滋賀県の地域の人と
つながろう!
滋賀県ってどんなところ?
日本で一番大きい琵琶湖をはじめとする豊かな自然に囲まれながら、日々の暮らしを送ることができます。また交通の便が良く、京阪神や中京圏へも気軽に行き来ができる「意外と都会、ほどよく田舎」の暮らしぶりが滋賀の魅力です。
■従業者1人当たり現金給与総額は506万円で全国3位です。
1位 愛知県 541万円
2位 神奈川県 522万円
3位 滋賀県 506万円 (全国平均 460万円)
「2020年工業統計調査」 総務省・経済産業省
■男性の平均寿命は82.73年で全国1位です。女性の平均寿命は88.26年で全国2位です。
◆男性の平均寿命
1位 滋賀県 82.73年
2位 長野県 82.68年
3位 奈良府 82.40年(全国平均 81.49年)
◆女性の平均寿命
1位 岡山県 88.29年
2位 滋賀県 88.26年
3位 京都県 88.25年(全国平均 87.60年)
「令和2年(2020)都道府県別生命表」 厚生労働省
日本で一番大きい琵琶湖をはじめとする豊かな自然に囲まれながら、日々の暮らしを送ることができます。また交通の便が良く、京阪神や中京圏へも気軽に行き来ができる「意外と都会、ほどよく田舎」の暮らしぶりが滋賀の魅力です。
■従業者1人当たり現金給与総額は506万円で全国3位です。
1位 愛知県 541万円
2位 神奈川県 522万円
3位 滋賀県 506万円 (全国平均 460万円)
「2020年工業統計調査」 総務省・経済産業省
■男性の平均寿命は82.73年で全国1位です。女性の平均寿命は88.26年で全国2位です。
◆男性の平均寿命
1位 滋賀県 82.73年
2位 長野県 82.68年
3位 奈良府 82.40年(全国平均 81.49年)
◆女性の平均寿命
1位 岡山県 88.29年
2位 滋賀県 88.26年
3位 京都県 88.25年(全国平均 87.60年)
「令和2年(2020)都道府県別生命表」 厚生労働省
滋賀県は日本のほぼ中央にあり、北は福井県、東は岐阜県、南東は三重県、西は京都府と接しています。まわりを伊吹、鈴鹿、比良、比叡などの山々に囲まれ、中央に県の面積(約4,017平方キロメートル)の約6分の1を占める日本で一番大きな湖「びわ湖(マザーレイク)」があります。まわりの山々からびわ湖に流れこむ川の数は、大きな川だけでも120以上も。
森ー川ー里ー湖のつながりを感じられる滋賀県。やまの恵みを活かした暮らし(FATHER FOREST Life)を一緒に楽しみませんか。
日本で一番大きい琵琶湖をはじめとする豊かな自然に囲まれながら、日々の暮らしを送ることができます。また交通の便が良く、京阪神や中京圏へも気軽に行き来ができる「意外と都会、ほどよく田舎」の暮らしぶりが滋賀の魅力です。
■従業者1人当たり現金給与総額は506万円で全国3位です。
1位 愛知県 541万円
2位 神奈川県 522万円
3位 滋賀県 506万円 (全国平均 460万円)
「2020年工業統計調査」 総務省・経済産業省
■男性の平均寿命は81.78年で全国1位です。女性の平均寿命は87.57年で全国4位です。
◆男性の平均寿命
1位 滋賀県 81.78年
2位 長野県 81.75年
3位 京都府 81.40年(全国平均 80.77年)
◆女性の平均寿命
1位 長野県 87.67年(87.675年)
2位 岡山県 87.67年(87.673年)
3位 島根県 87.64年
4位 滋賀県 87.57年(全国平均 87.01年)
「平成27年都道府県別生命表」 厚生労働省
日本で一番大きい琵琶湖をはじめとする豊かな自然に囲まれながら、日々の暮らしを送ることができます。また交通の便が良く、京阪神や中京圏へも気軽に行き来ができる「意外と都会、ほどよく田舎」の暮らしぶりが滋賀の魅力です。
■従業者1人当たり現金給与総額は506万円で全国3位です。
1位 愛知県 541万円
2位 神奈川県 522万円
3位 滋賀県 506万円 (全国平均 460万円)
