移住に悩んでいる人集合!経験者が教える「地域の選び方・関わり方」オンラインイベント
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/12/08「興味ある」が押されました!
2024/12/04地方移住の検討には「地域はどうやって選んだらいいの?」「地域に馴染めるか不安…」など悩みがつきないもの。
そこで今回は自身も移住経験者であり、なおかつ地域で移住促進の業務に関わるメンバーが、これまでの経験で得た「地域の選び方、関わり方」のコツをシェアするオンラインイベントを開催します!
☑︎ 移住に憧れがあるけど自分に合っている地域がわからない
☑︎ 移住した先の地域との関わり方で注意すべきことは?
☑︎ 仕事はどのように見つけたらいいの?
などといった地方移住への疑問をなんでもぶつけてください!
▼今回のイベントへのお申し込みはこちらから! https://kumajob01.peatix.com/
※お申し込みの際はぜひ「応募したい」ボタンをポチッとお願いします! 参加は難しいけれど、ちょっと面白いかも…と思った方は「興味ある」ボタンを押していただけると嬉しいです✨
地方移住に関するお悩みを解消したい!
私たちくまジョブは、福島県大熊町の求人情報サイトです。 正規雇用・アルバイト・スポット業務などの様々なお仕事を掲載し、 丁寧なヒアリングやサポートで、ご希望やご経歴にマッチするお仕事をご紹介しています。
大熊町は2011年3月に発生した東日本大震災および原子力災害により、全町民が避難。2019年に一部地域の避難指示が解除されてからは徐々に住民も増加し、文字通りゼロからの新しいまちづくりが始まっています。
くまジョブのスタッフもUターンや二地域居住、リモートワークなど様々な方法で大熊町に関わる中で、自分たちの経験が大熊町に限らず地方移住を考えているみなさんの参考になるのではと考えました。
地方移住/地方転職に興味がある方に出会いたい!
今回のイベントを通じてこんな方に出会いたいです! ・地方移住に興味がある方 ・地方移住への不安や疑問を持っている方 ・ゼロからのまちづくり、被災地復興に興味がある方 ・地方でのお仕事を探されている方、悩まれている方
私たちの経験をもとにアドバイスをさせていただきます!お気軽にご参加ください!
くまジョブ
このプロジェクトの地域
大熊町
人口 1.15万人
くまジョブが紹介する大熊町ってこんなところ!
2011年3月に発生した東日本大震災および原子力災害により全町民が避難。
2019年に一部地域の避難指示が解除されてからは徐々に人口も増加。 若い世代を中心に新しい挑戦も始まっています。
「不便と思われることが多いですが、住めば都で特に不便さを感じることはないです」と現地スタッフ談。ゼロからのまちづくりに挑戦するチャレンジ精神あふれる町です!
このプロジェクトの作成者
「地域の中小企業や働く人に貢献できることがある」という想いから企業への人材育成コンサルティング、研修をメインに創業。
外食・企業や介護・保育・医療法人の採用・育成の代行、人材交流ツアー、人材マッチングイベント、および地域活性化事業に取り組んでいます。
2009年、農林水産省による「マルシェジャポンキャラバン事業」のディレクションを皮切りに地域創生事業に参入。18年に福島県大熊町にて「福祉の里構想」の立案に携わったことをきっかけに、大熊町に縁のある人材と仕事をつなぐ就労支援事業「ジモットワーカー」や、工事監督員事務所を関係人口創出の場としてさまざまな取り組みを行う実証実験「KUMA・PRE」の設立・運営など、まちづくりをサポートする多様な事業を手掛けています。