天孫降臨の地 - 高千穂郷・椎葉山ジアスツーリズム・ディレクター募集 -
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公開日:2019/06/17
終了日:2019/07/08

天孫降臨の地 - 高千穂郷・椎葉山ジアスツーリズム・ディレクター募集 -

pin 宮崎県高千穂町
(サブエリア: 日之影町/五ヶ瀬町/椎葉村/諸塚村)

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《Think Globally act locally(地球規模で考えて、田舎で実践する!)》をテーマに活動する地域おこし協力隊を募集します。

世界に「ここだけ」の体験を掘り出す。生み出す。

★★★《世界農業遺産(GIAHS):ジアス)って?》★★★
2002年(平成14年)、食料の安定確保を目指す国際組織「国際連合食糧農業機関」
(FAO、本部:イタリア・ローマ)によって開始されたプロジェクト。
世界農業遺産の目的は、近代化の中で失われつつあるその土地の環境を生かした伝統的な農業・農法、生物多様性が守られた土地利用、農村文化・農村景観などを「地域システム」として一体的に維持保全し、次世代へ継承していくことです。
認定地域は世界各国に広がり、2018年4月現在で20カ国50地域となっています。

★★★《高千穂郷・椎葉山地域とは?》★★★
活動フィールドは、宮崎県北西部に位置する5町村(高千穂町(拠点)、日之影町、五ヶ瀬町、諸塚村、椎葉村)で構成されています。九州山地のほぼ中央に位置し、阿蘇の東に広がる山間地です。 何世代にもわたり受け継がれてきた農業、文化、景観、生物多様性、コミュニティ等が高く評価され2015年に世界農業遺産に認定されました。また、2017年にはSAVOR JAPAN:農泊 食文化海外発信地域にも認定されています。 少量多品目生産で愛情たっぷりの農産物(釜炒り茶、棚田米、原木椎茸、和牛など)の味は格別です。そして、なんといっても人が温かい。ときに優しく、ときに厳しく山の自然の中で生きる人達と過ごすことで日本人本来の生き方を学ぶことができます。

【参考】世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域HP
https://takachihogo-shiibayama-giahs.com/

★★★《ジアスツーリズム・ディレクターのミッション?Think Globaly act localy》★★★
 ミッションは、世界農業遺産認定地域を次世代に受け継ぐため、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域や地域の人々と多様に関わる人々「関係人口」を生み出していくことです。
 現在、日本の中・高等学校、大学の学生たちをはじめ台湾、香港などの学生たちが農泊や農業体験、アクティブラーニングのフィールドとして訪れています。また、欧米のバックパッカーも増えている中、交流を図ることで彼らは我々の気づかない魅力を発見してくれます。まだまだ小さな取り組みですが、貴重な農村体験できるフィールドとして世界に貢献できるよう受入れの整備やプログラム開発、情報発信といった業務を行っていただきます。

九州のほぼ中央に位置する高千穂郷・椎葉山地域が活動エリアです。世界でも希少な農業システムが今なお息づいています。

九州のほぼ中央に位置する高千穂郷・椎葉山地域が活動エリアです。世界でも希少な農業システムが今なお息づいています。

農家の家に宿泊する"農泊"。食事や生業の時間を地域の人と共有する"ジアスツーリズム"

農家の家に宿泊する"農泊"。食事や生業の時間を地域の人と共有する"ジアスツーリズム"

高千穂郷・椎葉山ジアスツーリズム・ディレクター募集要項

【1.募集人員】
ジアスツーリズム・ディレクター(地域おこし協力隊員 )@ 1名

【2.業務内容】
高千穂郷ツーリズム協会に出向し、フォレストピア圏域(高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町、諸塚村、椎葉村)のグリーンツーリズム、ジアスツーリズム、農泊を推進するため、以下の業務を行います。

(1)農泊受入れ体制の整備(インバウンド(訪日外国人観光客)向け含む)
・農泊家庭の掘り起こし
・農泊プロデュース
・体験プログラムプロデュース
(2)HPやSNSの更新、季刊誌(年4回)発行などのPR業務
(3)フォレストピア圏域内へのツアーや教育旅行の企画・立案や誘致活動
(※場合によっては東アジアを中心に海外への誘致活動もあります。)
(4)農泊の受入れ対応・ガイドなど
(5)その他町長及びツーリズム協会会長が必要と認めた業務

3.応募資格
(1)ジアス(グリーン)ツーリズムや農泊の推進に意欲のある方
(2)世界農業遺産などの世界ブランドを活用した地域活性化に意欲のある方
(3)フォレストピア圏域の住民と良好な関係構築ができる方
(4)パソコン(ワード、エクセル、インターネット等)の一般的な操作が出来る方
(5)外国語(主に英語)の会話・読み・書きが得意な方
(6)外国語能力を生かしてインバウンド需要に対応できる方
(7)おおむね20歳以上40歳未満の方(性別は問いません)
(8)心身ともに健康な方
(9)次のア・イのいずれかに該当する方
ア.3大都市圏等の都市地域にお住まいで、採用後高千穂町内に生活拠点を移し、住民票を異動できる方。
イ.他地域で地域おこし協力隊に一定期間(2年以上)従事し、かつ、解嘱から1年以内の方で、採用後高千穂町内に生活拠点を移し、住民票を異動できる方。
※3大都市圏等の都市地域/詳しくはお問い合わせください。
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県並びに政令指定都市等の都市地域。
(10)普通自動車運転免許(AT限定可)を取得している方
(11)町の条例及び規則等その他関係法令を遵守し、職務命令等に従うことができる方

