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奈良市東部地域おこし協力隊OB オンライン(ZOOM)で何でも質問にお答えします!
「応募したい」より気軽に、興味がある・応援したい気持ちを伝えることができます。
地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。
押したあと1対1の非公開メッセージを開始することも可能です。
2014年9月~2017年8月の期間。奈良市東部地域おこし協力隊として、地域活動を行っておりました。担当しておりました地域は、江戸時代約260年間を支えた柳生一族の里です。
2017年9月の地域おこし協力隊卒業以降も、地域にとどまり、活性化の活動を行っております。
現在は、「柳生観光協会 事務局長(観光業)」「柳生茶屋 店主(食堂)」「奈良柳生邸(民泊)」「有限会社オクダ 奈良支店(旅行業)」「奈良市の隠れ里 Nyu farm実行委員会 Planner(地域活性化団体)」「一社)しょうおう志援協会 事務局長(地域活性化団体)」などに取り組んでおります。
2020年11月6日(金)-11月8日(日)
【参加無料】奈良市東部の里山で「移住・起業」に興味のある協力隊志望の方必見!2泊3日の里山体験ツアーに参加しませんか?
https://smout.jp/plans/2039
上記サポートも行っております。
・地域おこし協力隊
・移住
・起業
・就農
など、奈良に移住を検討されている方。オンライン(ZOOM)を活用してなんでも相談にのります!
相談の時間は、平日・休日、時間調整のうえ対応いたします!
大阪から車で1時間ちょい、奈良市内から車で30分のアクセス。
大阪市内や奈良市内に通える範囲ですが、どうしても遠いイメージがあります。
自然豊かなエリアであり、今なお昔ながらの風習・文化・生活が残る地域です。
私も2014年9月からずっとこの地域に住んでいますが、住みやすく。
地域の人たちは親切なこともあり、これからもずっと住み続けようと思っています。
しかしながら、人口減少はとどまらず、空き家も増えていく一方です。
地域の若手も少なくなってきており、限界集落・消滅集落に向わないためにも
何かしらできないかと考えております。
そのため様々な方々とつながりながら地域活性化事業を行っております。
柳生茶屋都市農村 観光交流拠点実行委員会
https://yagyuchaya.jimdofree.com/
奈良市の隠れ里Nyu farm実行委員会
https://narashinyu.jimdofree.com/

奈良市の隠れ里Nyu farm実行委員会メンバー

柳生茶屋都市農村観光交流拠点実行委員会
奈良と二拠点を考えている方、移住を検討されている方、協力隊に興味が有る方
実際に移住を考えている方、移住は無理だが何かしらつながりたい方!
二拠点で事業を行いたい方、新天地で協力隊として活動したい方!
とにかく奈良に興味が有る方。

Nyu farmの茶摘み

柳生新陰流体験

江戸時代 徳川時代の将軍家の剣術指南役として、江戸時代を支えた柳生一族の土地で、奈良市街地から車で30分の位置にあります。旧柳生藩家老屋敷、柳生宗厳ゆかりの一刀石、柳生一族の菩提寺である芳徳禅寺など多くの見どころがあります。
また、自然豊かな地域であり、今なお自然と密接した暮らしが残る里山です。

引き続き個別相談を受け付けております。
お気軽に相談ください!
2021年1月29日の「地域おこし協力隊初任者研修」で講演させて頂いた資料の一部です。
田舎に住む時に大きな障壁となるのが「仕事」です。
「田舎に住むための働く手段」として
地域おこし協力隊も1つの仕事の手段ですが、その他に
特に可能性があるのが継業です。
地元のコネは必要ですが、高齢化により、地域の高齢者の代で事業を終えようとされる方が沢山います。
そんな方々から、事業を受け継ぐことも1つの方法だと思います。メリットとしては
①起業に比べ、初期導入コストが安価で済む
(導入にあたっての資材の購入が一部で済む)
②行政の申請が比較的スムーズ(継業なので・・・)
③これまでの顧客を活用できる
また、
◆ 田舎で住む・働く・食べる必要な3つの考え
として、
「投資コストをかけない」
「ランニングコストをかけない」
「仕事は1つじゃない」※これからは多業の時代です。
借金を背負ったままの事業展開は、コロナ感染拡大で大きな痛手となっています。
投資は必要ですが、無理をした投資をせず、身の丈に合った投資を心掛けることが必要です。
相談会延長決定しました!
10月末まで延長します。
お気軽にお問い合わせください!

新型コロナウイルスの影響で、日本だけでなく世界の観光産業が大きなダメージを受けており、最近のニュースでは「世界の観光産業34兆円損失 リーマン後の3倍以上」などの記事が見られます。
一方、アフターコロナに向けた動き開始しつつあり、「バーチャルツアー」「マイクロツーリズム」「ワーケーション」といった新たな取り組みが始まっています。
コロナの影響で、テレワークが拡大し、業種によっては都会で仕事をする重要性がなくなりつつあり、2拠点生活や田舎への移住を考える人が増えています。
画像は私なりに整理した内容ですが、今後はさらに「心」「技」「体」+「感」のバランスが大事になる時代になるかと感じています。
地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。
押したあと1対1の非公開メッセージを開始することも可能です。