
【北海道ニセコ町】国際環境リゾート都市ニセコで活動しませんか!現在18の隊員が活動中!
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2020/11/22経過レポートが追加されました!「」
2020/07/14スキー・スノーボード愛好家から「奇跡の場所」とも称されるニセコエリア。国際リゾートがあるニセコ町は、国内外から多くの観光客が訪れ、昔から移住者も多く、この10年以上、人口が増え続けている活気ある町です。
観光だけでなく農業が主要産業で、豊かな自然・景観も広がっています。観光に注目が集まりますが、この自然・景観こそが、観光と農業の基盤となる、ニセコ町の魅力であると考えています。
この自然環境を大切にし、国から「環境モデル都市」、「SDGs未来都市」などに選定されました。
また、全国初の町の憲法といわれる自治基本条「ニセコ町まちづくり基本条例」を制定し、「住むことが誇りに思えるまちづくり」を、役場・町民・町外のニセコファンが一緒になって進めています。
ニセコ町のまちづくり・コミュニティの担い手として、「地域おこし協力隊」を募集しています。 ※今回は、自身のスキルや経験、情熱をもって主体的に活動し、ニセコ町のまちづくりに生かす提案型の募集も行います。
多様性が町の魅力! ヨソモノが活躍するニセコ!!
ニセコ町は人口の増加傾向が続いている、珍しい町です。 その大きな要因は、移住者。 30台40台の働きざかり、子育て世代が多い特徴があります。 また、外国人住民も多く、ウィンターシーズンには住民の1割以上が外国人住民になります。
人口5000人の北海道のいち地方、いち田舎、ではありますが、 いろんな人が住み、いろんな人が活躍する、そんなニセコ町。
「多様性」がニセコ町の大きな魅力です。
その代表例ともいえるのが地域おこし協力隊です。 ニセコ町の現役協力隊員は現在18名。卒業隊員も多く、その7割がニセコ町に残って活動・活躍しています。
最初は「ヨソモノ」の協力隊。その活躍が町の大きな力となっています。
先輩隊員たちの支援、ネットワークもニセコ町の地域おこし協力隊の魅力です!


いろんな人と一緒に、まちづくりの担い手として自らの主体性を生かし、実践するフィールドがニセコ町
今回、以下の分野の地域おこし協力隊を募集します。
・新規就農を見据えた農業振興・営農サポート、農産物のPR・ブランド化 ・圃場の開拓、圃場新設の研修、ブドウ栽培管理研修、醸造所新設計画策定、ワイン醸造研修、ワイン消費拡大、営業、顧客対応、メディア対応研修 ・公共交通(にこっとバス)オペレーター業務、公共交通の利用促進、交通不便者支援業務 ・少年団、部活動へのスポーツ指導(特にサッカーか野球)、スポーツ施設管理(特にプール)、スキー活動支援、スポーツ行事の企画運営(自然体験活動など) ・幼児センター・子育て支援センターでの保育業務、子育て支援全般
このほか、みなさんからの提案募集もお待ちしています。 ・自身のスキルや経験をニセコ町のまちづくりに生かし(あるいは、スキルが無くても町への情熱をもって)主体的に活動していきたいと考え、その内容をご提案いただける方


家族で! 初めての田舎暮らし! 大歓迎!! 夫婦で応募もOKです!!
募集条件や応募様式などは、以下のニセコ町ホームぺージでご確認ください。
〔ニセコ町地域おこし協力隊の募集〕 https://www.town.niseko.lg.jp/iju/live/chiikiokoshi
また、協力隊の活動は以下のFBでもご覧いただけます。 〔ニセコ町地域おこし協力隊 facebook〕 https://www.facebook.com/Niseko.Kyouryokutai/


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

ニセコ町
人口 0.50万人
















