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まくらざき地域づくり事業協同組合

大橋 佑輔(まくらざき地域づくり事業協同組合 事務局長・派遣元責任者)

地域の人

本人確認済み

性別
男性
お住まいの地域
鹿児島県枕崎市
関係している地域(出身地、勤務地など)
東京都足立区
年齢
39
やりたいこと・実現したいこと

地域と都市、企業と行政、地域と移住者をつなぎ、地域や人の可能性を広げたい。

プロフィール

1986年東京都足立区生まれ、埼玉県草加市育ち。大学卒業後、IT企業にて約15年間法人営業に従事。理想の暮らしを求めて2022年に鹿児島県枕崎市の地域おこし協力隊に着任し、関係人口創出・移住促進に従事。個人向け、法人向け、教育関係の3本柱を軸に、3年間で10名の移住者、約500名の関係人口創出を実現。移住者、事業者、地域の3方よしの特定地域づくり事業協同組合のことを知り、行政・地域事業者・支援団体と連携し、2025年9月よりまくらざき地域づくり事業協同組合の設立を主導し、事務局長・派遣元責任者に着任。

所属法人・団体
まくらざき地域づくり事業協同組合
移住者へのメッセージ

🌴南国の空気が流れる、コンパクトな海のまち「枕崎」

本土最南端・鹿児島県の薩摩半島の南端にある枕崎市。
平均気温は約18度と一年を通してあたたかく、南国らしい太陽と海風に包まれたまちです。

全国でも有名なかつおのまちとして知られ、かつお節の生産量は全国1位、水揚げ量も全国2位。
まちの中心には活気あふれる枕崎漁港があり、海の香りが日常に溶け込んでいます。

市の中心部には日本本土最南端の始発・終着駅・枕崎駅があり、鉄道ファンにも人気の場所。

そして何より枕崎の特徴は、コンパクトに暮らせるまちであること。
人口約1.8万人と小規模ながら、合併をせずに独自のまちづくりを続けてきたことで、「必要なものがすぐそばにある」コンパクトシティを実現しています。

コンビニも病院も海もぜんぶ10分圏内。
仕事も自然も人のつながりも、ちょうどいい距離感でそろうまちです。

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#日本本土最南端、#カツオ、#コンパクトシティ