「2020年工業統計調査」 総務省・経済産業省
■男性の平均寿命は81.78年で全国1位です。女性の平均寿命は87.57年で全国4位です。
◆男性の平均寿命
1位 滋賀県 81.78年
2位 長野県 81.75年
3位 京都府 81.40年(全国平均 80.77年)
◆女性の平均寿命
1位 長野県 87.67年(87.675年)
2位 岡山県 87.67年(87.673年)
3位 島根県 87.64年
4位 滋賀県 87.57年(全国平均 87.01年)
「平成27年都道府県別生命表」 厚生労働省
彦根城とひこにゃんが有名な彦根市にある滋賀県立大学です。びわこのほとりにあり、「キャンパスは琵琶湖、テキストは人間」をモットーに地域で活躍する人が育つ大学です。
■一般社団法人 滋賀圏
滋賀県の内外に暮らす、滋賀県にゆかりのある若者が中心となって、滋賀県に新しい循環を作るための団体です。
日本で一番大きい琵琶湖をはじめとする豊かな自然に囲まれながら、日々の暮らしを送ることができます。また、京阪神や中京圏へもアクセスしやすく「意外と都会、ほどよく田舎」の暮らしぶりが滋賀の魅力です。
また、琵琶湖で育まれた魚介類や近江牛など、滋賀県ならではの食べ物も魅力の一つです。
滋賀県は日本のほぼ中央にあり、北は福井県、東は岐阜県、南東は三重県、西は京都府と接しています。まわりを伊吹、鈴鹿、比良、比叡などの山々に囲まれ、中央に県の面積(約4,017平方キロメートル)の約6分の1を占める日本で一番大きな湖「びわ湖(マザーレイク)」があります。
大都市からの交通アクセスに優れ、自然豊かな「ほどほど田舎ほどほど都会」の暮らしぶりが滋賀の魅力です!
結婚から妊娠・出産、子育てまでの支援も充実しています!どんな制度があるか気になった方はぜひ、滋賀県が制作している「結婚を考えるふたりたのためのライフデザインブック」をご覧ください。
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/322650.html
■運営会社の株式会社いろあわせ について
「人と人のいろ(=可能性/魅力/価値観など)を、掛けあわせ、再発見して、よりよい価値(いろ)を創っていきたい。」
これらをミッションに「ひとあわせ」「ものあわせ」「まちあわせ」という大きく3つの事業を展開しております。
▷ひとあわせ
滋賀の魅力企業を紹介するメディア、研修、人材紹介
▷ものあわせ
WEBやチラシデザイン、動画イラスト作成
▷まちあわせ
シティプロモ、SDGsワークショップ、移住促進事業
「ほどほど田舎、ほどほど都会。」と言われるように、滋賀県は豊かな自然、便利な環境に恵まれた魅力にあふれた土地です。意外?かもしれませんが、以下のような特徴があります。
①若者が多い
年少人口割合(15歳未満の総人口に占める割合)は13.4%で全国2位です。(「人口推計(令和3年10月1日現在)」/総務省)
出生率(人口千人当たり)7.6で全国4位です。(令和2年人口動態統計(確定数)/厚生労働省)
②文化的で豊かな生活
公立図書館の1人当たりの蔵書冊数は7.13冊で全国3位です。(「日本の図書館統計と名簿2021」(公社)日本図書館協会(令和2年度))
国指定の重要文化財(国宝含む)の指定件数は828件で、全国4位です。(文化庁(令和4年6月1日現在))
③優れた交通アクセス
大阪から 鉄道 約40分(JR新快速 大津駅まで)
道路 約30分(名神高速道路 吹田ICから大津ICまで)
兵庫から 鉄道 約1時間(JR新快速 大津駅まで)
道路 約50分(名神高速道路 尼崎ICから大津ICまで)
名古屋から 鉄道 約25分(東海道新幹線ひかり 米原駅まで)
道路 約1時間(東名・名神高速道路経由 米原ICまで)
こんにちは!しがワークステイ事務局の渕田です。
普段は滋賀県にある就活支援施設で企業支援を担当しています。
このお仕事をする中で、県内の企業さんとお話しする機会が多く、
キャリアチェンジ、移住者歓迎の企業がたくさんあることに気づきました!
