
【2/21オンライン開催!】みとよ&小豆島暮らしセミナー~豊かな瀬戸内暮らしのヒント~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/02/18経過レポートが追加されました!「」
2021/02/08香川県の西側に位置し、海・山・まちの3つの地域からなる「三豊市(みとよし)」、 瀬戸内海に浮かぶ「小豆島(しょうどしま)」、 東京の「ふるさと回帰支援センター」、 この3つをつないでセミナーと交流会・座談会を開催します。
今回は「 家 」 と 「 仕事 」 にスポットをあててお話しします!
セミナーってどんな話をするんだろう?
〇瀬戸内で暮らすってどんな感じなんだろう? → 香川県・三豊市・小豆島で生活する私たちがどんな暮らしをしているか、地域の魅力とともにお話しします!
〇移住したいけど、家や仕事をどうやって探せばいいかわからない! → トークセッションの中で、「 家 」 と 「 仕事 」 探しのポイントをお話しします!
〇先輩移住者の話を聞いてみたい! → 地域おこし協力隊クロストークでは、地域おこし協力隊として活躍する3人が、仕事や移住のきっかけをお話しします!
そのほか、参加者の疑問や不安にもお答えしていく予定です! 聞いてみたいこと、相談してみたいことがある方は、申し込みフォームに記入してお送りください☆
※令和2年12月13日に今回のセミナーの前編となる移住セミナーをオンラインで開催しました。 その様子も公開してますので、よろしければご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=axn94yfTb5k
☆もちろん今回のセミナーだけご覧いただいても大丈夫です!☆


★イベント詳細★
(1)日時 令和3年2月21日(日) 17:00~19:30
(2)開催方法 オンライン開催
(3)参加団体 主催:三豊市 共催:小豆島・移住交流推進協議会 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
(4)申込み ○受付期間 令和3年1月8日(金)~令和3年2月18日(木)
○お申込み方法 ↓下記お申込みフォームよりお申込みをお待ちしています↓ https://logoform.jp/form/iDPS/6126
☆また、今回のセミナーや、みとよ暮らしに興味のある方は、合わせて「興味ある」ボタンも押してください☆
【注意】 ・インターネット通信が可能な端末と環境をご用意ください。 ・通話料およびインターネット通信料は参加者負担となります。 Wi-Fi環境でのご利用をおすすめします。 【使用するアプリについて】 セミナー(第一部)はZoomウェビナーを、 座談会・交流会(第二部)は、Zoomミーティングを利用します。 ※セミナー時のZoomウェビナーでは、参加者のカメラ映像は表示されません。 ※Zoomのご利用については、ふるさと回帰支援センターの「Zoomご利用ガイ ド」もご参照ください。 URL:https://www.furusatokaiki.net/topics/zoom_guide/


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2021/02/20 〜
2時間30分(予定)
0円
・スケジュール: 【第1部 17:00~18:30】 三豊市と小豆島による移住セミナー 1.香川県の紹介 2.移住するためのステップ 3.みとよの魅力 4.小豆島の魅力 5.みとよ×小豆島 トークセッション ~ 家 と 仕事 編 ~ 6.地域おこし協力隊クロストーク
【第2部 18:30~19:30】 交流会・座談会 移住に関する疑問・不安を、担当者に聞いてみませんか? 同じ悩みを抱えている人もいるかも! みんなでわいわいとお話ししましょう!
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

三豊市
人口 5.87万人

三豊市地域戦略課 移住・定住促進担当が紹介する三豊市ってこんなところ!
三豊市は、海・山・まちの3つの地域からなる瀬戸内海沿いの地域です。温暖で、災害も少なく、香川県一の農業産出高を誇ります。市内各所に産直などがあり、季節ごとに新鮮な旬の食材を手に入れることができます。 また、「日本のウユニ塩湖」と呼ばれる父母が浜、ニューヨークタイムズで「2019年行くべき52カ所の旅行先」で7位に選ばれた紫雲出山など、風光明媚な景色も魅力の一つです。 三豊市で自分に合った暮らしを見つけてみませんか?
★もちろん、おいしいおうどん屋さんもいっぱいあります!★
※三豊市(みとよし)の移住に関する情報は「みとよ暮らし手帳」をご覧ください。※ URL:http://www.mitoyo-kurashitecho.com/
このプロジェクトの作成者
三豊市は、本州から瀬戸大橋を渡り、四国・香川県の西部に位置する自然豊かな街です。 「日本のウユニ塩湖」「天空の鏡」と評される絶景が楽しめる「父母ケ浜(ちちぶがはま)」がSNSを中心に反響を呼び、近年では観光客が増加しています。また、この動きと相まって、海沿いのエリアでは、観光業を中心に、20~30代の若い世代の移住者も増加傾向にあります。近年では、国土交通省が推進する地域生活圏の取組で先進事例にも取り上げられる地域にもなっています。宜しければ、「地域生活圏 三豊市」で検索ください。更に、山側のエリアでは、豊かな自然を生かした農業が盛んで、農業に挑戦する移住者の方も多数いらっしゃいます。海あり、山ありの様々な表情を持っている点と、また、そこで活躍する様々な「ヒト」が三豊市の強みです。その強みを三豊市に興味を持ってくださった方に情報提供することが、市の役割と心得ております。ご相談お待ちしております!