【参加者募集中】3/2(土)ゆるりつながる信濃大町ダイニング~私らしい地域とのかかわり方~
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公開日:2019/02/07
終了日:2019/02/24

【参加者募集中】3/2(土)ゆるりつながる信濃大町ダイニング~私らしい地域とのかかわり方~

「応募したい」より気軽に、興味がある・応援したい気持ちを伝えることができます。

地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。

押したあと1対1の非公開メッセージを開始することも可能です。

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“距離は離れているけれど地域と関わりたい”
信濃大町観光大使の村井美樹さん、牛越大町市長、信濃大町サポーターによる対談と、
食の2本立てで魅力をお届け!あなたらしい地域との関わり方を見つけてみませんか。

日時 2019年3月2日(土)17時~19時30分(受付16時40分~)
場所 銀座NAGANO2Fイベントスペース (東京都中央区銀座5丁目6-5 NOCOビル)
   東京メトロ銀座駅 A1・B5出口から徒歩1分 / JR有楽町駅から徒歩7分 

第一部 “大町市の魅力と関わり方を紐解く!”

「移住はできないけど、地域と関わりたい」
「将来移住を考えているけど、どうやって地域を知っていったらいいのだろう」
そんな方向けに、大町市特集番組の出演をきっかけに大町愛が芽生えた信濃大町観光大使の村井美樹さんと牛越徹大町市長&信濃大町サポーターとの対談をお届け!
3人をコーディネートするのは、雑誌TURNSプロデューサーの堀口正裕さん。それぞれの関わり方や大町市に対する想いを紐解きます。

信濃大町観光大使 村井美樹さん

信濃大町観光大使 村井美樹さん

ファシリテーターはTURNSプロデューサー 堀口正裕さん

ファシリテーターはTURNSプロデューサー 堀口正裕さん

第二部 “大町市の食材を使ったご飯会”

大町市の食材づくしの料理をみんなで囲んで、大町トークをしましょう!
ご飯会であなたの「こういうことがあったら関わりたい!」「こんなことできない?」を共有しませんか? 次につながるいい出会いがあるかも…!?

興味のある方、ご質問のある方は、「興味ある」ボタンを押してください!
こちらからご連絡させていただきます。

申込締切り
2019年2月24日(日)

食の作り手は山麓ファームダイニング健菜樂食Zen 小田夫妻

食の作り手は山麓ファームダイニング健菜樂食Zen 小田夫妻

大町市
大町市定住促進係が紹介する大町市ってこんなところ!

大町市は、長野県北西部、北アルプスの麓にある自然豊かなまち。
鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳などの3,000m級の山々に囲まれ、
多くの登山者も訪れます。
湖や渓谷など雄大な自然を身近に感じられ
清らかな水に恵まれている大町市は、
蛇口をひねれば生まれたばかりの水が味わえる
”水のふるさと”でもあります。

”水のふるさと”だから、おいしいモノがたくさん!
おいしいモノは大町のほがらかで温かい人も育てています。

一度大町を味わいにお越しください!!

プロジェクトの経過レポート
2019/03/25
180

3/2に開催した「ゆるりつながる信濃大町ダイニング~私らしい地域とのかかわり方~ 」の振り返りレポートです!

このイベントは、大町と何かしら関わりたいと思ってくれる人を増やしたい!と思いで開催したイベントでした。大町ファンを増やすイベントですね。
「移住」がメインではないイベントは初挑戦で、「大町」だけが共通ワードでその他の動機はバラバラという方が集まったらどんな雰囲気になるのかドキドキワクワクしていました。

大人なまち、銀座で開催した今回のイベントですが、20組23名の方にご参加いただきました。大町にゆかりのある方、大町を訪れたことがある方、移住を考えられている方、村井さんファンの方などなど、参加された動機は様々。

そんなイベントは、雑誌『TURNS』プロデューサーの堀口さんによる和やかでちょっと毒ありな司会でスタートしました。
信濃大町観光大使である村井美樹さん、信濃大町サポーターさん、牛越徹大町市長の3人もゲストとして登場!
村井さんは長野のローカル局で放送された大町特集番組に出演したことがきっかけで、2017年に大町で開催した北アルプス国際芸術祭にもプライベートで訪れていたそうです。村井さんのおすすめスポットは一面の菜の花畑が美しい中山高原や山に囲まれた癒しスポットの木崎湖がお気に入りとのこと。村井さんのブログにイベント当日の様子や大町の美しい写真が掲載されているので、ぜひご覧ください!
https://ameblo.jp/mikisite/entry-12444623041.html?frm=theme

信濃大町サポーターである東京在住の女性は、元々大町市出身。お仕事の関係で、大町には戻れないけれど、何か地元の大町に関わっていたい、できることをしたいという思いで、サポーター登録をしてくれたそうです。この信濃大町サポーターは、東京近郊で開催されるイベント等をサポートしたり、自身のSNSで大町を魅力を発信してもらっています。
http://www.city.omachi.nagano.jp/00013000/00013300/00013319/recruit-supporters.html

牛越市長からは、大町に住まなくても関われることとして、6つの方法を紹介してもらいました。姉妹都市の立川市にあるアンテナショップに行ってみる、信濃大町サポーターになってみる、ふるさと納税してみる、観光で行ってみる、2020年開催の北アルプス国際芸術祭に行ってみる、空き家の使い道を地域の人と考えるイベントに参加する・・・色々ありますね。奥ゆかしい(?)大町の人に会いにきてほしい思いもありますが、大町に来なくてもできることがあるんです!


3人からどんな関わり方ができるのかヒントをもらった後は、大町の食材をふんだんに使ったご飯タイム!
大町で全粒粉料理を提供している”山麓ファームダイニングZen”の小田夫妻が、特別仕様の料理を振る舞ってくれました。
絶品のごはんと地酒や大町のワインで、会場は大盛り上がり。
私たちも、移住のイベントではお会いできないだろう参加者とお話ができて、この日だけではなくもっと接点が持てるようにしたいという気持ちが増しました。


今後も大町を知ってもらう、ファンになってもらう機会をつくっていきますので、今回ご参加できなかった方もぜひ次回ご参加ください!リピートも大歓迎です!

大町市定住促進係
大町市定住促進係
‖楜沢千代子‖大町市の南部エリアにあるりんご農家で育ち、早〇十年。 ‖降幡祥代‖東京からお嫁に来た三児の母。不動産情報を毎月作成してます! ‖赤羽陽介‖安曇野市出身の新入職員。移住者の一人としても移住希望の皆さんに寄り添います。 ‖太田眞実‖生まれも育ちも大町市(常盤地区)の地元っ子。
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