【移住検討中の方は必聴!】移住経験者の生の声が直接聴けるラジオ公開中!(鳥取県/智頭町)

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「興味ある」が押されました!

2025/12/13

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2025/12/13

鳥取県/智頭町で令和7年6月からスタートした、町の魅力を発信するラジオ、題して「超ドいい町智頭町の!耳で旅するふるさとラジオ(略して【みたらじ】)」では、毎週色んな町民の方、町に訪れている方などをゲストにお迎えした放送をお届けしています。

その中でも、町外から智頭町に移住してこられた方をゲストにお迎えした回が何度かありました。

移住を検討する時に、「地域住民の方に受け入れてもらえるのだろうか」「住みやすい場所をどんなきっかけでどうやって探したらいいのか」「本当にうまくやっていけるんだろうか」など不安な点もあるかと思います。そんな中、実際に移住を経験した方の体験談などが直接声で聴けるのはとても貴重で参考になると思います。

今回はそんなラジオ番組の放送回をご紹介したいと思います!

先輩移住者の生の声!体験談をたっぷりお届けします♪

◯#12 #13 「〜偶然からご縁へ〜智頭で広がるつながり編」 Iターンで智頭町に移住して来られた高橋さんとカゲちゃん、Uターン移住の西永さんの3名をゲストにお迎えした放送です。 もともと西永さんが役場の移住コーディネーターをしていた時に高橋さんとカゲちゃんが相談して最終的に移住に至った、という関係性でしたが、そこでご縁が切れることなく、「ふるもの」が共通の趣味だったというのが発展し、今年で2回目となるイベント「智頭ふるもの市」を共同で開催するまでに至ったそうです。

-いくつか移住先を検討するなかで、住める空き家があり、興味のある分野の仕事も見つかり、智頭町が行う町づくりの取組への興味、ちょうど程よく色んなところからアクセスがいい、等、一番移住先としてしっくりきた-

-町の人から受け入れてもらっている印象を移住当初から感じている、だから町のために喜んでもらえることをやりたい-

-ちょうどいい距離感でしつこくなく「やってあげたい」という人が多くて【おせっかいの町】を感じる-

-水やお米が美味しい!-

-人が面白い!-

といったエピソードも挙げられています。

◯#18 #19 「親子で見つけた 暮らしが息づく森の時間編」 海外に住んで国際結婚したのちに、今年智頭町に移住してきた「りぃちゃん」とお子様がゲストの回。 かねてから興味があり憧れていた智頭町にある森のようちえんがきっかけで移住し、自身もそこで働きながら我が子も入園。「日本一ワイルド」と言われる森のようちえんは新鮮な驚きと発見の連続で、親子で楽しみながら、みるみるたくましく育つ我が子を間近で見ながら、理想的な子育てができていると実感しているそうです。また、町公式SNSの「町民ライター」として活動しているのもいい経験になっていて、それをきっかけに色んな方と話ができたり、文章を書く楽しさにも出逢えたそうです。

-町民が温かく、「なんでそんなに優しいの?」と感じる場面も多い-

-キャラが濃い人が多い!-

といったエピソードも挙げられています。

他にも毎週バリエーションに富んだ色んなゲストを迎えた楽しい放送が公開されています。毎週金曜日18:00にYouTube、stand.fm、Spotifyなどから放送公開!アーカイブもご視聴頂けますので、是非ともフォロー、ご視聴ください!

※「放送を聴いてみたい!」という方は、まずはこの記事内の「興味ある」を押してください。

#12 #13 「〜偶然からご縁へ〜智頭で広がるつながり編」
#12 #13 「〜偶然からご縁へ〜智頭で広がるつながり編」
#18 #19 「親子で見つけた 暮らしが息づく森の時間編」
#18 #19 「親子で見つけた 暮らしが息づく森の時間編」

このプロジェクトの地域

鳥取県

智頭町

人口 0.58万人

智頭町

智頭町企画課が紹介する智頭町ってこんなところ!

智頭町は人口約6千人、森林面積93%の自然豊かな町で、とにかく空気がおいしい、水も綺麗! 鳥取県南東部に位置し、京阪神方面や岡山方面などからもアクセスがよく、色んなところから行きやすい、まさに超ドいい場所にあります。 かつて参勤交代の宿場町だった名残のある智頭宿や、その宿場町の中にある国の重要文化財「石谷家住宅」、日本の山村集落の原風景を感じられる「板井原集落」や杉の精霊をまつった「杉神社」、紅葉シーズンなど特に人気の芦津渓谷、ピンクの駅舎がかわいい「恋山形駅」などが主な観光スポットです。 そんな観光地もさることながら、やはり町の一番の魅力は「人」だと思っています。かねてから「住民自治のまちづくり」「住民が主役のまちづくり」を進めており、町民が町の課題を主体的に話し合うことが出来る特徴的な仕組みがあります。また、最近でも「町民ライター」「町民ドライバー」など、町のために積極的に活動頂いている住民の方が多くて、移住者される方も増えています。また「おせっかいのまちづくり」を町全体で宣言しており、優しさあふれる町を目指しています。町外に進学した際の奨学金について、金利は全て町が負担し、町に帰ってきたら元金まで町が全て負担するという画期的な制度「おせっかい奨学金」というものもあります。

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