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野村地域では、これまで地域づくり交付金を活用して地域塾やN-ジオチャレ(放課後子ども教室・高校生地域づくり団体)、愛媛大学や大阪大学との連携を行い、地域の社会教育に貢献してきました。これらを組織化して仕組みとすることで収益性のある教育プログラムを構築できると考えます。また、令和3年度から地元野村高等学校に公営塾が立ち上がるため、相乗効果で地域の社会教育と学校教育を後押ししたいと考えます。地域の子どものために多くの指導者を巻き込み、最高の教育環境を整える意欲のある協力隊を募集します。
自分の力を発揮できるところに運命は開ける
かつては、農業・畜産業・林業等の第一次産業で栄えていた野村地域。時代が進むに連れ、少子高齢化が深刻な問題となってきています。
中学校を境に、地元の学校へ進学しない子どもたちも増えてきています。地元の学校、地域の魅力とはなんなのでしょうか?県内で唯一畜産科のある高校?県内でも強豪の相撲?それとも・・・
近年、子どもを取り巻く環境が大きく変化しており、地域の未来を担う子ども達を健やかに育むためには、学校、家庭、地域住民等がそれぞれの役割と責任を自覚しつつ、地域全体で教育に取り組む体制づくりが必要だと思います。
現在、のむら自治振は、愛媛大学、大阪大学と共生社会を目指すための連携協定を締結しています。地域住民の協力を得ることはもちろん、豊富な社会経験を持つ外部人材等の協力を得て、さまざまな取組を推進し、地元の学校そして地域全体の教育力を向上させることが大切であり、魅力向上そして地域の活性化にもつながると思います。
令和3年度からは、西予市の施策である「公営塾」が地元野村高等学校においても始まります。公営塾とも連携をとりながら、地域の魅力開発も目指していきます。
地域塾
大阪大学生・野村高校生の交流
地域住民、子ども達とともに汗と涙を流してくれる先生募集!!
・三大都市圏をはじめとする都市地域等から住民票の異動が可能な方
・地域住民とのコミニュケーションをとり地域活性化のために活動できる方
・普通自動車運転免許を持っている方
・コミュニティビジネス・ソーシャルビジネスに興味のある方
・一般的なパソコンの操作(Word、Excel、メール等)ができる方
・任期終了後も西予市野村町において起業・定住に意欲のある方
詳しくは、HPで確認してください。
https://www.city.seiyo.ehime.jp/ijyu/yattimiru/3365.html
N-ジオチャレ(高校生地域づくり団体活動)
ふれあいまつり(学校教育・社会教育連携)
教育にはフライングもスピード違反もない ~ 応募するなら今でしょ ~
1.希望人数 1名
2.活動地域 愛媛県西予市野村町 野村地区
3.活動期間(予定) 委嘱の日から3年間
4.居住地 野村地域内の空き家
(住所) 愛媛県西予市野村町野村
(家賃) 30,000 円~50,000 円 受入地域づくり組織で負担
5.活動車両の有無 借上料 有(リースにて対応)
6.活動概要
キャリア教育、IT教育(プログラミング、オンラインスクール)、連携大学とのフィ
ールドワーク、学生ボランティア受け入れ、野外体験活動(キャンプ、アクティビテ
ィ)、N-ジオチャレ(小中高生連携事業の推進)、カタリバ事業(学校や家庭以外の
関係づくり、居場所づくり)等野村地域の総合教育ビジネス立ち上げ。
7.定住に向けての支援概要
住宅(空き家)の斡旋。
関係団体とのマッチング、団体業務の一部委託、支援及び助成制度などの情報共有
8.連携する団体・事業所等
N-ジオチャレ(野村地区放課後子ども教室)、NPO法人シルミルのむら、野村小学
校、野村中学校、野村高校、大阪大学、愛媛大学、野村公民館
9.活動内容
各教室のプログラム作成及び実施。講師、コーディネーター、スタッフ、学生ボランテ
ィア」の要請や体制づくり、年間各種教室の企画立案、プログラムのブラッシュアップ
と有料化に向けた仕組みづくり、野村地域総合教育組織の立ち上げ、教育ビジネス運営
体制の構築。受講料(体験プログラム、学習塾、野外体験、アクティビティ、研修、オ
ンラインセミナー等)や寄付金等の収益確保づく)
詳しくは、HPで確認してください。
https://www.city.seiyo.ehime.jp/ijyu/yattimiru/3365.html
ツリークライミング(放課後子ども教室)
復興に願いを(N-ジオチャレ:高校生地域づくり団体)
3月12日(金)手上げ型交付金審査会
志願者数が減ってきている愛媛県立野村高等学校。このままいけば分校化も免れません。
小学生・中学生が進学したいなと思う高校とは?
