいろいろなアドバイスやサポートが出来ると思います。
条件などフレキシブルに対応したいと考えていますので、一つでも条件に当てはまる方はどうぞお気軽にお尋ねください。

館主の永本冬森(現役アーティスト)と女将・亜希子です。

館主の永本冬森(現役アーティスト)と女将・亜希子です。

”客室係”と”マネージャー候補”をそれぞれ募集しています。

□ゲストサービス係(小林屋)【正社員】
・月給 180,000円 ~ 230,000円
・勤務時間:
(1)7:00~16:00
(2)13:00~22:00
(3)7:00~10:00+16:00~21:00
*一日8時間のシフト制(途中休憩有)

・月8日を含む年96日の休暇
・賞与あり(勤続1年以上)
・雇用保険、健康保険、厚生年金、労災保険
・役職手当、残業手当、職務手当
・交通費支給

■マネージャー候補(小林屋)【正社員】
・月給 200,000円 ~ 260,000円
・勤務時間:7:00~22:00
*実労8時間のシフト制(途中休憩有)

・月8日を含む年96日の休暇
・賞与あり(勤続1年以上)
・雇用保険、健康保険、厚生年金、労災保険
・役職手当、残業手当、職務手当
・交通費支給

その他、経歴に合わせてご相談も可能です。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

改修工事の設計に携わったSUPPOSE DESIGN OFFICEチームと小林屋スタッフ一同です。心よりお待ちしております!

改修工事の設計に携わったSUPPOSE DESIGN OFFICEチームと小林屋スタッフ一同です。心よりお待ちしております!

豊岡市
moacal inc.が紹介する豊岡市ってこんなところ!

豊岡はグルメとレジャーとアートに囲まれた、豊かな地域です。
食べ物は但馬牛や松葉ガニ、環境に配慮されたコウノトリ育む農法で作られたコウノトリ育むお米など。アウトドアに神鍋高原(スキー場、キャンプ等)、近年、海外からも人気で市民の生活の一部でもある城崎温泉など数え切れないほどの魅力で溢れた街です。
近年では、演劇の町として、演劇祭や教育に演劇が取り入れられるなど、特徴的な活動で全国的に注目されています。

そして、幸せが訪れると言われるコウノトリ。市内では飼育活動が進められ、数百羽の放鳥に成功。豊岡に暮らしでは、よくコウノトリが大空を舞う姿を見ることができます。

U・Iターンを経験した市民ライターが豊岡の暮らし情報を発信している
豊岡市移住ポータルサイト『飛んでるローカル』もぜひ参考にしてみてください。
https://tonderu-local.com/

身も心も癒される、兵庫・豊岡。ぜひお越しください!

プロジェクトの経過レポート
2022/07/28

8/6に体験イベントが開催されます。ご興味のある方はぜひご参加ください!

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今回は新しい小林屋のコンテンツ『茶の湯』を宿泊しながら楽しめるというイベントが開催されます。

こちらのイベントは先日までスマウトに掲載されていたものとなります。
https://smout.jp/plans/7861

日時 8/6 13時〜8/7 10時頃
参加料金 6960円 

応募フォームはこちらになります。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeHCRTbJRzQhT15UZpyTGH8Qd96RYTjvCGC1QePpoSh-ZoqMg/viewform

ぜひご参加ください。


moacal inc.
株式会社モアカル
20代メンバーが中心の豊岡市発のローカルベンチャーです。 『地域にココロオドル仕事づくりを』をコンセプトに、全国向けの新卒採用支援や地元企業の経営サポート(福利厚生、採用支援、マネジメント教育支援、施設運営サポート)、また行政と共に起業家創出プログラムやイベント開催など幅広く活動しています。
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