4.応募手続
(1)応募期限(1次締切7月8日)
随時募集していますが、採用が決まり次第、募集を終了します。

(2)提出書類(提出された書類は返却しません)
【書類1.】高千穂町地域おこし協力隊応募用紙↓
http://u0u1.net/Rg0b

【書類2.】高千穂町地域おこし協力隊レポート用紙↓
http://u0u1.net/FvhH

(3)住民票(応募時の住所地のもの)

※応募書類は手書きの必要はありません。

5.応募先
〒882-1192 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井13番地
高千穂町役場 財政課 総合政策室 「地域おこし協力隊員」募集係

6.選考方法
(1)第1次選考
書類選考の上、結果を応募者全員に文書にて通知します。

(2)第2次選考
第1次選考合格者について、面接を行います。
日時■応募からおおむね1週間以内に、ご連絡を差し上げ、日程の調整を行います。
場所■高千穂町役場(予定)
※面接会場までの交通費等は各自負担となります。

(3)最終選考結果の通知
第2次選考終了後、おおむね2週間以内に文書で通知します。

【7.採用予定日】
採用決定後、転入の準備が整い次第となりますが、概ね8〜9月以降をめどに採用。
詳細は協議のうえ決定します。

【8.勤務条件】
《勤務場所》高千穂町内
《報酬月額》180,000円(出勤日数により変動する場合があります。これから社会保険等の本人負担分が控除されます。)
《雇用形態》高千穂町の非常勤嘱託職員として高千穂町長が委嘱します。
《雇用期間》採用の日から2020年3月31日(1年ごとに更新し、最長2022年3月31日まで)
《加入保険》健康保険・厚生年金・雇用保険・労災
《勤務時間》原則として8時30分から17時15分(実働7時間45分)
週5日(土・日・祝日の勤務は、振替休日とします。)
《住居》住宅借上げ料は、予算の範囲内で支給します。
なお、生活備品等は自分で準備してください。
《その他》
・その他活動に必要な経費は、予算の範囲内で町が負担します。
・着任準備に要する経費(引越し費用等)は各自の負担となります。
・中山間地域での生活や通勤等の移動手段として自動車は必須ですので、自家用車等の持ち込みをお願いします。
・その他服務規定等については、地方公務員法その他町の条例・規則等を適用します。

一晩中舞明かす高千穂の夜神楽。写真は、インバウンドプログラムとして特別に奉納されたもの。

一晩中舞明かす高千穂の夜神楽。写真は、インバウンドプログラムとして特別に奉納されたもの。

田植えの後に、集落全体の打ち上げとして行う「さのぼり」。準備などお手伝いをして一緒にごちそうを囲むプログラムなども

田植えの後に、集落全体の打ち上げとして行う「さのぼり」。準備などお手伝いをして一緒にごちそうを囲むプログラムなども

高千穂町
児嶋 尚憲が紹介する高千穂町ってこんなところ!

天孫降臨の地、神話の舞台となっている場所が数多く点在している高千穂町は、宮崎県北部、九州の中央に位置しており面積237k㎡、人口12,000人の小さな町です

《観光》阿蘇の溶岩が浸食してできた高千穂峡は年間140万人の観光客で賑わいます。
高千穂八十八社の総社である高千穂神社や、天照大神を祀る天岩戸神社、芸能の神を祀る荒立神社などは、神話と自然に彩られたパワースポットとして注目を集めています。
《文化》毎年11月中旬から翌年2月上旬にかけて国指定重要無形民俗文化財である「高千穂の夜神楽」が集落ごとに翌朝まで一晩かけて奉納されます。
《農業》中心となる農業は、急傾斜に折り重なるように並ぶ棚田での水稲栽培、高冷地野菜、釜炒り茶を中心に畜産が盛んです。和牛のオリンピック「全国和牛能力共進会」においては名実ともに日本一の称号である内閣総理大臣賞受賞牛を排出。以後続く宮崎県連覇の足がかりを築くなど和牛生産の古豪の地となっています。
《人》神話の舞台や夜神楽、美しい棚田の風景は、高千穂に住む人々の営みから今なお受け継がれています。神楽や集落の共同作業、消防団などの活動後に互いに労をねぎらう直会(なおらい/打ち上げ)など人と人との縁を大切にする文化が根付いています。

【参考】高千穂公式HP
https://www.town-takachiho.jp/

【参考】高千穂観光協会HP
http://takachiho-kanko.info/

【参考】高千穂町公式instagram《discover_takachiho_jp》
https://www.instagram.com/discover_takachiho_jp/

【参考】高千穂公式facebook
https://www.facebook.com/shintotakachiho/

【参考】高千穂公式youtube
https://www.youtube.com/channel/UCN_7R8Xd18zAUdCGsxkrfHw

児嶋 尚憲
高千穂町総合政策室
DTPデザイン、グラフィックデザイン、事業立案・企画などのディレクション業務、ジアスツーリズムなどの広域事業等を担当!(※水稲栽培初心者)
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