現役高校生が出した答えは・・・
①自分たちが楽しいと思える高校であること
②小・中学生とつながりが持てる高校であること
③自分たちが成長できる高校であること
eスポーツと映画制作を通し、これらを実現するべく、高校生が手上げ型交付金の審査会に臨みました。
審査が通れば、新しい活動として取り組むことができます。
のむら自治振では、高校生地域づくり団体:N-ジオチャレをバックアップしてくれる先生を募集します。
ご応募よろしくお願いします。
2月10日(水)のむラブミーティング
野村愛を持って話し合う。ざっくばらんな座談会。それが「のむラブミーティング」
この日のテーマは「野村高校魅力化・特色化」
地元野村高校へ進学する子ども達が減ってきています。
小・中・高校生、そして大人。みんなで野村高校をよくしようと考えます。今の子ども達が求める進学したい高校の魅力とは?
子ども達が提案した魅力は実現するのか!!??
のむら自治振では、熱きハートの先生を募集しています。
ご応募よろしくお願いします。
2月2日(火)節分
この日は、野村幼稚園の節分行事でした。
鬼役は、野村地区内の公民館主事さん。社会教育と学校(幼年)教育のコラボレーションです。鬼が現れた瞬間、子ども達はギャン泣き(T_T)
最後は、一緒にダンスをしたりして仲よくなりましたとさ。
のむら自治振では、公民館主事さんのように、子ども達とともに汗と涙を流してくれる先生を募集しています。
ご応募よろしくお願いします。
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かつて、ミルクとシルクのまちといわれ、養蚕と酪農で栄えた私たちのふるさと「野村」
東西を分けるように中央に一級河川の肱川が流れ、野村ダムは朝霧湖といわれるほどの霧の深いまちです。
訪れる人が日本のスイスと形容されるようなとても自然あふれる野村。
酒が強く、人情に厚い野村人。野村人の心=おもてなしの心。
シルクもミルクも朝霧も野村人の心も共通するもの。それは混じりっけなしの「ほわいと」。
約170年続く伝統の乙亥大相撲。
大手ランニングサイト全国上位評価の四国せいよ朝霧湖マラソン。
野村人総出、おもてなしの心で皆さんを迎えます。
きっと、あなたもあたたかい心になれるはず。
心のパンツを脱ぎ捨て、野村にお越しください。
のむら・・・ぞえぇぇ~
西予市野村地域は、西予市野村町の中心に位置し、西予市役所野村支所や消防署、学校施設などの公共施設、乙亥の里などの商業施設が立地した社会生活基盤の集合地です。慢性的な人口減少に歯止めがかからず、今後、限界集落になると推測される行政区も多く、雇用問題や若者不足による地域行事の縮小なども深刻化しています。 衰退していく地域を支援するため、野村地域自治振興協議会(のむら自治振)では、地域発「せいよ地域づくり」事業を活用し、各種地域団体と連携して「自分たちの地域のことは 自分たちの手で」をスローガンに、地域の課題解決に向けて全力を尽くしています。のむら自治振では、一緒に野村地域を盛り上げていただける“田舎で働き隊(地域おこし協力隊)”を募集しています。野村地域では、あなたの想いが形になります。ともに酒を酌み交わし、そして酒を酌み交わし、さらに酒を酌み交わし・・・語り合い・・・あなたの想いと私たちの想いをマッチングさせませんか?
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