マルチワーク×地域づくり×青森初 2021年4月スタート予定『特定地域づくり事業協同組合さとぐら』を一緒に創るプロジェクト
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公開日:2021/01/04
終了日:2021/03/31

マルチワーク×地域づくり×青森初 2021年4月スタート予定『特定地域づくり事業協同組合さとぐら』を一緒に創るプロジェクト

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 特定地域づくり事業協同組合制度は、2020年6月に施行された「地域人口の急減に対処するための特定地域づくり事業の推進に関する法律」を根拠法に、地域内で様々な仕事に取り組もうとするマルチワーカーや地域づくり人材に、安定した活躍の場を用意し、地域中小企業の人材ニーズにも対応することで、UIJターン人材の確保や地域内の新規事業の創出につなげ、人口減少に立ち向かう先進的な取り組みになります。

 田子町では、民間有志が準備団体を創立し、2021年4月からこの事業に挑戦する準備を進めていて、地域の課題に取り組んでくれるみなさんと一緒に、「豊かな里山の暮らし(さとぐら)」を楽しみつつ、青森県に新しい価値を創り出していきたいと思っています。

 今回は、そんな田子町を「お試し」してもらいながら、この挑戦をよりよいものにしてもらうためのプロジェクトを用意しました。

地域で求められるいくつもの仕事を、地域づくりの視点でコーディネートする

 地域の中には、改めて人を1人雇うほどではないけれど、「この時期だけ、この時間だけ、この作業だけ」人手が欲しいと思う仕事がたくさんあります。でも、地域は高齢化して若手も少なく、同じような人手を求める仕事のタイミングが重なってしまうので、毎年同じようにみんなが困ることになります。
 
 一方、首都圏などの都会では、今般のコロナウイルス感染症の蔓延や大地震への警戒、働き方に関する価値観の変化などで、地方を目指す若者が急増しています。ただ、その若者や人材にとっての雇用の受け皿が、地域おこし協力隊だけだったり、農業だけだったりするので、それが地域への移住を阻む高いハードルになっていると思います。
 また、地域の生活環境は、提供できるメニューには限界があります。ただでさえ、見知らぬ土地に不安な気持ちで入ってこようとする人材に対して、雇用や生活環境の選択肢を今あるものしか提供できないことは、「移住者に選ばれたくない」と言っているようなものだと思います。

 『特定地域づくり事業協同組合さとぐら』は、地方をめざす人材の選択肢を広げることで不安を解消し、「地域で求められるいくつもの仕事を安定的に請け負う、いわゆるマルチワーカー」として、地域の一員になってもらいやすくすることをイメージしています。
 
 もちろん、この事業で、地域の人材ニーズすべてに対応できるわけではありませんが、この事業を活用することで、地域の雇用と産業支援の両方に対応するスキームを作ることが可能になります。

 このプロジェクトでみなさんにサポートしていただきたい内容は、以下の通りになります。

① 特定地域づくり事業協同組合を、地域外の人材を起業家・マルチワーカーとして育成するプラットフォームとして整備することで、地域の魅力発信・Uターンの呼び込み・地域への移住者のファーストステップ支援(移住時の雇用のセーフティネット)や、地域おこし協力隊の卒業後の進路提案にも活用したい。そのための仕掛けに必要なものはなんだろう?

② 地域内の求職者・失業者に対しても、雇用の新しい受け皿を1年間通して用意するために、配慮すべきなのは?

③ 地域の参画事業者にとっては、人件費コストを抑えて人材を確保できるので、地域内産業・企業への人材獲得に関する、新しい行政サポートになります。また、地域づくり活動の価値や意義を、地域で暮らす住民に再認識してもらう副次的効果があります。これらの点をしっかり周知するために必要なことは?

秋の始まりの「タプコプ創遊村」。丘の上から古民家の茅葺屋根が5棟見える。

秋の始まりの「タプコプ創遊村」。丘の上から古民家の茅葺屋根が5棟見える。

おひとり様飲み放題で5,000円に出てくる田子牛。いつもおいしい!

おひとり様飲み放題で5,000円に出てくる田子牛。いつもおいしい!

