
【参加者募集】おためし地域おこし協力隊ツアー
開催日程:
12025/01/15 ~ 2025/01/17
最新情報
経過レポートが追加されました!「キャンセルが出たため残り2名です!」
2024/12/19経過レポートが追加されました!「申し込みは明日まで!」
2024/12/18「ちょうどいい田舎、会津若松市」 古くからの伝統・文化と最先端のデジタル技術が交差するこの街でわたしたちと一緒に暮らしてみませんか? 2泊3日のおためしツアーを通じて、地域おこし協力隊として働く姿をイメージしてみてください。
【応募方法】 ①このページの「興味ある」または「応募したい」ボタンをクリック ②下記のフォームから申し込み ※申し込み締切 2024年12月20日(金)17時00分 〈LoGoフォームURL〉 https://logoform.jp/f/U3flb
【現在の地域おこし協力隊の業務内容】 ○地域コミュニティ活動支援(市内各地域の地域振興担当) 5名 ○地域スポーツ人材(スポーツ人口の創出) 1名 今後、業務内容・人数ともに拡充を目指していきます!
▶会津若松市の地域おこし協力隊について 会津若松市ホームページ「地域おこし協力隊」 https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2016041300014/
会津若松市が目指すところ
会津若松市は会津地方最大の都市ではありますが、少子高齢化が進み、若者を中心とした地域外への人口流出が以前から大きな問題となっています。それに伴い、市内各地域では地域の担い手が減り、住民同士の関係性の希薄化も相まって地域活動の維持が難しくなってきている状況でした。
この状況に危機感を持った地域住民により、自分たちの生活や暮らしを守るため、他人任せではなく「わがこと」として地域課題の解決に向けた取組を実践していく団体(地域運営組織)が各地域で設立され始めています。
市は、このような組織の設立、事業やイベントの実施、運営維持まで幅広く支援しており、住民みずからによる地域活性化の機運を高め、市内全域に波及させていきたいのです。
▶︎会津若松市内の地域運営組織について 会津若松市ホームページ「地域運営組織について紹介します!」 https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2020052600049/

少しでも興味があればご応募ください!
地域での暮らしと地域おこし協力隊としての仕事を合わせて体験できるのが特徴ですので、明確に地域おこし協力隊を目指している方ではなくても、「地方移住」や「田舎暮らし」、「地域振興」、「会津若松市」などに少しでも興味がある方はぜひお気軽にお申し込みください!
「おためし地域おこし協力隊」とは? 都市部から地方に移住し、最長で3年間地域の課題解決や活性化のために活動する地域おこし協力隊は年々注目が高まっていますが、「着任後のミスマッチ」や「卒隊後の姿」などに不安を抱いている方もいらっしゃると思います。
そこで、地域への移住や地域おこし協力隊に興味がある方を対象に、地域の方との交流や協力隊が行う実際の業務を体験できる制度が「おためし地域おこし協力隊」です。
※集合場所までの交通費は自己負担(福島県の補助制度が活用可能)ですが、そのほかの期間中の費用(交通費・食事代・宿泊費)は原則無料です


募集要項
2025/01/15 〜 2025/01/17
2泊3日(途中参加・途中離脱は不可)
原則無料(会津若松市までの往復交通費は個人負担)
JR磐越西線 会津若松駅
・定員:10名 ・最小催行人数:3名 ・解散場所:JR磐越西線 会津若松駅 ・スケジュール: ※現時点での予定です
1/16(木)【1日目】 15時00分 会津若松駅集合・オリエンテーション 16時00分 バスにて市内散策 17時30分 夕食(大戸地区) 18時30分 大戸まちづくり協議会定例会見学 20時00分 市中心部の宿泊施設へ移動
1/17(金)【2日目】 9時00分 市内観光 11時30分 バスにて市内散策 12時00分 昼食 13時30分 みんなと湊まちづくりネットワークでの体験作業(湊地区) 17時00分 地域おこし協力隊・先輩移住者との懇親会 20時00分 市中心部の宿泊施設へ移動
1/18(土)【3日目】 9時00分 行仁地区見学 10時00分 一箕地区見学 11時20分 ツアー振り返り 12時30分 会津若松駅解散
【応募方法】 ①このページの「興味ある」または「応募したい」ボタンをクリック ②下記のフォームから申し込み ※申し込み締切 2024年12月20日(金)17時00分 〈LoGoフォームURL〉 https://logoform.jp/f/U3flb
会津若松市役所地域づくり課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

会津若松市
人口 11.74万人

会津若松市地域づくり課が紹介する会津若松市ってこんなところ!
福島県を三分割したときの西部・会津地方の中心都市である会津若松市。 磐梯山や猪苗代湖など、四季折々の美しさで目を楽しませてくれる豊かな自然に囲まれ、鶴ヶ城や白虎隊に代表される歴史をはじめ、様々な文化・伝統が今もしっかり息づく城下町です。 人口約11万人と会津地方最大の都市でありながら、市街地の郊外には田園地帯や山間部もあり、お好みのライフスタイルが選べます。 市内には商業施設や医療機関などの都市機能が充実しており、市外に少し足を延ばせば映画館やスキー場もあり、自然の豊かさと生活の便利さどちらも実感できる「ちょうどいい田舎」です。 また、日本初のコンピュータ理工学専門大学「会津大学」があり、スマートシティAiCTを核とするICT関連企業の集積も行っており、産業・教育文化を中心としたICTを活用したまちづくりを積極的に行っています。