
【新潟県妙高市】視察ツアー 参加者募集!ワークスタイルが変化する時代の企業研修とは?エンゲージメントを高める組織づくり
最新情報
経過レポートが追加されました!「11/15-17 モニターツアーレポート」
2021/12/13プロジェクトの募集が終了しました。
2021/10/31人事や社員研修をご担当されていらっしゃるみなさまへ。 在宅勤務やオンラインによる業務など、ワークスタイルが急激に変わるいま、社員のコミュニケーションやエンゲージメントが低下しがちです。そこで、オフィスでは経験できない「共同体験」によって、組織のコミュニケーションやエンゲージメントが向上する、研修型ワーケーションの視察ツアーを企画しました。実務経験豊富なコーディネーターがガイドします。 これからの企業研修について一緒に考えませんか?
日程:2021年11月15日(月)~17日(水) 2泊3日 開催地:新潟県妙高市 参加費:40,000円(税込) ※1名1室利用の場合は43,300円 募集人数:10名 最少催行人数 4名 集合場所/時間:ロッジ遊山(新潟県妙高市関川2343-2) 解散場所/時間:休暇村妙高 (新潟県妙高市関山)
※詳しい内容や、お申し込みについては下記URLをご覧ください。 https://myoko-workation.jp/news/20211115-17/
イベントにご興味がある方はぜひ「興味ある」ボタンをお願いいたします♪
ワークスタイルが変化する時代の企業研修とは?
コロナ禍により、テレワークをはじめ働き方が急激に変わりました。「仕事はできるがコミュニケーションが減った」「ずっとフルリモートだと社員交流が減ってしまう」「社員の帰属意識が薄れている」「社員がストレスを抱えている」といった課題をお感じではありませんか?
HR総研が行った調査「社内コミュニケーションに関するアンケート2021」によれば、
・7割が社員間のコミュニケーション不足は業務の障害になると感じる ・9割で「迅速な情報共有」に支障あり、気軽な相談やストレス軽減にも影響増加 ・コロナ禍において社内コミュニケーションが「悪化している」企業が4割 ・コミュニケーションしやすさは「対面」が圧倒的、中堅・中小企業では7割 ・テレワーク社員とのコミュニケーション不全で全社生産性が低下している傾向
といった課題があるそうです。
在宅勤務やオンラインコミュニケーションなど、ワークスタイルが変化する中で、これからはどのような組織作りや企業研修が必要なのでしょうか。
そこで、コミュニケーションやエンゲージメントが低下しがちないま、「ワークスタイルが変化する時代の企業研修とは?エンゲージメントを高める組織づくり」と題し、オフィスでは体験できない、五感を共有し合う「リアルな共同体験」を通じて、社員間のコミュニケーションやエンゲージメントを向上させるために必要な企業研修の要素を一緒に考える、視察ツアーを企画いたしました。
●本セミナーのテーマと目的 ・コミュニケーションやエンゲージメントが低下しがちなウィズコロナ、アフターコロナ時代の、組織作りや企業研修の企画材料が分かる
●本視察研修で得られる効果 ・ワークスタイルが変化し、コミュニケーションが分断しがちな今、企業として、社員に対してどのような関わりをしていけばよいのかが分かる ・コミュニケーションやエンゲージメントを高めるために、共同体験を通じたこれからの企業研修のあり方や内容が分かる


人事や社員研修をご担当されていらっしゃるみなさまへ。これからの企業研修について一緒に考えませんか?
●プログラム概要 (知る)働き方の変化で起こる組織の課題とコミュニケーションの変化 ・ワークショップ:働き方の変化で起こる組織の課題 ・コロナ禍によるコミュニケーションの変化と対応
(体験する)チーム de そば打ち ・コミュニケーションが分断された中での「リアルな共同体験」の意味 ・そば打ち体験を通じたチームビルディング
(知る)ウィズコロナ、アフターコロナの組織作り ・ワークショップ:ウィズコロナ、アフターコロナの組織に必要なこと ・ウィズコロナ、アフターコロナの企業研修と人材育成 ・柔軟なワークスタイルの実現と、社員のエンゲージメントの関係
(体験する)自然散策 ・自然の中を散策することによるリラックスの促進


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2021/11/14 〜
2021年11月15日(月)~17日(水)2泊3日
40,000円(税込)※1名1室利用の場合は43,300円
ロッジ遊山(新潟県妙高市関川2343-2)
・定員:10名 ・最小催行人数:4名 ・解散場所:休暇村妙高 (新潟県妙高市関山) ・スケジュール: ・11月15日(1日目) 14:00 ロッジ遊山集合 14:00~14:30 アイスブレイク、イントロダクション 14:30~17:00 セミナー(働き方の変化で起こる組織の課題) 17:00~18:30 フリー(チェックイン、休憩等) 18:30~19:30 夕食(状況によって懇親会) 19:30~20:30 個別懇談
・11月16日(2日目) ~09:00 朝食、チェックアウト 09:00~09:20 宿泊施設出発(JR利用者は送迎バス) 09:30~10:00 前日の振り返り(ハートランド妙高) 10:00~12:00 そば打ちワーク(体験) 12:00~13:00 昼食・後片付け 13:00~13:15 バス移動(休暇村妙高へ) 13:30~16:00 セミナー(ウィズコロナ、アフターコロナの組織作り) 16:00~18:30 自由時間(※又は個別懇談) 18:30~19:30 夕食
・11月17日(3日目) ~06:15 ロビー集合 06:15~08:00 非日常体験野鳥観察(新潟ライチョウ研究会 長野氏) 08:00~09:00 朝食(9:00クローズ) 09:00~10:30 フリー チェックアウト 10:30~12:00 振り返り 12:00~13:00 昼食(休暇村妙高にて) 13:00 解散
・本プログラムは現地集合・解散となります(上越妙高駅から無料送迎バスがございます)
※詳しい内容や、お申し込みについては下記URLをご覧ください。 https://myoko-workation.jp/news/20211115-17/
・イベントにご興味がある方はぜひ「興味ある」ボタンをお願いいたします♪
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

妙高市
人口 2.85万人

妙高ワーケーションセンターが紹介する妙高市ってこんなところ!
日本百名山の秀峰妙高山をはじめ、火打山、斑尾山などの裾野は広大な妙高山麓の高原丘陵地帯を形成し、北東部には高田平野が広がり海へと続いています。妙高山麓一帯は妙高戸隠連山国立公園に属し、雄大な自然の景観と四季折々の変化に富み、湧出量豊富な温泉やたくさんのスキー場などの観光地を抱えています。2015年に北陸新幹線 上越妙高駅が開業したことで東西日本へのアクセスが向上しました。主な産業はスキーや温泉等の観光業の他、米づくりを中心とした農業や新井工業団地といった工業エリアもあります。冬は3mを超える積雪も珍しくなく、特別豪雪地帯に指定されています。近年では、豊富で良質な雪を求めて海外からのスキー客が増加しています。
このプロジェクトの作成者
「仕事がメイン」のワーケーション。コミュニケーションやチームづくりに最適な「研修型」や、ストレス改善に有効な「癒し型」、集中して仕事をする「合宿型」など、成果が上がるプログラムを新潟県妙高市で。
















