募集終了

【離島で暮らす】雄大な自然に囲まれた島で役場の正規職員として働いてみませんか

公開:2023/10/24 ~ 終了:2024/01/18

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/01/18

\島根県知夫村役場 一般職員を募集します/ 知夫村は、隠岐諸島の1番南、本土から約45kmに位置している人口約600人の自然豊かな小さな村です。

そんな知夫村では、村を支える職員として総合的な行政業務に従事していただける方を募集しています。 規模が小さく職員数が少ないため、役場職員1人あたりの担当範囲や役割は広範囲に及びます。 マルチプレイヤーとして働きながら、手付かずの壮大な自然とともに充実した暮らしを送ってみませんか?

魅了的な島を守り、発展させていきたい

知夫村は、隠岐諸島の一番南、本土から約45㎞の位置している1島1村の人口約600人の小さな村です。 そんな知夫村では、近年人口が増加し、令和元年には人口増加率が全国1位になりました。

美しい海や大地を感じる雄大な地形、 のびのび暮らす牛たちとあたたかな島の人に囲まれて、 豊かな心を取り戻す知夫村での暮らし。 そんな暮らしに惹かれて、さまざまな人が集まってきています。

そんな島の暮らしを最前線で支えるのが、知夫村役場職員です。 自らも1人の村民として、自分の暮らす島をより暮らしやすい島にしてみませんか?

島のどこに居住しても通勤時間は車で10分程度、通勤ストレスほぼゼロ!
島のどこに居住しても通勤時間は車で10分程度、通勤ストレスほぼゼロ!
終業後はご家庭やご趣味にたっぷりと時間を充てることができます
終業後はご家庭やご趣味にたっぷりと時間を充てることができます

小さな村だから見つかる、あなただけの働き方

職員数が少ないため、役場職員一人当たりの担当範囲や役割が広くなります。 業務にかかる時間を判断し、優先的に取り組む業務は何か判断する力が求められます。 業務に慣れてしまえば、有給休暇を取得してプライベートをさらに充実させることができます。

\こんなひとにおすすめ/ ・島で働いてみたい ・暮らしを支える仕事がしたい ・島暮らしに興味がある ・島で暮らしてみたいが、不安で踏み切れない ・マルチワーク的な働き方に興味がある

■勤務場所 知夫村役場

■勤務時間  週の勤務時間を38時間45分とし、原則、月曜から金曜日の午前8時30分から午後5時15分とします

■必須事項 ・昭和53年4月2日以後に出生の方 ・普通自動車第一種運転免許を取得済みの方 →ペーパーでも大丈夫です!島に信号がなく、車も少ないのでどなたでも安心して運転できます!

ゆったり、和やかな雰囲気の職場です!
ゆったり、和やかな雰囲気の職場です!
インターン生の受け入れも行っています!
インターン生の受け入れも行っています!

知夫村役場

このプロジェクトの地域

島根県

知夫村

人口 0.05万人

知夫村

知夫村役場が紹介する知夫村ってこんなところ!

知夫里島(ちぶりじま)は、島根県隠岐諸島に属する自然溢れる小さな島です。隠岐諸島の中の「島前(どうぜん)」に位置し、本州に最も近い島です。人口約600人、人間よりも牛やタヌキのほうが多い島です。人口が少ない分、おすそ分けなど昔ながらの村の人々で助け合う文化が今も受け継がれています。 島にコンビニや信号機はありません!都会にあるものはほとんどないかもしれませんが、ここにしかないものも沢山あります。息をのむほど美しい海、美味しい海の幸、牛がのんびりと戯れている山の景観など、知夫里島だからこそ味わえるものが沢山あります。

▼地域の詳細

↓知夫村ホームページ http://www.vill.chibu.lg.jp/

↓知夫里島観光協会ホームページ http://chibu.jp/

↓知夫里島公式note https://chibu-vill.note.jp/

↓知夫村教育魅力化プロジェクトFacebookページ https://www.facebook.com/chiburieducation

↓知夫里島島留学Instagram https://www.instagram.com/chiburi.shimaryuugaku/?r=nametag

↓知夫里島島留学note https://www.instagram.com/chiburi.shimaryuugaku/?r=nametag

↓知夫小中学校ブログ https://www.chibumura.ed.jp/blog/

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

■知夫村とは 知夫村(知夫里島)は島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置し、本土と最も近く島根県の七類港から44kmの距離にあります。

平成27年に600人を割った人口は令和元年に650人を超え、人口増加率全国1位になりました。 移住者は増加傾向ですが、未だ「仕事はあるが人材と住まいが不足している」といった問題も発生しています。

いつも海が見える島らしいさとゆったり安心して子育てができる環境は、便利なものが何もない、でも不便さを感じない知夫村ならではです。

■知夫村ホームページ http://www.vill.chibu.lg.jp/

■ちぶり島公式note(知夫村地域振興課) https://chibu-vill.note.jp/