しかし、移住希望者さんがネットで検索するだけではそこまでは辿りつけず…。
もしかしたら、このイベントであなたにあった企業が見つかるかもしれません。
ぜひ、皆さまのご連絡をお待ちしております〜!
また、しがワークステイ事務局がある「しがジョブパーク」では国家資格を持ったキャリアコンサルタントによる移住キャリア相談を随時受け付けております!
詳細▶︎https://shigajobpark.jp/2021/04/28/876/
言わずと知れた琵琶湖を持つ滋賀県。
統計データをもとに滋賀県の魅力を少しだけ・・・
実は、
一人あたりの県民所得が全国6位なんです。平均より高い。(※H28年度)
男性平均寿命1位なんです。(※H27年)
年少人口割合が沖縄に次ぐ2位なんです。(※H30年)
一戸建て住宅数増加率1位なんです。(※H20~25年)
ボランティアの年間行動者率1位なんです。(※H28年)
豊かな自然が広がり、都市部への交通アクセスも良い滋賀県。滋賀には、“豊か”の源泉がたくさんあります。“気づくことで、豊かになる”。気づいた人から、滋賀ぐらし始めています。まずはお試し移住プランでちょこっと滋賀ぐらしを体験してみませんか?
ご興味ある方や、ご応募したい方は、ぜひ「興味ある」「応募したい」ボタンから連絡お願いします!
また、各プランごとの詳細情報は、以下のサイトにも掲載されてますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
https://shiga-life.com/
● Connect-Shiga2021-2022における取組地域のご紹介
Connect-Shiga2021-2022では、下記の地域・テーマでそれぞれ取り組みました!
大津市葛川【自然環境を活かしたまちづくりを模索する】
大津市北部の“通えるド田舎(市街地から近い)”という立地と、地域に眠る空き家などの生活空間や山林、農地、古道などの自然環境を活かした様々なツールの発掘やブラッシュアップをどのように進めていくか、これらの整備と活用が大きな課題としてゼミやフィールドワークを行いました。
愛荘町【伝統的工芸品“近江上布”の次世代継承・発展】
麻織物は愛荘町を中心とした湖東地域(彦根・東近江)にて発展し、現在もその活動が続いています。その中でも、「近江上布」は国の伝統的工芸品にも指定されております。今回のゼミやフィールドワークでは、「近江上布」の新たな分野での活用方法の検討、新商品の開発を行いました。
本イベントでは、上記について検討したアイデア発表を行います!
面白そうなアイデアがあれば一緒になって参加するのもよし、他の地域での取組に活かすのもよし、興味がある方はぜひご参加ください!
言わずと知れた琵琶湖を持つ滋賀県。
統計データをもとに滋賀県の魅力を少しだけ・・・
実は、
一人あたりの県民所得が全国6位なんです。平均より高い。(※H28年度)
男性平均寿命1位なんです。(※H27年)
年少人口割合が沖縄に次ぐ2位なんです。(※H30年)
一戸建て住宅数増加率1位なんです。(※H20~25年)
ボランティアの年間行動者率1位なんです。(※H28年)
こうみると、
「所得も比較的高く、マイホームで子供と安心して暮らせる」
だから「長生きできて、心豊かにボランティアにも参加できる」
そんな良い県である事実が浮かびあがってきましたよね。
豊かな自然が広がり、都市部への交通アクセスも良い滋賀県。滋賀には、“豊か”の源泉がたくさんあります。“気づくことで、豊かになる”。気づいた人から、滋賀ぐらし始めています。まずはお試し移住プランでちょこっと滋賀ぐらしを体験してみませんか?
ご興味ある方や、ご応募したい方は、ぜひ「興味ある」「応募したい」ボタンから連絡お願いします!
また、各プランごとの詳細情報は、以下のサイトにも掲載されてますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
https://shiga-life.com/