移住を後押し!転職するなら信州へ。スカウト型合同企業説明会2021秋
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働く・住む
開催日:2021/11/27
終了日:2021/11/27

移住を後押し!転職するなら信州へ。スカウト型合同企業説明会2021秋

「移住したいけど、仕事を見つけないと。」と思っている方に朗報!
長野県小諸市では、市内の優良企業が一堂に介し、転職希望者を対象にオンライン形式で合同企業説明会を開催します。
なんと、単なる合同企業説明会とは異なり、参加申込みをするだけで、企業からスカウトが届く仕組みになっています。
これまで培った経験を活かし、就職活動を効率的にすることができます。
これまで開催した結果から、2人に1人以上にスカウトが届く傾向にあり、複数のスカウトが届くことが多いです。
この機会に、移住魅力度ランキング1位の長野県へ移住してみませんか。

地方にある企業の一番の課題は、「人材確保」です。

都会とは異なり、人口がそれほど多くない自治体にある企業の悩みは、「人材確保」になります。都会では人が溢れるほどいるため、その分採用活動も楽になりますが、地方ではそうはいきません。
絶対数が少ない事や、専門知識が求められる職種にあたっては、人材確保が一番の課題といわれています。そのため、企業からすると、「採用したくてしたくてたまらない!」といった状態が続いています。
コロナの影響から、オンラインが普及したことで、採用活動も就職活動も自由度が増しました。
このことで、欲しい人材に会える幅も広がりました。
企業は「採用したい」、就職希望者は「採用されたい」、このマッチングを支援するのが、「スカウト型合同企業説明会」です!

長野県は、自然が豊かで過ごしやすい。

長野県は、自然が豊かで過ごしやすい。

転職を考えている方や、移住を検討している方に参加してほしい!

このスカウト型合同企業説明会は、企業と就職希望者とを直接結ぶことに期待できます。
また、初めのうちは、行政がアテンドいたしますので安心して参加できます。
これまで開催したデータからは、全体の参加者に対して、60%~70%の確率でスカウトが届く傾向にあり、また複数のスカウトが届くデータになっています。
また、お早めに参加申込をした方に複数のスカウトが届く傾向にあります。

イベント・ツアー内容

開催日程:2021年11月27日

所要時間:13:00〜17:00 (第1部合同企業説明会13:00〜  第2部スカウトタイム15:00〜)

費用:無料

定員:100 人

最小催行人数:1 人

集合場所:オンライン会議ツール「Zoom」

解散場所:

スケジュール

●第1部合同企業説明会 13:00〜
 参加企業の中から会社説明を聞きたい企業を選択し、説明会に参加します。
 第1回目の説明が終了したら、次の説明会が始まりますので、次に聞きたい企業を選択し説明会に参加します。説明会は計4回開催しますので、4社分の会社説明を聞くことができます。

●第2部スカウトタイム
 参加申込みをした後、企業からスカウトが届いた方のみ参加することになります。
 スカウトタイムでは、企業の担当者と個別面談を行います。お互いに一歩踏み込んだ情報交換を行なう場になります。

※全てオンライン会議ツール「Zoom」を使用します。
 第1部の合同企業説明会で使用するURLは、開催日の前日までに参加者へメールで通知します。また、スカウトタイムで使用するURLは、個別に対象者へメールで通知します。

【スカウト型合同企業説明会 参加申込みフォーム】
参加を希望する方は、SMOUT上の「興味ある」ボタンを押してから、下記から申込み手続きをしてください。
https://forms.gle/x5xhtb3mzw1fLu3r7

【参加企業情報はこちらをご覧ください。】
https://www.city.komoro.lg.jp/kurasu/info/pickup/11280.html

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小諸市
長野県小諸市商工観光課が紹介する小諸市ってこんなところ!

長野県小諸(こもろ)市は、県の東部に位置し、北に浅間山、市内の南西に千曲川が流れる自然豊かなまち。豊かな自然や美しい景観は、島崎藤村や高浜虚子などに愛され文化の香り高いまちでもあります。夜は星空もきれい。
また城下町(小諸城)、宿場町(北国街道小諸宿)、商業都市として賑わってきた歴史があり、街道沿いなどに歴史ある町並みが今も残っています。市の真ん中の城跡の公園(懐古園)には長野県最古のレトロな動物園や遊園地があったり。
浅間山の南斜面にしがみつくように広がっている小諸市は、日当たりが良く、坂だらけ。市内の場所によって見える景色がぜんぜん違い、自分のお気に入りの景色を選べる楽しさがあります。また、キャベツや白菜など高原野菜の一大産地で、日本酒やワインの産地でもあったり、実は隠れた米どころだったり、長野県に展開する優良なスーパー(TSURUYA)の本拠地だったりと、豊かな食も魅力のひとつです。
小諸市は、面積98.55平方キロ、人口約42,000人と長野県の中でほどよいサイズ感をもつ田舎。標高が約600~2,000メートルと高地に位置しているため、冬の寒さは厳しいですが、夏は湿気が少ないため(国内屈指の晴天率です)、過ごしやすい日が多い。四季のメリハリがとてもはっきりとしています。また、首都圏からのアクセスが抜群で、東京からは約150㎞と近く、北陸新幹線を使えば約1時間30分の距離ですので二拠点ライフなどにも向いている地域です。
山・里・まちの魅了をあわせもち、もともと交流の多い地域でしたので、人々もどこかオープンな雰囲気。都会、地域、人、自然、どれもがほどよい距離感を持っていて、それがなんか心地よい。ある意味、中途半端です(笑)が、小諸はそんなところ。大きく宣伝していませんが、移住する方もじんわりと増えてきています。
小諸は、あの「軽井沢」から近いためビジネスチャンスもあります。

長野県小諸市商工観光課
長野県小諸市 商工観光課
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