プロフィールページ
NPO法人瀬戸内こえびネットワーク
地域の人
活動の中心は、現在あるアート作品の管理・運営・案内、島民の手伝い、島間交流、瀬戸内の歴史・民俗・生活の学習、地域固有の文化を地域活性化の基底にして活動している他地域との交流など。
海と向かい合い、楽しみながら活動を続けています。
2010年から3年に一度開催されている「瀬戸内国際芸術祭」を支える活動をしています。
活動の中心は、現在あるアート作品の管理・運営・案内、島民の手伝い、島間交流、瀬戸内の歴史・民俗・生活の学習、地域固有の文化を地域活性化の基底にして活動している他地域との交流など。
海と向かい合い、楽しみながら活動を続けています。
瀬戸内国際芸術祭は3年に一回の100日間のお祭り!でもその芸術祭のベースを作っているのは365日×3年-100日間=約1000日の活動です。
地域型芸術祭は一過性のイベントではなく、次の芸術祭までの期間こそが、じっくりと島の人や行政、島を訪れる人との縁を育む大切な時間です。定期的にアート作品の公開やイベントの運営、地域のお祭りのお手伝いや、運動会、文化祭への参加を繰り返しながら島に通い続けることで活動そのものが島に根付き、島の活力の一つとなっていくことを目指しています。
NPO法人瀬戸内こえびネットワークは、瀬戸内国際芸術祭のボランティアサポーター「こえび隊」の事務局運営を行い、芸術祭の活動全般を支えるために活動しています。また、島間やそれを取り巻くサポーターネットワーク、行政、民間機関などの媒介者として機能することを目的としています。
2009年10月 こえび隊 発足
2012年2月 NPO法人瀬戸内こえびネットワーク設立
【具体的な活動内容】
瀬戸内国際芸術祭ボランティアサポーターこえび隊運営事業
アート作品管理・運営に関する事業
アートイベントの企画・運営に関する事業
島行事参加等交流事業
レストラン(島キッチンなど)運営及び物販事業
ガイド事業・旅行サービス手配業
他地域とのネットワーク構築及び本法人の質的向上を目指す事業