
長野県辰野町
長野県辰野町の地域の人と
つながろう!
長野県辰野町ってどんなところ?
町の中央部を天竜川と横川川が流れ、ゲンジホタルが町内全域に発生する自然豊かな町です。なかでも天竜川のほとり「松尾峡」のゲンジボタルの発生数は日本一といわれています。町の8割以上を占める森林は多くの緑と豊かな水を湛え、米作を中心とする農業や観光等の産業基盤を支えています。町の特産品は、農産物では米・りんご、林産物では松茸です。そのほか地酒「夜明け前」や「ぎたろう軍鶏」も有名です。また、中心市街地を見下ろす大城山山頂付近には、緯度と経度がゼロ分ゼロ秒で交わる地点「ゼロポイント」があり、「日本のど真ん中」としてPRしています。
辰野町の魅力はなんといっても「日本中心」であること!日本中心の標があることはもちろん、地形的にも水の流れが日本海と、太平洋に分かれる「分水界」をところどころで発見できます。また辰野は細長い伊那谷の先っぽに位置し、町のすぐ隣にある大城山の展望台からは伊那谷を一望することができます。山に囲まれた地形と車通りの少ない道を選んだサイクリングにはもってこいなルートも数多く、初心者から上級者まで幅広い層に楽しんでいただけることも辰野町でサイクルツーリズムを広めていきたい理由でもあります!
「日本の真ん中ってどこだろう」と考えたことはありますか?
日本の真ん中に名乗りを上げている町はいくつかありますが、地理的中心は辰野町(たつのまち)といわれています。
長野県上伊那郡(かみいなぐん)の町で、「ひともまちも自然も輝く光と緑とほたるの町」というキャッチコピーどおり、自然とともにひとが生活している田舎町です。
「ひともまちも自然も輝く 光と緑とほたるの町 たつの」を
キャッチコピーにしている辰野町。
自然豊かな辰野町は、訪れる人を癒し、楽しませてくれます。
心地よい光に照らされて穏やかな風に包まれて、ゆっくりと深呼吸をして…そんな風に時が流れていく中で、10年前で時が止まってしまった古民家に今を生きる私たちの心を込めていけたらいいなと思います。
日本のど真ん中に位置しています。
日本のど真ん中信州辰野町から自転車文化を面白くしていきます。
そして自転車フレンドリーなまちが日本中に広がっていくことで、日本全体での自転車観光や自転車まちづくりを盛り上げて行きたいと思っています。
自転車と生きていく、を当たり前に。
一般社団法人○と編集社 grav bicycle 代表 小口 良平
ほたるの里、辰野町。
初夏に数千のほたるが飛び交う姿は幻想的で圧倒されます。
「本当にすごい」
初めて見た人は語彙力を失い、ただただこの言葉を言うだけに。
人生で1度はご覧になってください。
日本のど真ん中。
某テレビ番組で日本の中心の中心認定をいただいたことで
にわかに活気づいたど真ん中。
日本の最北端には喜んで行くけれど、ど真ん中には来ない。
そんな現状を打破しようともがいています。
日本最南端 沖ノ鳥島
日本最北端 宗谷岬
そして日本の中心 辰野町
辰野町のいわれは龍(たつ)が住んでいたからだそうです。
日本の中心には龍がいるんです、
マジンガーZの基地みたいなイメージです。かっこいいですね。
湿気少なく晴れの日が多い、雪少ないけど激寒い。
そんな気候です。
鹿がいたりイノシシがいたり猿がいたりして困っています。