
北海道津別町
北海道津別町の地域の人と
つながろう!
北海道津別町ってどんなところ?
〜道東の観光拠点・津別町〜
道東とは、北海道を4区分にした際に東側に位置するエリアのこと。オホーツク・十勝・釧路・根室等が含まれます。世界自然遺産「知床」、オホーツク海の流氷、阿寒摩周国立公園等の観光スポットで有名なエリアです。
津別町は、女満別空港から市街地まで車で30分、道東のほぼ中央に位置し、北見市や網走市、釧路市といった都市部へのアクセスも容易なほか、阿寒湖や屈斜路湖、オホーツク海の流氷、世界自然遺産「知床」なども日帰り圏に位置しており、多彩で豊かなオホーツク・道東圏の観光拠点として適しています。
〜ツベツの自然環境〜
|北海道の東側にある人口4,300人ほどの町です。
|町の面積の86%を占める森、そこから湧き出る美味しい水。
|夏は30度を超え、冬はマイナス20度以下に凍てつく厳しい自然。
〜ツベツの観光スポット〜
|津別峠の雲海とノンノの森 (https://www.nonnonomori.com)
|チミケップ湖とオーベルジュ・チミケップホテル (https://www.chimikepphotel.com)
|クマヤキの里・相生 (https://michinoeki-aioi.com)
津別町は町の総面積716.80キロ平方メートルうち、86%を森林が占める豊かな農業と林業の町です。空気が澄んでいて、四季を肌で感じられる町です。
たとえば毎年6月に行われる「クリンソウまつり」は、豊かな自然を肌で体験できます。紅紫色のクリンソウの群落地を自然の中を歩きながら見ることできます。7月には「つべつ夏まつり」で町が賑わい、花火も楽しめます。10月には「つべつ紅葉マラソン大会」で、津別高校の生徒が長距離を走って頑張る姿を見れます。2月には「アイスキャンドル祭り」があり、幻想的な世界を体験できます。
また、津別町の森林を五感で楽しめる「ノンノの森」があります。森林セラピーという言葉はご存じでしょうか。癒し効果が科学的に検証された「森林浴効果」のことをいいます。
大自然の中を歩くことは本当に気持ちいですよ!
津別の町の近郊には「ノンノの森」に囲まれた有名な温泉宿である「ランプの宿」があります。森林の中で入る露天風呂は開放感があり、格別です!
北海道津別町の口コミ
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北海道津別町はここ!
- 定住人口: 5,113人
- 前年度転入人数: 164人