新しいしくみを、田子町で地域のみんなと一緒に創ってほしい。

今年度は設立準備期間です。
この期間にいい仕組みを創り、来年度の本格稼働に備えたいと思っています。

☞ 田子町の魅力と課題を整理し、やりがいのある「しごと」を創造できる人
☞ 他力に頼らず、まだこの世にない「機会」を創り出せる人
☞ 里山の豊かさを楽しみ、次の世代に繋いでいく「暮らし」ができる人
☞ 2021年4月以降は、本格稼働の「担い手」になってくれる可能性がある人

に参加してもらいたいと思っています。

田子町のにんにく大使イタリア人シェフのセルジオさんの料理教室

田子町のにんにく大使イタリア人シェフのセルジオさんの料理教室

町民文化祭の抽選会の様子

町民文化祭の抽選会の様子

田子町の豊かな里山の暮らしの中から、新しい働き方を発信する!

※プロジェクト参加者のタスクとメリット

 本プロジェクトは、「令和2年度農山漁村振興交付金人材発掘事業」の体験研修プログラムとして実施されるため、参加者の方には日報・報告書の作成や、キャリアカウンセリングの受講などをお願いする一方、農山漁村での活動期間中の奨励金の支給や、農山漁村までの交通費補助(上限あり)の支給を行う予定です。

町の中心部から十和田湖に向かう途中にある「みろくの滝」

町の中心部から十和田湖に向かう途中にある「みろくの滝」

「にんにくとべこまつり」で提供される田子牛の丸焼き

「にんにくとべこまつり」で提供される田子牛の丸焼き

イベント・ツアー内容

所要時間:~今年度末までのうち、2泊3日の設定をオンデマンドで

費用:東北新幹線二戸駅までの往復の交通費は自己負担です。

定員:5 人

最小催行人数:1 人

集合場所:電車の場合:JR東北新幹線二戸駅   車の場合:田子町役場正面玄関

解散場所:集合場所と一緒

スケジュール

特定地域づくり事業協同組合の事業開始は2021年4月の予定ですが、その前に、仕組みそのものを自分で創りたい!ちょっと地域を体験してみたい!っていう方もいらっしゃいますよね?お気軽にお問い合わせいただければ、

①オンラインでの面談と、2021年4月以降の意向確認
②スケジュール調整
③現地のご案内と、事業の詳細説明
④実際の作業プチ体験(黒にんにく製造・タプコプ創遊村業務など)

をさせていただきます。

また、打ち合わせの段階で確認できれば、期間中の活動費や往復交通費に関して、支援金を支給する制度を活用できますので、自己負担なく参加いただくことも可能です。

田子町
米田大吉が紹介する田子町ってこんなところ!

青森県三戸郡田子町  総面積 241.98㎢ 人口5,529人(平成31年1月末現在)

町名は「田子町」と書いて「たっこまち」と読みます。由来については諸説ありますが、この地の先住民であるアイヌ人の言葉で「小高い丘」を意味する「タプコプ」から来ているという説が最も有力です。この他にも、田子町にはアイヌ語に起源をもつと思われる地名が「獅子内」「遅毛内」など、いくつか残っています。

面積は241㎢程で青森県内の町村で8番目の広さがあり、約80%を山林が占めています。基幹産業は、なんといっても「たっこにんにく」をはじめとした農業です。近年ではにんにくを加工した「黒にんにく」の評価が高く、農家の新しい収入源になっているほか、「ガーリックステーキごはん」が新しい地域おこしグルメとして注目されています。

地理的には青森県の最南に位置し秋田県・岩手県と接していて、東北新幹線二戸駅から国道4号線を経由して30分の位置にあり、岩手県側から十和田湖に向かう最短ルート上にあります。町営の「タプコプ創遊村」「みろくの滝」などの観光資源のほか、「創遊村229スノーランド」というスキー場もあり、1992年には環境省の全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)で「星空日本一」にも選ばれました。また、「日本で最も美しい村連合」http://utsukushii-mura.jp/ の一員でもあります

2016(平成28)年度を初年度とする第6次田子町総合計画では、その主要施策として「国際交流と多文化共生の推進」「観光資源を活用した交流人口の増大」「観光基盤の整備」などの取り組みを強化することとしています。

米田大吉
NPO法人プラットフォームあおもり(協同組合さとぐら事務局)
青森県で生まれ、学生時代から30歳までを東京で過ごし、Uターンしてきました。2011年にNPO法人プラットフォームあおもりを設立し、【人口が100万人に減っても豊かに暮らせるあおもりを創る  ≪Community Innovation事業≫】【地域を支える次の世代の人材を育てる≪JOBFIT事業≫】【Collective impactを創り出し、未来に向けた種をまく≪LINK&BRIDGE事業≫】の3つの事業分野で活動しています。
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