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- 【2/2(金)東京開催】辰野町空き家バンク成約率約80%!個別相談会で移住の疑問を解決!
「移住に興味ががあるけどなかなか踏み出せない…」「移住をする上で必要なことって何だろう?」「長野県(辰野町)ってどんなところだろう?」など、移住に関して不安や疑問がある方は大勢います。
そんな方々の手助けになればと思い、今回は長野県辰野町から「長野県空き家利活用推進アドバイザー」と「辰野町地域おこし協力隊」、「辰野町職員」の三者で移住相談会を開催します!
どんなに小さな疑問でも構いません!この相談会を機に夢の移住ライフへの第一歩を踏み出してみませんか?
空き家バンク成約率 約80%! 理想の暮らしが見つかるかも。
辰野町は長野県なので、自然豊かなのはあたりまえ。
日本のど真ん中なので、アクセスよし。
コンパクトながら、田んぼと山に囲まれた里山や、移住者やクリエイターが集まるトビチ商店街、歴史や文化、天然記念物など、魅力が詰まった町です。
空き家の発掘と活用が積極的に行われ、移住者が新しいお店をはじめたり、古民家DIYでゲストハウスをはじめたり、薪ストーブを入れて、理想の暮らしを実現したり…
空き家の数だけ暮らしの可能性があります。
あなたの理想の暮らしを教えてください!
辰野町なら、それが実現するかもしれません。
トビチ商店街で開催したトビチマーケット
里山の風景が広がる移住モデル地区川島
ゲスト紹介
<赤羽孝太さん>
長野県空き家利活用推進アドバイザー
長野県辰野町出身。 2014年に都内設計事務所を経て独立。2016年から2019年3月まで辰野町集落支援員となり、拠点を辰野町へ移して首都圏と辰野町の二地域暮らしをしながら、空き家・空き店舗を活用した 地域づくり・まちづくり・エリアリノベーション活動を行う。 2018年に(一社)○と編集社を設立し、「○の未来にワクワクする人を増やす」をミッションに、企画とデザインと建築という手法を使って○(地域)の今を再編集するコミュニティアーキテクトとして活動している。
<鈴木雄洋さん>
辰野町地域おこし協力隊
1991年千葉県船橋市生まれ。大学卒業後6年間、財閥系大手デベロッパーにて顧客営業、営業所マネジメント、事業企画、用地取得等の業務に従事。2020年から辰野町地域おこし協力隊員として、移住定住・空き家対策等のミッションに携わる。民間での経験を活かし、特に空き家対策分野で高いパフォーマンスを発揮。県内他地域でも課題となっている空き家流通に寄与する新たな制度や仕組みを町に提案、積極的に展開。その成果もあり、近年、辰野町の空き家バンク成約率は約80%と全国でもトップクラスとなっている。今年、地域課題を公民連携で解決していくことを目的とした(株)goodfoodを起業。
ゲスト 赤羽孝太さん
ゲスト 鈴木雄洋さん
申し込み方法
※申し込みを希望される方は、「応募したい」ボタンを押した上で、下記リンクからのお申込みをお願いいたします。
【申し込み】
https://qr.paps.jp/vvZ6
開催日程:2024年02月02日
所要時間:11時~15時
費用:無料
定員:15 人
集合場所:銀座NAGANO5階(東京都中央区銀座5丁目6-5 NOCOビル )
解散場所:
移住相談会は個別面談で対応いたします。
11時~15時のご都合の良い時間に銀座NAGANOへお越しください。
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町の中央部を天竜川と横川川が流れ、ゲンジホタルが町内全域に発生する自然豊かな町です。なかでも天竜川のほとり「松尾峡」のゲンジボタルの発生数は日本一といわれています。町の8割以上を占める森林は多くの緑と豊かな水を湛え、米作を中心とする農業や観光等の産業基盤を支えています。町の特産品は、農産物では米・りんご、林産物では松茸です。そのほか地酒「夜明け前」や「ぎたろう軍鶏」も有名です。また、中心市街地を見下ろす大城山山頂付近には、緯度と経度がゼロ分ゼロ秒で交わる地点「ゼロポイント」があり、「日本のど真ん中」としてPRしています。
辰野町役場まちづくり政策課の伊藤と申します。
辰野町には面白い人がいっぱい!
一緒に盛り上がりましょう!!
遠慮はいりません。気軽にご連絡ください!!
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