
【1月10日(火)必着】地域おこし協力隊募集中!古文書のデジタル化及び活用!先人たちの英知で伊那の未来をより豊かに!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/03/08経過レポートが追加されました!「締切り迫る!1/10まで!伊那市地域おこし協力隊4月採用の5ミッション!」
2023/01/04\信州・伊那市の地域おこし協力隊として活動をしませんか/ 伊那市では令和5(2023)年4月から活動していただく地域おこし協力隊を募集します。 今回は5つのミッションを募集! ★気になる方、「興味ある」ボタンを押してください。詳細情報をお送りします。
- 新山地域応援サポーター(新山地区)1名 https://smout.jp/plans/9904 2. つながり人口クリエイター(市内全域)1名 https://smout.jp/plans/9889 3. 伊那から減らそうCO2‼促進(市内全域)1名 https://smout.jp/plans/9906 4. 信州そばNO. 1プロジェクトコミュニケーションデザイナー(市内全域)1名 https://smout.jp/plans/9909 5. 古文書のデジタル化及び活用 (市内全域)1名 ★このプロジェクト!
◆ こんな方に応募してほしい!! ・城下町・高遠を中心に、地域に残る古文書を読み解きながら、埋もれている歴史文化を掘り起こし、地域の魅力を再発見しそれを発信したい!! ・歴史資料を後世に受け継ぐための古文書のデジタル化して、その情報を活用することで市民や観光客が歴史や文化に触れる機会を増やしたい! ・市民が歴史や文化に触れて興味を持てるようなイベントや講座を企画・実行したい! そんな熱い想いを持った方のご応募をお待ちしています!!
【募集期間】 令和5(2023)年1月10日(火)まで (※必着)
【業務概要】 古文書のデジタル化及び活用(市内全域)1名 ・市内に保存されている古文書等の歴史資料の整理収集や、デジタル化、解読 ・整理済みの古文書の公開・閲覧の対応 ・デジタル化した資料を活用したイベント、講座等の企画実施 ・伊那市の歴史や文化の魅力発信 ★日本近世史歴史学の専門的知識を有し、古文書の解読(翻刻)ができる方が望ましい
伊那市の協力隊は、勤務時間が週24時間!契約は委嘱なので副業もOKです。 ★気になる方は、まず「興味ある」を押してください!
地域おこし協力隊として伊那市を盛り上げませんか?
伊那市は、長野県の南にある、南アルプスと中央アルプスに囲まれた伊那谷にあります。 雄大な山の風景、谷の真ん中を流れる天竜川、四季折々に色を変える自然が美しいまちです。移住者やUターンも多く、新しいことや楽しいことがあちらこちらで起こり始めています。 17名(11月末現在)いる伊那市の地域おこし協力隊は、それぞれの活動はもちろん、協力隊同士で連携してイベントもしています。 地域の人と関わり合いながら、伊那市に「楽しい!」を増やしてくれる、一緒に伊那市の「面白い!」を探してくれる、そんな方を待ってます!


地域おこし協力隊として伊那市を盛り上げませんか?
伊那市は、長野県の南にある、南アルプスと中央アルプスに囲まれた伊那谷にあります。 雄大な山の風景、谷の真ん中を流れる天竜川、四季折々に色を変える自然が美しいまちです。移住者やUターンも多く、新しいことや楽しいことがあちらこちらで起こり始めています。 17名(11月末現在)いる伊那市の地域おこし協力隊は、それぞれの活動はもちろん、協力隊同士で連携してイベントもしています。 地域の人と関わり合いながら、伊那市に「楽しい!」を増やしてくれる、一緒に伊那市の「面白い!」を探してくれる、そんな方を待ってます!

採用担当: 伊那市役所 地域創造課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

伊那市
人口 6.20万人

伊那市移住・定住相談窓口が紹介する伊那市ってこんなところ!
長野県伊那市は、東側の南アルプス連峰と西側に中央アルプス連峰にはさまれた谷地(伊那谷)、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約66,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。 特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も優れているということから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。 商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。 伊那市への移住・定住を検討されている方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください。
■伊那市移住応援HP「伊那に住む」 http://www.inacity.jp/iju/
このプロジェクトの作成者
伊那市への移住/定住に関するご相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住コーディネーターをはじめ、職員が対応しています。