
【地域おこし協力隊】ちょうど良い田舎の情報発信などを行っていただく方を募集します!
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/04/01「興味ある」が押されました!
2025/03/29人口減少や高齢化等が進む本町において、都市部の人材を積極的に誘致し定住及び定着を図り、町民との交流や地域活性化に資するため、小野町地域おこし協力隊を募集します。
情報発信力と地域のデジタル化で地域活性化を目指す
地域外の人材を誘致し、新たな視点や自由な発想で小野町の自然・文化・歴史・食などの魅力を町外に発信し、地域の魅力の再発見を促し、交流人口・関係人口の拡大を図ることを目的に協力隊を募集します。 また、情報発信及び地域のDX 推進に際しては、広報紙や動画制作、 SNS など様々な媒体を活用した取り組みのほか、町民向けスマホ教室の企画、地域のデジタルデバイド対策としての相談窓口業務、行政サービスの改善に向けた情報収集や導入方法の検討も行ってもらいます。


意欲的に活動を行ってもらえる方をお待ちしています!
職員や住民、関係機関と協力しながら意欲的に業務に取り組め、コミュニケーションが円滑に取れる方を期待しています。
募集要項
1 年目から主に下記の内容を取り組んでもらいます。 (1)広報紙、情報発信チラシ等の制作 (2)小野町の自然、文化、歴史、食、地域活動等に関する紹介動画の制作 (3)地域行事や各種イベントの広報活動 (4)SNS を活用した各種情報発信方法の考案 (5)各種情報発信に係る取材 (6)情報発信(広報紙作成、動画編集、写真撮影等)に関する研修会・セミナーへの参加 (7)デジタルデバイド対策としての相談窓口業務、スマホ教室等の企画立案
普通自動車運転免許
・一般的なパソコン操作(Word、Excel、PowerPoint) ・Photoshop、Illustrator、InDesign等を活用して、画像や動画の編集・広報紙面の作成が行える
下記(1)、(2)のいずれかを選択することができます。 (1)週5日勤務 月額報酬:250,000 円 (2)週4日勤務 月額報酬:220,000 円
・その他、通勤手当相当分の費用についても町が負担(上限あり)。
地方公務員法第22条の2第1項第1号に規定する会計年度任用職員(パートタイム)として任用します。
(1)週5日勤務 勤務時間:8時30分 17時00分 休日:週 2 日(土曜日、日曜日) (2)週4日勤務 勤務時間:8時30分 17時15分 休日:週 3 日(土曜日、日曜日及び別に定める曜日) ・休日は週2 日または週3 日に加えて、祝日及び12月29日から翌年1月3日としますが、勤務の都合で休日の振替を行うものとします。 ・休暇は会計年度任用職員の勤務時間、休暇等に関する規則の例に準じます。 ・活動内容によっては勤務日、勤務時間が変更できるものとします。
・勤務時間以外については、協力隊の本来業務に支障が出ないこと、地方公務員であることを自覚し職務に従事することなどを条件に申請し許可された場合は、副業等が可能。 ・任期中の住居は町が用意し、家賃は町が負担。 ・共済保険、厚生年金、雇用保険に加入。 ・活動に使用する車両やパソコンなどの貸与あり。 ・卒隊後に向けた資格取得等に係る補助金あり。 ・起業支援金あり。
詳しくは、町HPから募集要項をご確認ください。 https://www.town.ono.fukushima.jp/soshiki/3/5_1.html ※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください。
小野町
このプロジェクトの地域
小野町
人口 0.95万人

小野町が紹介する小野町ってこんなところ!
小野町は福島県の中通り地方に位置しており、四方を標高700mを超える山々に囲まれ、町の中央には太平洋に注ぐ右支夏井川が爽やかに流れています。 また、ロマンある歴史や文化、自然豊かな観光地があり、農業が盛んで、ちょうど良い田舎暮らしに適した町です。
このプロジェクトの作成者
小野町は福島県の中南部、首都圏からは200㎞圏内に位置する人口約9千人の町です。周囲を阿武隈高原中部県立自然公園に囲まれ、その北部の高柴山には3万株のヤマツツジが群生しています。 町の中央には太平洋にそそぐ右支夏井川が流れ、川岸には町の名物である千本桜が咲き誇る風光明媚な里山の町です。 また、土からこだわって栽培したにんにくを使った「黒にんにく」や、小野町産酒造好適米「福乃香」を100%使用した日本酒「東堂山勝馬」など、美味しいもの・珍しいものが沢山ある町です。