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- 【このまちだから、このまちの職員だからできることがある】令和2年度江府町職員採用資格試験

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令和3年4月1日採用予定の鳥取県町村職員採用資格試験を行います。江府町では土木技師と一般事務(障がい者対象)を募集しています。申込用紙は、江府町役場総務課か、西部町村会事務局で受け取ってください。受験資格や受験手続等の詳細は町ホームページよりご確認ください。
【町ホームページ専用ページ】
https://www.town-kofu.jp/2/14/1/p176-copy/
【江府町職員プロモーション動画はこちらからご覧ください】
https://www.town-kofu.jp/2/1/2/7-copy/z179/
第1次試験について
【募集職種】
・土木技師
・一般事務(障がい者対象)
【住所要件・年齢・資格要件】
(土木技師)
(1)住所要件:住所要件なし
(2)年齢・資格要件:昭和60年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた人
(一般事務)※障がい者対象
(1)住所要件:住所要件なし
(2)年齢・資格要件:昭和60年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた人で、次の要件をすべて満たす人
(ア)次に掲げる手帳等(申込時および受験日当日において有効であること)の交付を受けている人で、介助者なしで職務の遂行が可能な人
・身体障害者手帳(障がいの程度:1級から6級)
・療育手帳または知的障害者更生相談所等による知的障害者であることの判定書
・精神障害者保健福祉手帳
(イ)通勤が可能な人
(ウ)活字印刷文による出題および口頭試験に介助者なしで対応できる人
【試験日時】
令和2年9月20日(日)試験開始時刻 午前10時00分(受付:午前9時30分~9時50分)
【受付期間】
令和2年7月20日(月)~令和2年8月27日(木)※午後5時15分までに必着のこと
【申込書の請求および提出書類】
・申込書は令和2年7月20日(月)から江府町役場または西部町村会事務局でお受け取りください。
・受験希望者は申込書に所要事項を記入し、令和2年8月27日(木)午後5時15分までに、西部町村会事務局に提出してください。応募書類は返却いたしません。
・過去5年間の作文試験をお知らせしています。申込書とあわせてお受け取りください。
・受付期間終了後、申込者に受験票を返送しますが、9月14日(月)までに到着しないときは、西部町村会事務局に照会してください。
試験種目について
(土木技師)
専門試験、事務適性検査、性格特性検査、作文試験
(一般事務)※障がい者対象
教養試験、事務適性検査、性格特性検査、作文試験
詳しくは町ホームページから試験公告をご確認ください。
【第1次試験合格者の発表】
令和2年10月中旬以降、西部町村会事務局から合格者に通知するほか、合格者の受験番号を江府町役場掲示板に掲示するとともに、町ホームページに掲載します。
【受験資格】
(1)受験できない人
地方公務員法第16条に該当する人(以下のいずれかに該当する人)
・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでの人
・当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
・日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した人
(2)日本国籍を有しない人については、活動に制限のない在留の資格を取得している人または令和3年3月31日までに資格を取得する見込みの人に限り受験できます。
第2次試験について
第2次試験は第1次試験合格者に対して行います。
【日時および場所】
令和2年10月下旬~11月上旬に行いますが、日時および場所は第1次試験合格者通知の際にお知らせします。
【試験種目】
口述試験
【合格者の発表】
令和2年11月上旬~11月中旬、西部町村会事務局から合格者に通知するほか、合格者の受験番号を江府町役場掲示板に掲示するとともに、町ホームページに掲載します。
【合格者から採用まで】
(1)合格者は、江府町の採用候補者名簿に登録され、欠員があった場合、そのうちから採用者を決定されます。従って合格者の全員が必ず採用されるとは限りません。
(2)採用候補者名簿の有効期限は原則として1年間です。

鳥取県江府町は、鳥取県西部にそびえる秀峰大山の南側の麓に位置し、西部経済圏の中心である米子市へは25kmの距離の町。隣は日野町、伯耆町、大山町、琴浦町、倉吉市、岡山県真庭市に囲まれ、町の中心地を南北に国道181号、JR伯備線が通り、中心部には東西に米子自動車道が通っています。
また、国道181号と平行して流れる河川は、鳥取県三大河川の一つ日野川の清流であり、主な支流は俣野川、船谷川、小江尾川です。
町の産業は農業が基盤であり、建設業、縫製、および米子市への通勤者等で、産物の主なものは、米、野菜、和牛、乳牛等です。特に、野菜のうちキャベツ、白ねぎ、トマトなどの栽培に力を注ぎ、大阪、京都、神戸市場で高い評価を得ています。
500年続く伝統の祭り「江尾十七夜」や、鍵掛峠、木谷沢渓流などには多くの観光客が訪れています。古き良き伝統を守りながら、新しいことにも挑戦していくまちづくりを目指しています。
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