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【地域活性化プロジェクト】これからの新しい共創のカタチ「Co-Creation 共創のまち”よりい”」寄居若者会議の新しいメンバーを募集!!
「応募したい」より気軽に、興味がある・応援したい気持ちを伝えることができます。
地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。
押したあと1対1の非公開メッセージを開始することも可能です。
寄居若者会議は2018年に寄居町役場(総合政策課)が主体となり発足しました。
「寄居をもっと盛り上げたい」、「寄居のために何やりたい」「これからのまちづくりに関わりたい」そのような素敵な思いを持っている人達が集まって、意見やアイデアを出し合い語り合い、寄居の魅力を体感できるような面白い企画やイベント等を実行し、これまで以上に地域を盛り上げていくことを目指しています。
みんなが繋がり、誰もが参加できる仕組みをつくり、「情報発信」を通じて、新しいことを創造していく全ての生活者が参加できる「一人ひとりが主役」になれる取り組み
"共創による未来の町づくりの実現" 寄居が大好き、元気にしたい、ワクワクしたい、などと地域活性化・地方創生を目的としたコミュニティで、町内外の多様なメンバーが繋がり、支え合い、どんな方でも、気軽に自由に参加できます。
寄居町の魅力を再発見して「情報発信」を通じて広め、思わず行ってみたくなる町にしたい!
▼寄居若者会議▼
寄居若者会議は2018年に寄居町役場(総合政策課)が主体となり発足しました。
「寄居をもっと盛り上げたい」、「寄居のために何やりたい」「これからのまちづくりに関わりたい」そのような素敵な思いを持っている人達が集まって、意見やアイデアを出し合い語り合い、寄居の魅力を体感できるような面白い企画やイベント等を実行し、これまで以上に地域を盛り上げていくことを目指しています。
"共創による未来の町づくりの実現" 寄居が大好き、元気にしたい、ワクワクしたい、などと地域活性化・地方創生を目的としたコミュニティで、町内外の多様なメンバーが繋がり、支え合い、どんな方でも、気軽に自由に参加できます。
▼プロジェクト紹介▼
情報発信チーム「情報屋やどかりレポーターズ」
寄居若者会議メンバーが寄居の魅力や寄居若者会議の活動を発信していくやどかりレポーターズ。実際に町を歩いて取材してお今回は若者会議のツアー班がを企画したツアーにやどかりレポーターズがカメラマンとして同行します。いいサンデー?良いサンデー?井伊サンデー?井伊さんデー!と言うことで、寄居町在住の有機農家の井伊さんの畑で野菜を収穫して、その場で食べようと言うツアーを決行!

【Co-Creation】 "共創による町づくり" 寄居町

寄居若者会議プロジェクトの活動内容
少しでも地域に関わってみたい、自然溢れる場所でみんなでワクワク面白いことを企画したい人と気軽にお話しましょう!
プロジェクトを通じてこんな人と出会いたい
・一度しかない人生を思い切り楽しみたい
・何が出来るかわからないけど、ワクワク楽しいことをしたい
・色々とな人との出会いを通じてネットワーキングを広げたい
・これから変わろうとしている町づくりに携わってみたい

プロジェクトアルバム①

プロジェクトアルバム②

埼玉県北部に位置する寄居町は、東京・池袋から東武東上線で約90分、車では、関越自動車道を利用して約60分の距離にある、豊かな自然環境に恵まれた町です。寄居町に自然溢れており、都内とは違い落ち着きと癒やしの空間です。町の中央を流れる荒川では、春は川岸の「桜」、初夏から夏の「水遊び・釣り・カヌー・自然散策」、夏の盛りの「寄居玉淀水天宮祭の花火」、秋の「紅葉」、冬のかわせみ河原に飛来する「白鳥」など、四季折々の表情を持っています。特に、「水」の清らかさは寄居町の誇りであり、町全体が「水の郷」として認定されいます。また、全国名水百選に認定されている「風布川(ふうぷがわ)・日本水(やまとみず)」、水源の森百選に認定されている「日本水(やまとみず)の森」などがホタルやトンボをはじめとする多様な生態系をしっかりと育んでいます。特に夏には多くの観光客が町に自然と癒やしを求めに訪れる人気スポットです。