街なかでも盛り上がろう!街でも鳥人間プロジェクト開催!
募集終了

鳥人間コンテストの会場がどこにあるか知っていますか?
どこかの海で開催されていると思っている方多くありませんか?

実は、滋賀県彦根市の琵琶湖岸で開催されているんです!
知らなかった方、多いのではないでしょうか?
鳥人間は彦根市、彦根市は鳥人間。
これを機にぜひ覚えてください♪

彦根の夏の風物詩・鳥人間コンテスト

彦根の夏の風物詩“鳥人間コンテスト”が、7月27日(土)28日(日)に行われます◎

それに合わせ、街なかでも盛り上がろう!と「街でも鳥人間プロジェクト」も7月20日(土)から7月28日(日)までの期間開催されます。

市内30店舗の飲食店+読売テレビ1階の33cafeで1,000円以上(税別)のご飲食をされた方に、ひこにゃん×鳥人間コンテストコラボの限定グッズをプレゼント🎁

おいしいものを食べて、みんなで鳥人間コンテストを盛り上げましょう!

イベントに参加したいと思われたら、ぜひ「興味ある」を押してから、下記URLより詳細をご覧ください。
https://qr.paps.jp/nKPgh

松原浜にプラットフォームの建設が始まると、いよいよ彦根に夏が訪れます。

松原浜にプラットフォームの建設が始まると、いよいよ彦根に夏が訪れます。

大会は1977年から開催され、今年で46回目を迎えます。

大会は1977年から開催され、今年で46回目を迎えます。

コンテスト会場は、彦根市の松原湖岸特設プラットフォームです◎

今年で46回目を迎える鳥人間コンテスト。
全国からバードマンたちが彦根に一同に会します。
今年の日程は、7月27日(土)人力プロペラ機部門、28日(日)に滑空機部門が開催予定です。

テレビ放送でも熱い熱気は伝わりますが、今年は会場がある彦根市まで足を運んでみませんか?
コンテスト会場はJR彦根駅から徒歩30分程度の松原湖岸です。
大会期間中、周辺には一般の方向けの駐車場はありませんので、彦根駅よりシャトルバスをご利用ください。

その他大会に関する詳細は、下記のURLからご覧ください。
https://www.ytv.co.jp/birdman/about/

人力プロペラ機部門は7月27日(土)6:30ごろから開始

人力プロペラ機部門は7月27日(土)6:30ごろから開始

滑空機部門は7月28日(日)6:00ごろから開始

滑空機部門は7月28日(日)6:00ごろから開始

イベント・ツアー内容

開催日程:2024年07月20日~ 2024年07月28日

所要時間:

費用:対象商品1,000円以上(税別)のご飲食で、コラボグッズプレゼント🎁

集合場所:

解散場所:

スケジュール

◆参加店舗は、会場周辺や彦根駅周辺、キャッスルロード周辺、ひこね芹川駅周辺などの30店∓読売テレビ1階の33カフェ。
対象商品をおいしく食べて、限定コラボグッズをゲット!

◆参加店舗の詳細は下記公式ページからご覧ください。
https://qr.paps.jp/nKPgh

〈主催〉読売テレビ〈協力〉彦根市役所
プロジェクトの経過レポート
2024/07/26

鳥人間コンテスト、7明日から開催です◎

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いよいよ明日、鳥人間コンテスト1日目開催です!
会場においでになる方は、熱中症対策万全においでください。
会場周辺に一般の方向けの駐車場はありません。彦根駅から無料シャトルバスが運行されますので、そちらをご利用ください。
シャトルバスなどに関する詳細は、公式ホームページからチェックお願いいたします。

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彦根市
彦根市企画課が紹介する彦根市ってこんなところ!

南北に長いひこね。城下町エリアは程よく町だったり、新興住宅が並ぶ地域もありますが、南部は田んぼが広がるのどかな風景になります。江戸時代からの町屋や昭和レトロな建物が混じりつつ、自分に合った暮らし方が見つかるかと思います。最近ではファミリー層の移住者も多く、テレワークしながら働いている方も見られるようになりました。

人付き合いもお互い丁度よい距離感で接するため、地域ごとに異なりますが田舎ならではの付き合いがしたい人には少し物足りないかもしれません。ですが ”いいおせっかい”を焼いてくれる人や、地域活動に励む人など、町に出ると、いろいろな人に出会えます。のんびり暮らせる「程よい田舎暮らし」をしたい人におススメです。

ランドマーク・彦根城と共にひこにゃんでお馴染み!の彦根市です。
中心市街地は今も江戸時代の面影があちこちにあり、新旧織り交ざった独特のまちなみをしていますが、南部の方では田んぼが広がるのどかな風景も。最近では移住者も増え、町中に新しいお店ができたりと、まちの雰囲気も変わってきています。
交通の要所でもあり、西へ東へ、遊びに働きに行くのも便利です。
都会の便利さとなんでもは揃っていませんが、「ほどよく田舎、ほどよく町」な暮らしができます。

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